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2014年1月2日(木) お餅腹

●お正月二日目。すでに餅の食べ過ぎでお腹が餅腹に。お餅、意外な程に消化が悪く、お腹にたまるので。でも、この時期位しかお餅食べないので毎日がっつり食べてしまうのだなぁ。
●二日目のお茶は、第67回全国茶品評会普通煎茶の部二等[7位]の「つちや農園土屋鉄郎氏」の入賞茶。川根本町でも標高600m超えの茶園でつくられたお茶は、限りなく山のお茶、という香味を醸し出すもの。それを淹れてみましたが、蒼みが嫌みでなく、抜けるような香気を醸し出していて。昨日の令治さんのお茶とは全くタイプが異なるのですが、これがお茶、荒茶に近い源茶、という感じ。でも、やはり川根のお茶、嫌みはないんですよね。毎日、贅沢なお茶時間を過ごさせて頂いております。
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□このお茶、世界お茶まつり2013では300円で呈茶していましたが、手に入らない状況を考えると価値はもっともっと。
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□このキュッとしまった濃青色の乾物が摘み時の緑に開き戻る不思議。凄いなお茶って。
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□一煎目(写真左)の透明感、そして二煎目の強さを期待させる水色。でも、限りなく優しいお茶です。
●今年のお茶づくりに思いをはせさせる様なお茶ばかり。今年も気持ち良くお茶が揉めるかな。
●昨日、実家へお年賀に行った時に帰省していた姉からもらった開運のネコチョコ(開けるまでは豆かと思っていた)。これで運が開ければいいのですが、神頼みは得意でないので。
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●毎年、実家へ行った時に近所の西宮神社へ初詣(というかお参り)に行きます。誰もいない神社の賽銭箱にお賽銭を投げて、今年もお伺いしましたと挨拶。ここでも神頼みはなしで。自分が頑張るしかないっしょ。
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●正月気分を満喫ですが、大してやる事がないのも事実。本日これから妻の実家の方へお年始へ。
●今日の一冊。寺田寅彦[著]『量的と質的と統計的と・数学と語学』【2013年購入,Amazon,¥0】。著者への憧憬が理系へ進む方向性の一つのきっかけでもある。文系人間の自分としては、今でもなぜ理系へ、と思うのだが、著者が書くもののように、理系の理論を文系の文学で示せるという事に甘美な感動を感じたから、なのかもしれない。数学的に、そして統計的に、でも、そこにあるのは美であり、物語であり、感動であり。一流の文学者であるとしか言えない著者。尊敬しています。
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[ 2014/01/02 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

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