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2015年7月8日(水) やはり天気予報は当たる、しかし、お茶揉み見れた、グラフも描いた

●一昨日までは今日の天気は、曇り晴れ、でしたが、今朝の天気は午後から大雨に。結局、朝は降っていないところを傘持ちで徒歩&電車通勤で。
●午前中は、金曜日の研修会資料の作成。昔の資料をひっくり返して、修正追加を加えるなり。施肥の話。
●午後は雨降りになりましたが、施肥試験をやってくれている清水茂畑のSきり園さんへ。着いたら、遅かったよ、と言われて、既に揉捻に入っていました。粗揉でベタベタしたよ、との言葉通り、連日の雨のため大きく適期を外して出開いた茶葉でしたが、揉捻でも柔らかい、揉めそうなお茶。その後、中揉、精揉とやっていって、最後はやっぱり二番茶かな、という感じではありましたが、色目がかなり違うイメージ。揉んでいる手もアミノ酸感醸し出していました。乾燥途中でタイムアウトしましたが、今度飲ませてもらうのが楽しみです。
eee1.jpgeee2.jpg
□揉捻葉でございます。出開き芽で、葉ばかりの感じですが、揉み感はある。しっとり。
eee4.jpgeee5.jpg
□中揉葉でございます。芯揉みできるなぁ。二番茶らしくない、しかもこの生育進んだ茶葉で。
eee3.jpgeee6.jpgeee7.jpg
□精揉葉でございます。形になるなぁ。
eee8.jpg
□そして棚乾での状態。色が悪く見える、という事です。形状もそれなりに。
●この結果をどう活かすか、そして来年に向けてどんなお茶づくり、そして商品づくり、販売ラインナップをつくっていくのか、そんな話を同年代の園主と奥様とさせて頂きました。色々と前を向いた話や情報交換が出来て、充実した時間となりました。こちらも色々と思いがあったので、話が出来て良かった。本当に頑張るしかないのだなぁ。
●明後日に向けての資料づくりに励むなり。最近のトピック(個人的な意味合いで)として、以下のdataを示そうかなぁ、と。分からない、のは私もまだ言葉整理ができないため。
leaf weight 0base 5data
□この初期値の違いの説明をしたい、と思った。秋肥による充実の意味合い。
Leaf weight 5data-2Ncontent 5data-3
□スタートにおける初期量の違い。最終的には、春肥がおっつくし、N濃度の違いは明らか。しかし、初期量が高い要因は何か、というと。
number of buds 5data100 new shoots weight 5data-3
□初期的100芽重よりは芽数の違いの方が、収量構成要因としての寄与が高いような。樹体充足は芽数の増加につながる?というよりは、生育差、生育速度の問題で、最初の段階でハサミに掛る芽の割合が高い、という事では。しかし、それもスタートだけで、その後は春肥施用が明らかに重量増加速度が速くなっている。その要因は?
number of buds nonlinear100 new shoot weight linear
□生育に伴い芽数の増加は頭打ち、一方で100芽重の増加はリニアで増加していく。
●話がずれそうだが、初期的重量増加への影響は芽数の増加が支配的、そして、芽数プラトー以降は芽重の増加が重量増加に支配的要因となる、という事かしら。そして、なぜ、芽数はプラトーになるのに、芽重はプラトーにならないのか。
●その辺りが、芽数型、芽重型の収量構成要因の核となる点ではないか、と思う訳で。眠たい、明日以降考える。
●今日の一冊。迂闊[作]『のみじょし①』【2015年,㈱竹書房,\650+税】。絶対女性の方がお酒が強いと思う。お酒は強くないけど、飲みたくはなるのが自分。今週の仕事が片づいたら飲み行くか、来週位に。
IMG_0002_201507082056523a5.jpg
[ 2015/07/08 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

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