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2013年3月5日(火) ひとりキャンキャン

●今日、来年度の施肥の現地実証圃をどうするか、という会議があり、現在やっているのが試験設定、調査設定としどんなものでしょうか、という意味で色々と一人キャンキャン意見を言ったのですが、結局、一人で場を乱したみたいな感じとなり、言うのも下らないと思い、やめました。
●何と言うか、基本的な理解がないまま、やらなきゃ、みたいな感じがユラユラしていて、それが嫌だ。
●何回も書きますが、やる事に意味がある、で意味のない調査を労働負荷として掛ける事はやめてもらいたい。と、いうことで、私はやりませんが、来年度も「やる事に意味がある調査圃場」の設定をします、という事となりました。意味なし。
●そんなイライラが身体に出るのか、先週治したばかりの歯の反対側の奥歯の詰め物が夕飯時にポロリ(>_<)。もうボロボロです。[21:00]
●日別データ処理。では、百芽重でやってみた。北大久保さんが嫌悪する割り算値ではあるが。H23の生育スタートのズレはあるが、点滴と慣行の処理の違いはほとんどみられない。収量は端的には、芽数×芽重だから、重量差があるのなら、それは芽数の影響という事になる。点滴処理自体が、枝条構成、あるいは個芽形態に明らかな影響を与えるものではない、という事でいいのだろうか? 
百芽重 4グラフ
●処理別の年次比較してみる。傾向は同じかぁ。
百芽重 点滴 年次比較百芽重 慣行 年次比較
●今日の一冊。森田茂紀著『根の発育学』【2000年,東京大学出版会,¥3,800+税】。根は調査自体が大変なため、それに関する知見はあまりに少ない。その一方で、施肥吸収の根源は、根域からの吸収にあるため、それをどう理解し、応用するのかが重要である。根の専門家である著者の多様な情報から、茶樹へ応用できる、あるいは基本として押さえられるものを探しているのだが。一方で土壌肥料という視点からは、やはりどれだけ根が適切に生育できる土壌環境づくりをするか、やはり物理性第一義で、それに続いての化学性。そして水コントロール。それによる樹体としての最大パフォーマンスの発現。やるべき事はまだまだあるのだろう。
IMG_0003_20130302094241.jpg
[ 2013/03/05 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

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