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2014年5月3日(土・祝) 全品出品茶製造1日目

●本日が地名農林業センターでの全国茶品評会出品茶製造1日目。相藤園、相藤令治さんのお茶から始まります。ちなみに5月1日に川根本町内では、相藤農園、相藤直紀氏が自工場での製造を実施(昨日のブログにその製造茶を掲載済み)。私の役割は工場での製造担当なので、お茶摘みへは顔を出さず、工場へ行って準備、のはずなのですが、昨日の午後半休の後の事務机の上が気になり、朝、まず役場へ行って事務仕事を片付けます。やっぱり、仕事積まれていました(>_<)。
●とはいえ、早々に地名の茶工場へ戻り、生葉受け入れ態勢準備。ボイラーに火を入れたり、製茶ラインの再清掃したり。
●と、言っている間に、生葉到着。そして早速の製造です。蒸しは無理せず、そして、今日の茶芽の水具合は?と確認をしつつ、葉打ち⇒粗揉と。一昨日のイメージがあり、それにややプラスのイメージで揉んでいたのですが、それでもそれよりやや上の状態推移で水含み、という感じ。ただ、粗揉のあがりにはキッチリと合わせて取り出し。揉捻⇒中揉⇒精揉⇒乾燥とイメージとしては良い感じで揉めたのですが。
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□今日の生葉、そろってます。蒸しもうまく入った。揉捻では茎もしっかり揉み込まれ色染めています。
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□精揉は途中の写真ですが、細よれ、尺ある(^◇^)。やれちゃったんじゃねぇ。
●何というか、イメージ以上に揉めた感があって。出し度も、粗揉、中揉ともピタリといった感。本日、2ホイロだったのですが、どちらも揉みには満足です。そして、審査3gでやったのですが。
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□左が1ホイロ目、右が2ホイロ目。何というか、調整前に出来上がっている感が。細いけど尺があるお茶、理想。
●1ホイロ目、香気十分、の感覚で2ホイロ目に臨むと、何というかぎりぎり、本当のぎりぎり。点にぴったり着地、みたいな香気を持つお茶になっていて。それがムラもなく一つのお茶で出来上がっていて。このポイントにはまったお茶は7年目にして初めての経験でした。いい、でも、これを分かる審査員がいるかどうか、が重要なんだろうな。
●そんな意味で初日なのに、何だか達成感まで醸し出してしまった感じがあった製造ですが、明日からまたキッチリとお茶づくりしていきたいです。とりあえず、連休に入ったようなので、今日事務仕事片付けたから、連休明けまでは追加でどうのこうの、という嫌なぁメールも届かないだろう、と思っていますが。雨のタイミングだけが心配です。
●こんなお茶が毎日揉めると幸せ度アップだなぁ。明日も頑張ろう。
●今日の一冊。汐村友[作]『スイようび』【2014年,㈱KADOKAWA,¥552+税】。嫁物語。どこの国の女の子をお嫁さんにした男の物語、ではなく、ほぼサイレントで話が進むお嫁に来た女の子の物語。何というか、ほんわか感とやさしさ漂う良い物語となっている。嫌味がないからだろうなぁ、お茶みたいだ。でも帯フリと異なり、まったく新妻らしさはない話です。実は騙された(@_@;)。
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[ 2014/05/03 ] コミック | TB(0) | CM(0)

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