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2013年9月20日(金) 全国茶品評会入札会行ってきました【in京都府宇治市】

●本日は全国茶品評会入札会。今日府宇治市で行われました。今年の産地賞受賞等を踏まえて、今後のイベント絡みで品評会出品茶を使う場面が多々あるため、落札目的で参加。併せて、今年の出品茶を直接確認できる(今年の京都はお触りOKという例年にない緩い対応で良かった)機会を活かしてお茶を見てきました。
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□会場は宇治茶会館。入札時間は人が溢れていました。お茶を見るのも大変。
kyoto2.jpg□普通煎茶4kgの部、上位3点。真ん中のお茶、良いです。
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□普通煎茶4kgの部。大臣賞は逃しましたが、1等2席を筆頭に5点が3等以内に入賞。他産地の入賞茶とも比較しながら審査傾向を分析。やはり、カブセが強いもの、そしてお茶が細く、色目が拝見盆で揃っているものが上に、は外観傾向。入賞茶、意外というか予想通りというか、被覆傾向強し。色目とのバランスだけど、川根のお茶の色目が浅く見える感じから、この審査傾向に同対応していくかが、今後の課題ですか。
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□釜炒り茶の部。いい。形状的には細身でつくれた成果あり。香駿の方がやや伸び過ぎ傾向からか大きく見えないこともない。色目は、佐賀嬉野のやや白ずれピカリの感じに似たつくりになったなぁ、と。悪くない。香気は、もう一歩釜香を突っ込めれば、というところか。香駿は明らかに、香駿香が荒茶からたっているけど、釜香も入っているから何とか減点を抑えられたのか(外観20点が大きいが)。でも、並びの中で見劣りしないお茶が出来ている感じは十分しました。来年、更に上を狙って頑張る。
●お茶の確認をした後、川根本町茶業振興協議会として、今後イベント等で使用するために必要なお茶を手に入れるため、入札に参加。結果は、狙ったお茶は全て落札できました(1等2席の相藤令治さんのお茶が普通煎茶4kgの部の最高落札単価になる、今年の日本一高い普通煎茶の品評会出品茶に)。良かった。
●これで、次は、これらのお茶をどう一般の人に知ってもらえるような取り組みを実施していくか、です。世界お茶まつり2013、川根時間、そして最高級品評会入賞茶販売会(仮称)等、あと6ヶ月の中で色々と行っていきます。随時告知も。
●明日は、入札会前日の京都の様子を報告します。
●今日の一冊。伊集院光[著]『ファミ通と僕1998-2000&2000-2002』【2013年,㈱エンターブレイン,各¥950+税】。ファミコンに始まり、ゲーマーだった時代。今の子供たちのやるものにはまる事はないけど、あの時代の混乱する程のゲームAGEには懐かしさを感じるばかり。そんな思い出に同年代の著者が連れて行ってくれます。週刊雑誌のコラムをまとめたものだけど、それがまた飾り気なく、露骨に時代を感じさせてくれて、一気読み。楽しいです。
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[ 2013/09/20 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

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