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2013年2月1日(金) 二月です

●二月になりました、が今年に入ってから色々と引きずっています。これが解消するのはいつになるのか。大変難しい問題です。気持ちだけ、ではないんだよなぁ(>_<)。今日、三日間拘束された仕事が一応(まだ月曜日まで引きずる部分もあるのですが)終了。その代わりにその仕事に関係した人がインフルエンザという言葉で次々ダウン状態のようで。自分も言葉だけでだまされてしまう部分があるので、気持ち楽にしたいけど、まだ二月中旬まで気を引き締めて倒れないようやっていかないと。まずいっす。今週より、来週の方が本当は仕事としては大事なので。余計に。
●先日の環境技術セミナーで地球温暖化対応技術として、硝酸化成抑制剤入り肥料の話が出ていて。理屈は、DD(ジシアンジアミド)等で硝酸化成菌を抑制し、溶脱や脱窒を防ぐことで、環境負荷を抑える事になるのだが。石灰窒素もDDを分解過程で生成し、硝酸化成抑制効果があると言われている。が、石灰窒素工業会という所にどの程度のDD生成量が?と問い合わせした時には、明確なところは分からない、と回答されてしまった。理屈は図のような事なのだろうが、一方で石灰によるアルカリ化もあり、それらが複合的に効果を持っているのであろう。特に強酸性の茶園土壌においては。昔、現地試験で秋整枝後に石灰窒素を施用し、土壌における冬越え肥効と秋整枝残渣の分解の一挙両得を狙った処理をした事があったが、効果はそれなりにあったと思う(現場試験なので詳細データは取れていない)。先日載せたグラフでも、春期の土壌無機態窒素の影響等も考慮される部分もあり、どう施用肥料を無駄にしないかは重要だ、とは思っている。さて、今年はどんな仕込みをしようかな。
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●今日の一冊。栗本薫著『グイン・サーガ130 見知らぬ明日』【2009年,㈱早川書房,¥400+税】。なぜ亡くなってしまったのか。なぜ未完なのか。壮大な物語は作者の死によって幕を閉じてしまう。誰も明日が来ないとは信じてないと思う。でも、いつか必ず、突然、そうなる。そう思うとやはり日々頑張らなくては、残すべきものは残していかなくては、と思うのだが。いつまでもグインは読んでいたかった。今更ですが合掌。
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[ 2013/02/01 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

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