2018年4月30日(月・振替休日) 四月最後、そして今日もお茶を揉んでます

●昨日のお茶を見返してみる。飲んでみる。冷水で淹れて飲むと、味が膨らみ、やっぱり、美味しいではないか、と思う。一晩経つと、お茶が変わるのか、見る自分の心が変わるのか。
●硫安の影響なのだろうか、荒茶が濃紺(黒)になる。硝安の場合はこうはならない。そうすると硫酸根の影響なのか。硫安による色沢づくり。とはいえ、硫安の味については、やはり、直近(摘採二日前)で追加処理してもらった液肥の影響が残っているような感じがする。うま味だけではない、口に残る刺す感じの違和感。
●樹づくりと味づくりの分別、味づくりにおける味と色沢への影響性。アンモニアの解毒。色々と広がる妄想。
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●今日は再び、清水。S声園のお茶です。お茶揉みをさせてくれる機会、逃すのは如何にも勿体ない。だから、休みでも行くのです、どこへでも。自分のスキルアップのために。
●そして、昨日、一昨日と散々悩み、悪戦苦闘し、色々と捏ね繰り回しても上手くいかなかったことが、今日は、あっさり、できたじゃん、という感じ。手に張り付くように、お茶が素直にお茶になっていく。素直に素直に。そして、時間も、中揉も精揉も、40分、50分、であがる。それでも十分だと思えるようなお茶になっていく。技術、というよりは、天から降りてくるモノ、という感じ。何というか、そんな日なのか、そんなお茶なのか。
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□最初の露払いに、ハサミの山峡玉露。
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□細くて尺があるお茶。イメージ通りのお茶づくり。
●何というか、あっという間の三日間でした。お茶漬けの三日間。自分の中の、お茶づくりに対する物差しが又広がったような気がします。後半連休で、もう1回川根でお茶製造の機会が提供されていて。この三日間もそうですが、このような場を与えて頂き、そして、自由にお茶を揉ませてもらえるというありがたさをつくづく感じています。幸せです。
●そして、明日からは又不幸せな仕事の日々が始まります。休んでないよ、休みてぇぇ、でも明日は会議だ。そんなのばっかで、現場も行けてない。何だかおかしいよ。本来仕事って何?と言いたくなってしまいます。歳は取りたくないモノです。
●眉月じゅん[作]『恋は雨上がりのように⑩』【2018年,㈱小学館,\552+税】。雑誌で最終回だけは読んで、アニメの最終回を観て、そして、完結編を読む。いい物語だったなぁ。まだまだサイドストーリーや膨らませ方もあったのだろうに。結構、あっさりと終わった感じ。あきらちゃんに睨まれたいものです。
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[ 2018/04/30 ] コミック | TB(0) | CM(0)

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