2018年3月3日(土) 淡々

●淡々と時間が過ぎていく。
●高濃度液肥についての問い合わせがあり「その効果要因をどう判断しているのか?」という質問。
●あくまで仮説という形で以下の三つを想定していると説明。
(1)吸収における同一時間レンジでの吸収量
(2)解毒作用の代謝促進
(3)根圏域における濃度障害による樹体反応
〇それらも、吸収根に対する液肥施用のリアルタイム効果が前提。
●元々は、茶園うね間の土壌環境の悪化からの春先低温時の吸収構造の悪化から、リアルタイム効果の液肥を試行した中で、製造時の葉打ち~粗揉工程における粘り感、アミノ酸香、を強く感じ、それらが、量的影響ではなく、濃度的影響に対応している事を複数の製造茶で確認した事からの展開。地名での3年間の試行、更に、清水、静岡、での現場農家の試行結果等から、やはり、従来の多肥信仰の理論根幹に迫るものがあると個人的には考えているところであるのだが。それを証明するための場は、私には与えられないだろう、この先も。そう考えれば、現場で、処理による現象確認に甘んじているしかない、のか。
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●硫安処理と硝安処理の製造茶品質の違い。そして、本当に必要な処理条件(濃度、量)、有機素材の影響性。これから、まだまだ、進むべき道はある。ただ、数少ない理解者を喪失し、また、茶園現場と直結しない仕事の在り方。それらを今後、どう消化していくか。とはいえ、もう三月。
●さあ、春のお茶モードだ。
●図書館へ行くと、本が溢れている。しかも無料で。
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□新しい作家さんを知るには良い場所だ。
●太田垣康男[作]『機動戦士ガンダム・サンダーボルト⑪』【2011年,㈱小学館,\694+税】。壮大な物語。モビルスーツの戦闘でありながら、人を描く。秀逸。
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[ 2018/03/03 ] コミック | TB(0) | CM(0)

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