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2014年8月15日(金) 高田農園でお茶談議~その後久々の統計飲み会

●今日は朝から変な夢を見てしまい、二度寝による寝坊(>_<)。飛び起きて、いつもより10分遅れで出発しましたが、お盆休みの影響でバイパスは空き空きで、いつもと同じ時間に地名へ到着する事ができました。今日は晴れだろう、と思っていたら、昨日と同様、地名着と同時にザァザァ雨模様に(>_<)。
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□何となく太陽が見えたりしているのですが。
●品種見本園は刈り落とし状態のため、「やぶきた」でのミニ試験を実施。萎凋が進まない品種だ。今朝もまだ青い感じが抜け切れていなくて。しょうがないので、発酵処理に変更して、発酵香を活かすつくりに。
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□品種見本園はこんな状態に。昨日からビニール袋で萎凋処理していた「やぶきた茶芽」はクシャクシャと発酵処理を実施。
●午前中は、飛び込み事務(国への報告が月末のアンケート調査。来週アンケート送って、5日で返せ、って頼めないって)を怒りにまかせて処理して。
●その合間に昨日仕上げた「釜伸茶・香駿」を課のメンバーで飲んでみたのですが、嫌味が全く出ず、でも香駿を主張していて美味しかった。ありです、このお茶。
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□昨日の仕上げ後の釜伸茶。外観は置いておいて、淹れたお茶はいい感じなっています。
●午後は、藤川の高田農園に、清水のK平さん夫妻が訪問するとの事で同席させて頂く。
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□高田農園の応接室にて。K平さん夫妻には私がこの業界に入ってお茶の普及員を始めた時に一からお茶を学ばせて頂いた恩師で。高田恵夫さんは全国的にも超有名な川根茶を代表する篤農家。この会話、聞いているだけで勉強になります。そして自分も積極的に会話に加わる努力をします。
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□写真左、高田恵夫氏。写真右、K平豊氏。
●高田氏謹製の「サンルージュ手揉み」と「べにふうき釜炒り」を飲ませてもらいます。サンルージュは、はっきり言って美味しくはないけど、でも高田のお茶になっていて。べにふうきの釜炒りは秀逸です。美味い。
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□写真左がサンルージュ、写真右がべにふうき釜炒り。
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□産業課で飲んで、と高田氏から「サンルージュ(写真左青袋)」と「べにふうき釜炒り(写真右赤袋)」を頂きました。
●そして、夜は久々の統計飲み会。美味しい呑みとなったため、明日詳細を掲載します。
●終電も終わってからの帰宅だったため、久々に市内中心から市外れの自宅まで歩きました。途中で雨は降ってくるし、幽霊電車は目撃するし、たまりませんでした(>_<)。でも、吞み会楽しかったから良しとしよう。
●今日の一冊。中野政詩&宮崎毅&塩沢昌&西村拓[著]『土壌物理環境測定法』【1995年,(財)東京大学出版会,\3,914税込】。今はえらそうに、試験場で土壌肥料やっていました、と言っているが、普及員時代もなぜか土壌関係の損な役回りがよく回ってきて。空港代替農地が最たるもんで、その対応のため、死ぬ気で土壌関係の勉強をした時代の一冊。人間、どこかで真剣にやるもので、それが現場の実態や現象とリンクして、その点について分析、考察する事で理解度が大変高まって。試験場で専門でそればかりやっている人を除けば、現場のお茶の普及員では多分自分が土壌肥料関連には一番詳しいんだろうな、という自負と、品評会入賞茶を一番揉んでいて、その理論を自己流なりに身につけているんだろうな、と思う。自画自賛ではなく、事実で。ただそんな技術も活かす場面がどんどん無くなっていって。傭兵技術者を使ってくれるところ、ないかな。
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[ 2014/08/15 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)

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