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2014年8月10日(日) 台風真っ只中、日直でした(>_<)

●今日は日曜日。そして、台風が接近し大荒れの天候の中ですが、日直業務で川根本町役場へ。今年度2回目です。ペアの方がいてくれるので何とかあれですが、私一人では本当に役に立たない。
●とりあえず、通常勤務8:15~17:15と同じなので、地名で時間調整。意外と降ってないなぁ、と思って着いたらドシャァ(T_T)。
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□雨降りのため車の中から地名の様子をパチリ。
●役場に着いてからは、やはり台風接近のため、暴風雨。そんな中で災害情報の確認、伝達等が主な仕事となりました。掛ってくる電話もそんなのばかり。前回の時とは対応する内容が大きく違っていて。それでも、ペアと建設課の課長さんがいてくださって、スムーズに対応が進みます。台風情報を気にしながら一日。
●その合間に、先日発表された静岡県茶品評会の審査結果から審査傾向の把握に努め、文章化する作業を進めました。結論としては、今年技術的に取り組んだ細く、でも尺のあるお茶づくり、とその仕上げ調整方法のチャレンジ、そして、川根茶としての参考出品数の確保、が結果に結びついた、という事でしょうか。天竜系で醸成された土俵に乗り込んでの勝負ですから、やはり合わせるか、違いを出すか、あるいは数を圧倒するか。そんな意味で上位にある程度川根茶系のお茶が並んだ事が審査に影響した事は否めないと思っています。そんな中で、昨年までは評価されなかった「川茶らしい清涼感のある香気」も評価された(落としきれなかった)という事ではないでしょうか。何だかんだ言っても、やはり数を揃える、それも上位に行くレベルのものの数を揃える必要性、あるいは効果を確認した次第であります。
●まぁ、こうなると一つのお茶としての評価、というよりは、戦略戦術という目的達成のための手法の在り方みたいな所へ行ってしまうので本筋ではないのかもしれませんが、川根茶が既に構築されている敵方の土俵で勝つためには、やはり無策で挑んではいけない、という事なんでしょう。カラ手で挑むのがプライド、みたいな事を言うのは、やはりルールがある中で競っている事ですが、そのルールを最大限理解し、利用する事がまずなくてはいけないのかもしれません。
●ただ、個人的な本音は、最高のお茶はつくろうと思ってつくれるものではなく、たまたま偶然に全てが合わさった時に、降りてくるものだと、思っています。ただ、そのお茶がその年のルール(ローカル・ルールも含めて)で一番になるかどうかは分からない、という事ですが。
●ただ、やはり参考出品も含めて素晴らしいお茶が揃っていたという評価は今年の川根茶の良質性を示すものだと思っています。このまま全品での評価も頂きたいものです。
●と、色々考えて文章をつくっていたら、歯の詰め物がポロリ(T_T)。お盆に入る前に歯医者へ行かなくては(>_<)。
●大雨警報等は続いていますが、災害対応当番にお任せして、日直としては17:15で終了。下へ来るほど、雨が弱くなる感じがありました。ただ降り始めから200mmを超えているので大井川は濁流状態。こんな天候なので帰りの道も意外と空いていてスムーズに家へ到着できました。
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□塩郷付近の大井川の様子。濁流だぁぁぁぁぁ。
●歯がダメになると気持ちも萎えます。明日予約が取れたら行ってこよう歯医者。
●今日の一冊。木原浩勝・中山市朗[原作]鯛夢[漫画]『怪談百物語・新耳袋-第四夜・山の牧場-』【2014年,㈱集英社,\619+税】。新耳袋の中で、この異様な怖さはなかった話。何というか普通ではない。怖いという点も怖いというより、異常さが怖い、という感じなのか。最終的にUFOに落としこんでいるような感じもなくはないが、それはそれで、ある意味で形のある事で気持ちが救われる点でもある。もし、それさえもなかった、やはりこの異常感には気持ちがついていけないだろう。漫画になる事で視覚的認識度は高まっているが、恐怖はやはり原作を文字で読む方が、確実に怖い。恐ろしい。夏向けだなぁ。
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[ 2014/08/10 ] コミック | TB(0) | CM(0)

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