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2014年5月7日(水) ゴールデンウィーク終了。でも、まだ製茶の日々

●今日も朝から製造が2ホイロ。どちらも被覆したハサミ刈りのお茶だったのですが、タイプが全く異なるお茶づくりとなりました。
●ゴールデンウィークというものは終わったららしい。通勤道路の混み具合が違う。しかし、休日の車より皆意識が高いため、流れに乗っていると運転の気持ちは楽。
●平日のため、朝はまず役場へ行って事務仕事片付けてから地名の研修工場へ。ハサミ刈りのため、生葉の準備は早く、どんどん揉むのだ。1ホイロ目は、地名農林業センターの山の息吹の被覆。生育遅延の影響もあったのか、芽の不揃いが製茶したお茶にも反映されて外観が今ひとつ。ただ、内容はムラもなく、山の息吹らしい旨味もあり、悪くない。
●2ホイロ目は、田野口第一製茶組合の台付けしたばかりの若木のハサミ摘み。生葉柔らかく、良い感じで揉めて。手摘みに匹敵する茶芽レベルでした。できたお茶も蒸しの通りもよく、味わいも旨味があり、良かった。町の品評会へ出品頂く予定。良いお茶です。
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□今日は疲労感満載だったため、お茶の写真撮りも忘れる始末。荒茶の写真ありません。審査中の茶碗での状態。左が山の息吹被覆、右がやぶきた若木の被覆。どちらも悪い感じはありません。形状も田野口のお茶は良かったなぁ。
●今日は2ホイロだけだったため、お茶の製造は夕方あがり。ところが、それから役場へ行ったら、12日までに出せ、というメールのみで仕事をする上部組織からの命令が届いていて。12日まで毎日朝から晩までお茶揉みである、ため、とりあえず居残ってやりましたよ。本当に思うのだけど、メールだけで仕事をした気になるのはやめてもらいたい。
●そんなイライラを明日に残さないようにしないと。明日は農林業センターの全品出品用釜炒り茶製造。昨年度最高の8位という成績を残したので、今年は更にその上を目指します。
●JAの川根担当の営農技術員に「釜炒りの先生」がいる。まだ若いのだが、彼のセンスで全品初出品ビリだった川根釜炒り茶が昨年度8位にまで登りつめている。技術、というものを意識してお茶をつくる重要性を釜炒りに携わる事でヒシヒシと感じている。写真は、昨日の彼の試験製造。釜炒り製造については、川根独自の2つのポイントがあり、それにプラスして昨年試行した結果を今年の製造に反映させる事になっている。写真では匂いがわからないのだが、釜香づくり、見事にはまっているように感じた。明日の勝負、どうなるかな。
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□本番に向けての練習用釜炒り。この積み重ねが成果につながっている。努力は必ず報われる。
●今日の一冊。明石散人[著]『日本国大崩壊』【2003年,㈱講談社,¥667+税】。アカシックファイルシリーズ。著者の本のファンである。従来にとらわれない新説を説明しきってしまう説得力がすごい。正しい正しくない、ではなく、読ませてしまう力が。定説にとらわれない考え方を学ばせて頂いている。何度読んでもこのシリーズは新しい読み込みの発見があり、嬉しくなってしまう本です。
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[ 2014/05/07 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

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