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2013年1月27日(日) 片付け

●昨日の疲れから寝坊。その上で、あふれ出ている書籍の片付けを命じられ、いらないものはBOへ排出に。将来的には電子書籍に変換されるのだろうけど、やはり個人的には紙文字が自分の生きている間は生きてもらいたいと思う。知を得るための行為とは異なる嗜好なんだろうけど。
●CECについては、研究者と現場でかなり指標としての評価が異なる。研究者的には、陽イオン交換容量、土壌の懐具合、土の在り方、土づくり位の感覚なのだが、現場的には意外と指標項目評価として高いポジションにいる。やはり、農業における土づくり絶対主義のせいであろうか。個人的にはお茶づくりにおいては、一面としての土づくりは大事であるが、一方でイオンの根圏域への移動性の早さも必要とされるところだと思っている。そんな意味であまりCECばかりを強化しても、・・・。色々と意見はあろうとおもう。Kについては、やはりP同様、L型施肥の悪癖が出てしまっている感じがする。植物的には安定性供給を求められる成分でもあるし、現在の春、秋重視(特に秋の耐冬性対策的な投入視点は、植物生理学的な理屈では正しいと思うが、実際の露地現場場面では?だと思っている。これに近いものが春の葉緑素アップのためのMgの投入。そんなに直接的に効くのか、と言いたいのだが)の体系ではなく、もう少し年間安定型(ロング等のNPK被覆肥料等の仕様も一考)で考えるべきなんではないのかな。先日、畜産研究やっている後輩から、鶏糞利用の相談があったが、K利用視点からも投入等を効率的に行えるのであれば、また配合肥料的な扱いができるなら(現在は、肥料取締法上で堆肥の配合は×)、輸入に頼る肥料資材の現状を考えれば有りなんだろうなぁ、と。Pの土壌貯金の在り方もまた再考だな。
cec k nukuri
●今日の一冊。James S.Clark『Models for Ecological Data』【2007年,Princeton University Press,¥8,000位?】。象さん本。とはいえ、象さんの本ではなく、環境データ解析本。いまだに完読できてません。というか暇があるとペラペラってめくる程度で、突っ込んだ勉強はできていない。これも北大の久保さんのブログで知って即購入(久保さんフェチ(+o+))。ハードカバー版だったため、良い値段でした。今はペーパーブック版が出ていて、2000円ちょっとで購入できるようです。やはり基本はデータの分布とモデル化。ばらつき評価をどうするのか、課題、課題と言っていないで、しっかり勉強せねば。
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[ 2013/01/27 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

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