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2014年4月25日(金) 今年の一番茶の初揉み

●本日は、今年の一番茶の初揉み。地名農林業センターに持ち込まれたお茶を35kg製茶機械で製造します。もう少し充実した方がいい、とは思いましたが、摘まれた芽は、川根茶らしい素晴らしい香気を放つ生葉で、揉む前からうっとりとしてしまいました。
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□山のお茶の香気をプンプンと発散していました。揉んでいる時に手の匂いをかぐとたまらなく甘く香しく(^◇^)
●揉んでいる時は、今年の茶芽の水の居所、そして内容成分の粘り等を確認しながら、そして基本製造に沿った形でもっていけるかどうか、という事を主眼に2ホイロ。やはり、一番茶葉にさわりながらお茶を揉むのは心を豊かにしてくれます。しかし、小規模トラブルが幾つかあったのも事実で、全品製造本番前に確認できて、逆に良かった面もありで。
●そして、今年は尺づくりを念頭に置いた製造の一部修正を図りながら、JA担当とあうんの意見交換をしながらの揉みでしたが、とりあえず、いいんじゃないの、というお茶が揉みあがって一安心。身体もお茶を揉む感覚を忘れていないようで良かった。
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□乾燥機でのお茶。剣先がとばず、尺ある形になっています。
●つくった2ホイロを審査茶碗に入れて並べてみましたが、いいじゃん、と思います。自我自賛か\(゜ロ\)(/ロ゜)/。
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□左が1号、右が2号。2号の方がやや芽合いが小さく、その分お茶も小さくなっています。
●そんな気持ち良さと裏腹に、また外からの責めが\(゜ロ\)(/ロ゜)/。天に聞きたい、何か悪い事しましたか。
●明日から一般の方々はGWとか。そんなものは就職してから1日もないのだけど、その間はお茶にふれているから、それは多分幸せという事なのだろう。家族には申し訳ないが、いなくて当たり前の親父、という風にみられているようで。
●明日も頑張ろう。
●今日の一冊。ラズウェル細木[作]『ぶぅ』【2014年,㈱講談社,¥560+税】。うなぎの「う」が完結したと思ったら、今度は豚の「ぶぅ」。しかし、いつも思うのは、作者の本は、読むと食べたくなる、呑みたくなる。本当に食、酒、が好きな人なんだろうなぁ、と思う。美味しい本大好きです。
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[ 2014/04/25 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

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