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2013年10月26日(土) 土曜怠業

●昨日から偏頭痛(>_<)。台風の影響だとは思うのですが。雨も一段落傾向で、子供を塾に送り、その足で図書館へ。偏頭痛の割には、背表紙はっきり読めて、新しい作者さんの探索もできたり。図書館、やっぱり、いいわ。無料で本を借りて読めるという素晴らしいシステム。人類の大発明だ。それだけ人は知に飢えているんだなぁ。
●そんなんで借りてきた本と読み損ねているたまり本を次々と読破中。
●今日の一冊。藤原俊六郎[著]『堆肥のつくり方・使い方』【2003年,(社)農山漁村文化協会,¥1,500税込】。専門は、と聞かれると一応土壌肥料です、と答えるようにしてはいるが、試験場の研究室にいただけで、専門的に習った訳ではない。ただ、現場で土にふれ、施肥効果を確かめ、のための自己学習は散々しており、家にも本は溢れている。最近、茶草場、という名称で、有機物投入の効果等が謳われる場面が、実際の現場技術うんぬんではなく、外的視点から行われているが。有機投入を否定するわけではなく、ただ、そこについの理解をもって取り組んでほしいなぁ、と思う。堆肥ひとつとっても、この本の一番最初に「堆肥とは何か」ということで「堆肥・厩肥・コンポスト」という旧来整理をおいてから現在の「堆肥」について語られるが、その元々の基本さえ知らない人が多い。目的も土壌改良、肥効目的等等複数の効果をもつのであるが、そのためには施肥同様資材の選択も重要となってくるし、やっときゃいいや、の世界ではないのだが。未だにそこの改善がされていない茶の施肥の世界ではあるが、こんな本をきっちりと基礎において、また、聞き入れてもらえない話を現場でしていこうと思う。
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[ 2013/10/26 ] 農業 | TB(0) | CM(0)

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