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2014年11月27日(木) 事務と技術

●今日は午前中藤枝で会議だったため、元職場へ寄ってから会議会場(JA)へ。朝が藤枝だとビックリする位、のんびりできます。
●午前中の会議、このような事業、どうなんだろう、と思いつつ、現場と国の意識の違いをしみじみ感じます。
●午後は、懸念の会議だったのですが、何とかクリア。これで一歩進んだかな。
●夜は共同工場連絡協議会の役員会。茶商との意見交換会等今年度事業内容の詳細詰めを行いました。あと4ヶ月、思った以上に仕事ボリュームありです。それだけ茶業待ったなし。
●昨日、視察見学させて頂いた圃場に、点滴かん水の施設が敷設されていました。アンモニアを中心とした液肥管理との事。細かい条件や供給量、間隔等も聞いてしまったのですが、全部話をしてくれて逆に申し訳なかった位で。点滴施肥については、樹体充足と新芽生育での大きな意味でのフェイズの切り替えが必要だと個人的には思っていて、それが濃度、だと考えているのですが。本当は、濃度プレス等をキッチリした形で試験を組みたいと思っているのですが、なかなか、今の仕事条件では難しい。でも、そこが見えると(LP等による時系列茶葉Nの状態変化も追いつつ)、茶樹の施肥吸収の在り方に新しい点が見えそうなのですが。点滴施肥のチューブを見ながらそんな事を思っていました、昨日。
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□この点滴チューブはネクトさんの圃場で。
●地名で点滴かん水を利用した高品質化茶芽生産試験の提案はしているのですが。
●昨日の視察研修の際の昼食。焼き肉定食美味しかったです。
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□焼肉定食にも唐揚げが付くという、肉肉の定食です。
●技術屋でありたいと思いながら、その知識と実際技術の底の浅さを感じており、その充足をどうしていかなくてはいけないのか、と思い悩むばかり。歳を重ねた分だけ、出来て当たり前、と思われるのが一番困るのですが、場面ではそんなポーズもとらなくてはいけない。自分の中の芯づくりのための時間が取れる、そんな職場へ2-3年行かせてもらえたら、と思うのですが、組織的には不要分子、言われるがままに、玉突きの空いている所へ当てはめられるのでしょうが。本当の意味で専門家を育てるつもりはないのが、公務員らしい。
●昨日の研修工場を見て、地名の機械は、一歩進んでいるなぁ、と思いました。つくれるお茶がどうこうではなく、地名の場合は、おそらく人の製造技術を機械がカバーできる割合が高い(いわゆる本当の職人的職人でなくても揉める)と再認識しました。まぁ、他の機械の方が技術的には鍛えられるのでしょうが、それが感覚のままで終わってしまう、そんな気がします。それでは進歩がないし、伝える事が出来ない技術で終わってしまうので。
●技術屋でありたいし、事務屋は全く向かない。でも、技術屋であり続けるためのスキルアップが難しい中で、この先どうしていくのか。やはり自己鍛錬しかないんでしょうなぁ。
●色々と考えますが、100考えて1もできないのが事実。それなら1000考えて5やるしかないので考えます。
●右肩の痛みが継続中。50肩、やばい。
●今日の一冊。柳沢きみを[作]『寝物語⑦』【2014年,kindole,\500】。作者の物語が好きである。絵は好きではない(構図バラバラだし、サイズは狂っているし)。でも、話は、そして登場人物に喋らす言葉の節々に含蓄があって。男とは、という語りをしつつ、人という事を、男女のつながりを通じて語っていて。そんな意味で、読む価値のあるコミック類だと思う。
寝物語⑦
[ 2014/11/27 ] コミック | TB(0) | CM(0)

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