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2013年2月2日(土) 嫌な流行り

●今日は朝から小学生の息子を病院へ。昨日から熱が出て、風邪なのか、インフルなのか。家庭内でも(職場でも)そんな状況だとこれからの仕事、休んでられない状況に色々と支障が出てくるのだが。天気は雨。今週の疲れを癒しながら、それでも月曜日からは頑張らないと。
●どうやらインフルエンザは陰性。良かった。あとは自分の職場からの持ち込みがないことを祈るばかり。
●朝からグッと変わって天気回復、ムっとしてますが、自宅待機の子供と留守番中。
●結局、一日家で本を読んだり、ネットつなげたり。あ、日本茶インストラクター協会の年会費を振り込んだ。仕事柄しょうがないけど、活用する場面もないまま活きてない投資となっている(>_<)。
●このグラフは端的な全Nによる無機態N供給能を示しているが(標題違い。前窒素→全窒素)、実際の土壌中における無機態Nはバックグランドとしての存在無機態Nを排除しないと易分解Nをソースとして発現する無機態Nは明確にはならない。一方で土壌分析における時点での無機態Nはいわゆる前記全Nから推定される無機態Nとイコールにならないのは自明。地力窒素的意味合いで捉えているこの供給Nではあるが、土壌中溶液中における溶質の平衡関係からも過剰施肥条件下においては供給消費され得ない可能性も高いと判断される。そうするとより無駄に肥料を使っているという事になるのだろうか。過剰施肥が土壌に蓄えられる方向に行くのならいいのだが、基本硝酸として地下水へ、NOxとして大気中へ環境負荷を拡大しているだけなのだから。
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●今日の一冊。W.A.ジュリー&K.ロース著、筑紫二郎訳『土壌中の溶質移動の基礎』【2005年,九州大学出版会,¥3,400+税】。上記の溶質関連から掲載してみました。一般的な土壌は単純モデルで示せるものではないが、理論的には平衡関係の単純性は明確。そんな点でこの本におけるようなモデル式の活用により、端的に地力窒素効果、供給能と実態の関係は明白になるのではないのだろうか。植物的生育における必要無機態Nの下限を明確化すれば、より無駄なロストをなくせると思う。時期的な存在の影響と吸収効率等も大事な検討項目であるが。
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[ 2013/02/02 ] 土壌 | TB(0) | CM(0)

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