2018年5月11日(金) ワクワクする話をしながら

●今日は金曜日。明日はお休みだ、と思い、朝から頑張って通勤地獄に身を委ねるが、何故か今日は乗降客が多く、いつもの定位置を確保できず、朝からズレズレで登庁。
●それでも、現場へGOして。一週間前に丁度枠摘み調査が終わった圃場。実摘採日は5月6日だったとの事で、その結果等と一番茶後の管理等の打ち合わせを。打ち合わせの前に圃場へ行って状態を確認したのですが、摘採位置が高いなぁ、と思いつつ、残葉がしっかり、たっぷり残っていて、これなら良い二番茶芽が出てきそうで。一番茶の際に収量性に影響していた株面の状態もある程度はこれで改善されるかなぁ、と。その上で、夏場の管理をキッチリやって、来年の一番茶の土台となる三番茶芽をしっかり作りたいなぁ、という話をするネタを持って打ち合わせ。
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□秋整枝位置より7㎝近く上がっていて。これだと、収量は多分こっきり摘みに比べて40%位になっているんだと思う。一方で、この残葉の深さは、二番茶の台としては良好だと思う。
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□ここは、一番状態が良かった園地ですが、ここも同じ位の高さで摘採していて。普通に刈れば1000㎏は出る予想だったのです(10a当たりで)、勿体ないなぁ。と。でも、葉色も濃くて、これは本当にいい状態です。
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□一方で、一番状態、収量性の悪かったこの圃場。まぁ、しょうがないのですが、一番茶後に中切り更新を行います。
●こんな状態の情報を共有した後、一番茶のデータを見ながら、二番茶前の液肥処理、二番茶後の液肥処理、そのための資材の検討、また、うね間土壌の再生のための手法とその処理時期等、打ち合わせを行って。更に、川根でつくった「液肥おくひかり」「液肥やぶきた」を飲んでもらったり。色々な意味で濃密な打ち合わせ時間となりました。
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●川根のお茶っていうのは、昨日載せた、このお茶です。液肥おくひかり、硫安。
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●二番茶でも枠摘み調査を継続しながら、収量性、品質評価を行い、目的とするお茶づくりのための液肥を利用した栽培体系の確立に向けた検討を行っていきます。
●あー、楽しい。こんな事ばかりしていられるなら仕事、面白いのになぁ。途中から仕事じゃなくなってくるから。
●そして、戻って、仕事をして、そして、やっと一週間終わります。
[ 2018/05/11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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