FC2ブログ
2020 051234567891011121314151617181920212223242526272829302020 07

2015年7月28日(火) 川根茶との7年間、を語りに、騙りに?

●今日は、川根で研修会。語りは午後からですが、午前中に共同茶工場の一番茶互評会が行われるため、それに間に合うように川根路を急ぐのです。職場を朝の7時に出て、時間の想定が出来なかったのですが、開始の1時間前には、会場の地名農林業センターに到着してしまいました。そのため、液肥試験のおくひかりほ場を確認したり。
a1_201507282026157b4.jpga2_20150728202615a01.jpg
a0_20150728202610758.jpg
□三茶芽。刈ってしまいたいなぁ、と。でも、これが来年の母枝になるのだから。しっかり育てよ。
●在来選抜の赤芽の株があるのですが、その芽を見て。勝手に摘んだり。そして、この時期の品種(静7132)の赤芽と比べたりしましたが、やはり全然違うものです。
a3_2015072820275123b.jpga4_201507282027546b3.jpg
a5_20150728202755566.jpg
□この在来選抜芽。少し揉んで萎凋発酵を進めたら、マスカット香がたってきました。秋芽で萎凋発酵確かめたいなぁ。
●そして、今年から導入された新しいハンマーナイフモアをK場長に見せてもらいました。かなり調子が良いとの事です。
mmmm1.jpgmmmm2.jpg
mmmm3.jpgmmmm4.jpg
□これがあると茶園の改植なり、台切りが進むんだよなぁ。町が所有し、請負をしている、というのが強いよなぁ。
●さて、会場には、今年の販売用の香駿釜炒り茶(品評会出品茶の頭)が持ち込まれ、それの再仕上げ調整を釜炒り先生のY道君を中心に行っていて。この大頭がまたツヤぽくて美味しそうなんだなぁ。水出しに本当にいい。
mmmm5.jpgmmmm7.jpg
□今年品評会用に製造された2種の香駿釜炒り茶の頭(本茶は既に今年の品評会に出品されています)。加工が異なる。左は、中揉〆。右が再乾〆。形状が異なる、とのY道先生の言。確かに、揉むより、転がしの方が丸くなる感じ。ガンパウダー。
mmmm6.jpg
□釜炒りY道先生による7号篩による大頭除去。
mmmm8.jpgmmmm9.jpg
□個人的にはこの大頭だけでいいので、飲みたい。
●さて、午前中は共同茶工場の一番茶互評会が、県農林事務所、JA茶業センター、川根茶業青年団の面々を審査員に行われました。合間合間にお茶を拝見させてもらいながら、やっぱり川根茶だなぁ、と嘆息。特に、香気の抜けが、川根茶らしさを醸し出していました。
a6_20150728205329861.jpga7_201507282053310b6.jpg
a8_201507282053359e2.jpga9_201507282053347b8.jpg
□審査の様子。ハサミ摘み3-4日目のお茶ですが、やはり工場により特徴があります。
a91_20150728205606024.jpga92_20150728205534bb7.jpg
□審査長をやられた県農林事務所のS課長による講評を出品者の工場の方々に。
●そして、午後から、私が語り、騙り?をさせて頂きました。川根茶との7年間。それにプラスして施肥の話、を1時間ちょっとで終わる予定だったのですが、とりあえず、施肥の話に入る前までに1時間30分。そして、施肥の話15分で終わりますと言って始めて1時間。結局、2時間半喋っていました。聞かされる方も、もう勘弁という感じだったでしょうが。しかし、自分でも2時間半のぶっ通しの講演というのも初めてで。喋ろうと思えば喋れるけど、しかし、喋りつつも内容で、グラフが説明しにくい、とか、意味が伝わりにくいスライドだ、とか色々と思うところもあったので、次回(多分ないけど)にむけて修正も進めなくては、と思うところで。講演写真は、川根本町役場のS室長が画像を送ってくれたので使用させて頂きます。
b1_2015072820553547c.jpgb2_2015072820553631b.jpg
□喋りながら、あー自分でも分かってないなぁ、という事も逆に分かったり。質問でも、そこ分かってません、という点も受けて、課題も出来ました。やはり、こういう場面て大事だなぁ、と。
●しかし、相変わらず、私の話は話半分で聞きましょう、と念押ししました。施肥の話は特に。やはり、騙り?
●それにしても一日、古巣の川根で、語りだけでなく、色々と吸収する点もあったりして、良かったです。
●でも明日からはまた、ライバル川根茶として、今の現場で次を考えて行きたいと思います。
●しかし、やはり、2時間半は喋り過ぎ。疲れた( 一一)。
●今日の一冊。森福都[著]『ご近所美術館』【2015年,㈱東京創元社,\800+税】。著者の中国物(とはいえ、創作の推理物)が好きでしたが、今回の舞台は日本。テンポもあり、謎もあり、語り口もよし。上手いなぁ、と思います。
IMG_0002_20150728210918164.jpg



[ 2015/07/28 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://narucha.blog.fc2.com/tb.php/964-86781347