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2015年3月24日(火) 品評会出品茶園巡回をするなり

●今朝は冷え込むぞ冷え込むぞと脅かされての川根入りでした。確かに冷え込みましたが、風もあったせいか降霜は確認されず、地名の茶株面の芽の状態も大丈夫そう。一方で、この時期の影響は後になって分かる、という事もありますが。明日明後日も冷え込むようで心配です。
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□外気温1℃。株面は茶芽は大丈夫そう。
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□少しずつ芽も膨らんで、萌芽に向かい、そして一番茶に。もう春どすなぁ。
●昨日の続きの画像を。地名農林業センターに、K場長に無理を言って、簡易点滴施肥装置を設置してもらいました。その一回目の施肥を実施。これから定期的に施肥を行っていきます。狙いはとろける様な茶芽づくり。おくひかりで。
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□K場長自ら処理を操作してもらっています。本当は自分でやりたかったのですが、もうその機会も、・・・。
●今回お願いしている処理は、芽の生育ステージにおいて、施肥濃度と施肥肥料の切り替えを行います。目的は、濃度プレスなのか、障害発生の時間レンジにおける変化域における吸収なのか、根圏障害による生育抑制なのか、色々、色々と面白いネタの仕込み。リーフパンチと経時枠摘みである程度のレベル変化は追えると思っています。やれないけど。
●やっぱり、お茶の新芽生育ネタ面白いぃぃぃぃ。誰かやってやぁ。
●さて、遊びの話は置いておいて、品評会出品茶園の巡回調査を関係機関のメンバーで行いました。今の時点での生育は平年並み。あとは、この冷え込みの後の気温変化と四月の降雨、昼夜温度の推移等です。でも、芽が動き始めているのを見ると、今年のお茶も始まるんだと、気持ちがザワザワ、そしてワクワクしてきます。
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□川根茶の鬼神、川崎好和氏と対比するのが、今年度の川根茶づくりメンバー達。若手のセンスのある感覚に期待です。そして傭兵は次なる地で自身の居場所を探すのみ。
●鬼神と話をした時に、アルカリ土壌での茶樹づくりの効果、というような話題提供を頂き、土壌組成や根圏形成、樹体充足と新芽生育の視点から、かなり面白いネタだなぁと「いただきます<(_ _)>」しました。Caの必要性とタイミング。孔隙確保のための砂の利用。まだまだ土壌肥料ネタでやっていけそう、と思うところ。
●一方で、次なる場所では、また一から居場所づくりとなるのですが、歳を取るとそれがなかなか面倒。外見的にやっている事は正しいのだろうけど、面白くなさそう、と考えるとポジショニングは大事だなぁ、と考える訳で。四月からの日記が、自転車通勤日記、今日見つけた美味しそうなお店、とならないようにしないと。
●今日の一冊。森絵都[著]『この女』【2014年,㈱文藝春秋,\610+税】。多分、初見。そして、まだ読み込んでないけど、文脈、行間に力を感じる。問題はその勢いを自分が受け留められる状態にあるのかどうか。読んで力負けすると、気持ちがしばらく立ち直れないので読み込みのを躊躇する。気持ちはお茶に向けたい時期。ただ今年は異動も含めた大きく雑音に。さて、どこへ向かおうか。
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[ 2015/03/24 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

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