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2013年1月24日(木) 運転しながら思うこと

●今日も現地会議で山へ。山へ山へとは書くが、別に山登りをしている訳ではないので。ただ長い道のり独り運転をしながら、往復2時間以上の考える時間があると。何を考えているかと言えば、くだらない事ばかり。有意義な時間の使い方を、とは思いつつ、それができれば苦労はいらない。
●載せているグラフ(枠重-N率)について、サンプル採取日を基準に時系列で重量やN量増加の変化を示したら面白いのでは、との御意見を頂いた。自分でも日変化の処理による違いはサンプル採取時の感覚としては感じているし、おそらく速度の違いに気温や土壌含水率等が影響している可能性が高いのでそれらも含めた解析ができたらいいな、とは思う。そのような視点を与えてくれる人を大事にしなくてはいけない、と思う。ありがたい事です。グラフは点滴処理と慣行処理の二番茶期の100芽重-芽数の相関図。水はやはり収量性(芽数×芽重)へ大きく影響するんだ、と思う。そこが光合成、炭水化物合成とつながってくるのだが。そうすると適切な光合成条件のための茶樹の在り方、仕立て方、茶株面の作り方、等が技術的に整理される必要がある、と思う。
second crop drip
●今日の一冊。来嶋大二著『ひまわりの螺旋』【2012年,共立出版㈱,¥1,500+税】。数学の本です。植物における螺旋、葉の付き方(葉序)、またヒマワリのフィナボッチスパイラル。葉は最大の光合成のために螺旋形式で空間構成を行っている、ように見えて、平行開葉であったり、逆に開葉せず直立した形で空間を埋めるタイプもある(茶で言えば「さやまかおり」等)。空間占有率なのか、日射角度なのか、色々な意味で植物は多様なタイプがあるが、それも数学的に説明できる、はず。そんな意味で買った本だが、高校時代の得意科目が化学と国語だった人間にとっては数学の数式は拒否反応が強くて、読み込みが進まない。それでも、やはり「螺旋」という言葉自体に惹かれるものがある。植物は面白い。
rasen_0002.jpg
[ 2013/01/24 ] 植物 | TB(0) | CM(0)

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