FC2ブログ
2020 07123456789101112131415161718192021222324252627282930312020 09

2014年5月29日(木) 何事も経験だなぁ、と思うの巻っ!

●本日の頭の中は、朝からやはり「茶芽のまんまのお茶」づくりにいっぱいで。単純な人間で、目の前の事しか考えられないのだ。
●朝から地名へ寄って、品種園みて、お茶の芽摘んだり。それを萎凋させたり。
F1003486.jpg
□まだまだ色々遊べそうな品種園(-_-)/~~~ピシー!ピシー!。不遜な言い方でした。試験をやらせて頂きます<(_ _)>。
F1003487.jpg F1003489.jpg
□釜炒り試験に使用させて頂いたべにふうきの園からたんと遅れ芽が出てたので、それを手摘みさせていただきました。20芽程度。一芯1-2葉摘み、ぜいたくです。
●そして秘密兵器E(世代的に秘密兵器とか、秘密基地とか大好き)をセットし、でも事務があるから役場へ移動。そうしたら、またまた交通事故獣に遭遇してしまいました。今日のはちょとまずいくらいにグロいです。ウサギさんでした。
F1003491.jpg□衝撃緩和のため小さく掲載。
●事務仕事を1時間くらいで片付けて地名へ再度戻るつもりだったのですが、次から次にやらなきゃ仕事があって、結局午前中いっぱいは事務机にへばりつきでした(>_<)。午後はたまりにたまっている代休(五月だけで9日)を使って、お休みで地名へ移動。
●とりあえず、Eの設定条件の検討(殺青&乾燥)と萎凋させない即摘み茶芽の乾燥が可能か、を確認。
F1003494.jpg F1003495.jpg 
□とりあえず、摘んできたのが、第一段階でこんな風になって。
F1003497.jpg F1003498.jpg
□最終的にはこんな乾燥になって。芽はこんな感じで。光の加減で黒く見えますがもう少し明るいです。
●この時間が通期で15分。そしてそれをお湯で戻すと。
F1003500.jpg F1003501.jpg
□こんな芽がこんな風に戻ります。摘んだ芽そのままじゃん。
F1003502.jpg
□水色でませんね。味も、ちょっと青臭みある(殺青足りんか、乾燥弱いか)。飲むならもっと火を入れないとダメだな、という感じ。
●それに対して、さやまみどりをガンガン萎凋&発酵処理させてみたのを淹れてみましたが。
F1003504.jpg F1003506.jpg
□こんな茶芽が、こんな風に戻ります。
F1003505.jpg
□水色はちょっと濃い半発酵という感じ。味わいは、・・・、中途半端。紅茶失敗した時の感じかな。変なもっさり感が残っている感じで。まぁ、きっちりと萎凋、発酵を分けてやった訳でないので、と言い訳。
●あと、香駿、かなやみどり、べにふうき、を同じ乾燥条件で処理。それぞれ萎凋処理は変えみましたが。明日以降に飲んでみようと思います。これら特徴のある品種をどう活かすかが重要。
●やっぱり、お茶を揉むという事の意味合い、やってみて痛感しました。揉むから美味しくなるんだなぁ、と。揉まないのはやはり品種から、香気発揚から、をきちっと検討しないといけないなぁ、と。とはいえ、半日処理の省労力でそれなりの検討ができそうな目途もついて、今日の試験はとりあえず○としておきましょう。萎凋&発酵は、これから、このミニ処理試験で検討を進めて行こうと。でも、見えてきた。やはり生きている対象への処理⇒萎凋。死んだら⇒発酵。何を言っているんだ俺は($・・)/~~~。
●明日はまた品評会の調整対応で、しばらくはこの処理は置いておき。来週は白葉茶製造もあるので、その時にこの件は蒸し返して処理してしまおうかな、と。
●半日休みだったので、遅くならない夕方タイムで帰宅の途に。しかし、雷と雨には参った(>_<)。
●今日の一冊。平松洋子[著]『買えない味2-はっとする味-』【2013年,㈱筑摩書房,¥780+税】。食べ物だけでなく、それに関係するものも含めての味。絶妙な文体に挟まれている写真の対象がまた良いんだなぁ、これが。餅喰いてぇ、焼き餅喰いてぇ。そんな本です。
IMG_0002_201405291825228bd.jpg

[ 2014/05/29 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://narucha.blog.fc2.com/tb.php/514-4e59eb22