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2018年9月15日(土) 敬老の日、昔なら

●昔だったら、今日が敬老の日。歳をとって、何だか感慨深いものがあります。
●昨日、現場で、元々の話とはちょっとズレた部分で、茶園土壌の状況や管理の話をしたのですが、意見交換する中でも、何というか、本当のところ、は分かってない、理解されていないんだなぁ、と思う。この状態で、なぜ、このお茶になるのか?それを本質としてもっと追及すべきだなぁ、と思う。それが、結局は、お茶というモノは、正常な植物生育の部分と、異常な新芽収穫という相反する事を理解し、管理し、それに適した対応をしなくてはいけない、という事なのだと思う。だからこそ、ある意味の乾燥であったり、過湿であったり、それによる根圏状況の変化であったり、そんなものが、色々な意味でお茶というものの品質に関わってくるのかと思う次第。
●ただ、昨日の話の本筋は、話し合ってどう落としどころを作るかという、お茶の本質とはズレた大人の社会のいやらしい部分の話では合ったのですが。
●昨年から、関係している茶農家さんの記事が載っていたので掲載(H30.9.14静岡新聞夕刊、茶況欄)。自分も審査員で参加していたので、バランスの取れた良いお茶だと感じました。お茶の難しさは、バランスなのか、一点強調なのか。審査員の嗜好もあり、なかなか、こうとは言えない、という事です。
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□一昨日のセミナーにも参加してくれました。この年代、この若い年代が、これからの茶業を創り上げていくので頑張ってもらいたいです、本当に。オジサンは心からそう思っています。
●フレッシュティーとは何か? 作り立てを開封して、それをすぐ淹れたお茶の濁りのない美味さ。本当に保管段階の酸化がお茶の味を落としていく、嫌味を出していくんだなぁ、とこのお茶を飲んで感じる。しかし、このフレッシュティーを一般の人に呑んでもらう方法が思いつかない。搾りたての牛乳と同じで、作り立ては来て飲んでもらうしかないのか。紅茶の磯淵先生のエッセイの中でも、紅茶のフレッシュティーについてふれられていたが、現地ではこんなに清々しいお茶が飲めるんだよ、という話。という事か。
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□フレッシュティー、その濁りのない清々しさ。
[ 2018/09/15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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