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2013年9月25日(水) 香駿で紅茶

●本日は朝から思うように仕事が進まず、結局タイムアウト。なぜなら、夕方から「香駿紅茶」の製造が待っているから。
●個人的に「香駿」という品種を高く評価している(と、私に言われても、中村順行元茶研センター長は喜ばないだろうが)。特に釜炒り茶で全品へ香駿を出品するようになり、余計にその香気に惹かれていくばかり。「香駿」をどう活かして紅茶にするかは、まだまだ未知数の試行錯誤だけど、青系で萎凋を活かしてやれば、と思っている。
●そんな「香駿」の秋芽の持ち込みがあり、簡易紅茶製造法で今日は萎凋処理。明日、乾燥製造と、香気変化を確認しながら楽しめそうです。
●さて、持ち込まれた香駿、手摘み、という条件にやや慄きながら、とりあえずは、簡易萎凋を実施。紅3緑7を意識した萎凋。ただ香気発揚が、香駿の素の香りなのか、萎凋の香りなのか、やや判断がしづらい。更に最初の30分まであった香駿の蒼みのある香りも嫌いじゃないのだが。ただ、それを残してしまうと紅茶にならないという欠点が。今回も紅茶を作って、という前提条件に従い、作業。明日、揉捻作業から始めます。
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□三枚目は硬いけど、一心二葉はしっかりミル芽。楽しめそうです。すでにこの段階で香駿の香りがプンプン。
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□萎凋途中経過。一心二葉部の変化が顕著。でも三枚目の硬葉は変わらないんだ、これが。
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□この状態で簡易萎凋は終了。重量減20%程度。これで一晩放置、静置して30%超える重量減として、明日揉捻から作業開始です。やや水臭みがなくもないけど、これ以上やるとミル芽部分が脱落してくるので。
●明日は、この製造とトウモロコシ(黄色系)の試験収穫も。こんな事ばかりしていれば楽しいのだけど、事務所に事務仕事がたまっている、これはまずい。
●今日の一冊。マツコ・デラックス[著]『世迷いごと』『続・世迷いごと』【2012・2013年,㈱双葉社,¥552・590+税】。著者が好きである。単純に「マツコ・有吉の怒り新党」のファンだから(夏目ちゃんも好きだなぁ)。そんな著者がコラムニストという認識はあったものの初めて本を購入し読破。面白い、というか、あー、やっぱりこの人は男なんだなぁ、と読み口、行間から自分と同じ性を感じてしまう。でも、何というか、きっちり仕事をやってくれるている感もあり、お金を出して読むだけの価値?というか返しはあるので損はないし。でも、やはり怒り新党の「三大○○○調査会」が大好きだ。
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[ 2013/09/25 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

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