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2019年3月27日(水) 何が答えなのか

●今日は来年度の新体制を見据えた引継も踏まえて現場を回ってきました。そして夜は夜で、今考えないとダメですよ、と厳しい事を言って、茶工場の今後についての検討を行い、ので、今日も帰りが遅くなりました((T_T))。
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□お昼は浜松でラーメン。醤油味、大盛り。麺もやや細麺で好みでした。
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□現場待ち合わせの際に、土層を撮影。古生層、砕けやすい礫岩。こんな土壌だと良いお茶になるんだろうなぁ、多分。
●グラフを色々と作っていると、その中に何となく答えがあるように見えてくる。それを本当は次のデータで検証しなくてはいけないんだけど、その機会を与えられない悔しさ、悲しさ。しかし、それは自分のせいなんだ、と思うしかない。その場にいる努力を怠ってきたから。そう言われてしまうんだよな。
丸池(繊維と予測収量)a
□繊維と収量関係。トレンドが回帰式で比較してみると思っている以上にバランバラン。
●回帰式で見てみると
回帰式(繊維と収量)
□収量増加に対して、繊維増加率の高いトレンドを示すのは、D。それに対して、BとCは緩やか傾向を示すが、初期収量値においては、Cの方が繊維率が低い。
□これで見れば、収穫初期から、収穫エンドまで、Cの優位性(同一収量における繊維率の低さ)は動かないのだが、これがイコール品質優位性か、というと?
丸池(100芽重と繊維)a
□N率と同様で、芽重との比較においては、Cの優勢は証明できない。ようするに芽重と繊維の関係では、ばらつきの中に全て入ってしまうという事で。そう考えれば、あくまで、Cの優位性は収量性においてのみ、という事になるのか。
繊維と100芽重の各区の関係
●でも、総合的に考えれば、収量がたくさん取れて、品質が同一なら、その園地が良い、て事になるんだよなぁ。一方で、収量はそこそこだけど品質が良いて話は。何ていうか、それって、やっぱりお茶の生育途中で収穫する、という点を無視しているような気がしてしょうがないんだよなぁ。
●品質において明らかに差がつけられないのであれば(例えば、同一芽重でN率が思いっきり高いとか)、後は芽数の多少という事になるし、それなら、と又戻るけど、秋肥なのか春肥なのか、という話で。逆に芽重とN率あるいは芽重と繊維の比較をしてあげれば、春肥の効果は証明できるのかもしれない。増加速度ではなく、そのトレンドで。
●明日は明日で、面倒だ。疲れた。
[ 2019/03/27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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