fc2ブログ
2024 02123456789101112131415161718192021222324252627282930312024 04

2018年7月27日(金) 色々とあって今日は職場へ行っていません

●今日明日、身内の関係等色々あって、職場へ足を運びません。とはいえ、優秀な若い子達がいる班なので、任せられる職場環境が保有されていて。ありがたいものです。
●今日の夕方からの準備を進めながら、一方で、仕事絡みで月曜日用の資料の作成も。何とか整理をして、資料(案)を作成して、優秀な部下へ送信。あとは、適切に修正をして、対応を進めてくれるという事で。
●1日の講演スライドも、気象データの再整理等をしてみると、視点が異なってくるように感じて再修正。
スライド一覧
□枚数が又増えてしまう。
●雨量、の影響は大きいが、やはり、気温推移。その上での雨量時の温度域、が重要か。あるいは、日射量との関係かも、と蒸散がらみで思ったりもするのだが。
スライド①
●芽重と芽数の命題。一方で芽重限界値というものが存在するのか。あるいは、摘採芽数との関係性は。興味は尽きない課題だ。この中では答えが出ないので、おまけ、としの情報提供。答えに辿り着かなくても、それでも、キー、あるいはヒントは必要だと思う。
スライド②
□この芽重型の芽は、お茶になるのか、できるのか。でも、これをお茶に作りあげる方法はあるんだなぁ。それらを含めて、どんな芽をつくるか、という事だ。
●作業をしながら飲む贅沢なお茶。今年の液肥おくひかり(調整済み)と、18号㊤16号㊦おくひかり。何というか、仕上げ調整、って面白い、と最近思うのだなぁ、お茶を飲みながら。
a1_201807272039307b1.jpg
□18号㊦の仕上げ。ある意味贅沢で、でも、ウマかったりするから、これまた、色々と考えさせられるのです。
a2_2018072720393311b.jpg
a3_201807272039343b2.jpg
□一方で、18号㊤16号㊦。これさえも大きく見えてきてしまう昨今。でも、細ヨレ尺ありのお茶は茶葉が開くまでの楽しさがあり、それはそれで十分に堪能できるから、好き。
●さて、悲しい場へ足を運ぼう。
[ 2018/07/27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://narucha.blog.fc2.com/tb.php/2061-d8da0faf