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2013年1月20日(日) 夜は川根で会議(>_<)

●嬉しい日曜日。ただ、夕方から川根路を山へ山へ向かわなくてはならない。仕事ですから。地域の茶園をどう守り、どう続けていくのか、そのための話し合い。茶園を守るためだけの低コストの技術手法なら、はい、と提案できるのだが、それだけではないのが現場の実態。やはり、人なんだよなぁ(>_<)。
●帰ってきました。会議は、農業をやってない方も地区役員でいるため、話の受け止め方の差異もあり、1時間弱で終了。これからだなぁ、色々と。川根本町役場まで片道65km。往復130km。時間は車が流れていて片道1時間30分かな。車に自動操舵装置が早く付かないかな(21:30時点)。
●茶古葉(秋整枝面の成葉→一番茶新芽の土台)の窒素含量をリーフパンチという手法で調査し、秋期~春期の変化を時系列で追っかけた、試験場の頃。色々な施肥処理や違う圃場のデータを取る事で、冬季に茶古葉の重量が増加する理由は炭水化物増加に起因する(窒素量は増えない傾向から蛋白体の増加ではない)とか、12月上旬頃までは窒素量が増加するが、その後は2月の下旬頃まで変化がなく、芽の動きだし(萌芽開始)の頃に、また窒素変化が起こるとか、色々な事が分かった、つもり。グラフは時期別の施肥量を変化させて影響をみたもの。秋、春、夏の古葉への影響はやはり秋時期が最も大きく、春、夏の影響は見られない、というか、やはり直近の施肥は直近の生育芽へ移行する率が高いんだろうな、というのがこんな試験調査でも見えたのは益だと思っている。植物としてのチャの在り方と農作物として収穫も目的としたチャの在り方、それら目的に沿った肥培管理というものがあってしかるべきなんだろうな、とは思うのだが。
old leaf 3graph60
●今日の一冊。吾妻ひでお著『うつつひでお日記DX』【2008年,㈱角川書店,¥500+税】。漫画家吾妻氏(別名:失踪漫画家、アル中漫画家)の日常をただ書いてあるだけ。まさにブログの典型。図書館で本を借りた、どんな本を読ん、今日は原稿が1枚しか書けなかった、TVでお笑い番組をみた、JKを観察、などなど。しかし、吾妻氏のコミカルな絵との組み合せで、何とも不思議な感覚となり、ブログを書く上で一つの参考図書とさせてもらっている。人生の達人である。
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[ 2013/01/20 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

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