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2013年7月5日(金) 発酵茶評価

●本日はムシムシする一日。汗は出るけど蒸発しないで内へこもる感じが何とも不快でした。そんな日に、今年作った発酵茶類のセールスに川根本町の茶商さんS本園さんをお訪ねして、今年作ったお茶、去年作って変化したお茶、今後どんな風なものを作っていけばいいか、価格設定は、等等のお話を色々とさせて頂きました。その上で仕上前提で幾つかのお買い上げを頂き、今後仕上げ作業にはいっていきます。
●やはり、作る側と買う側の話し合い、どんなものをどれだけ作るのか、そのためにどんな茶園が、どんな管理で必要なのか、という話はいくらでもするべきだと、本日の意見交換、情報交換、の中で思いました。その中でやはり、今後の川根茶をどうしていくべきかを見出さなくてはいけないし、それを誰が、どのように実行していくかを明確にしていかないといけない、と感じている次第。しかし、人によって、それらに対する熱の温度差を感じてしまうところであります。
●熱くなる必要はないし、冷静に考えていくべき事ですが、それでも可能性をつぶしてしまうのではもったいない。時間に限りはありますが、色々と試していきたいものです。
●そんな中で、最近発酵茶で感じているマスカット香、もしかして、作れちゃうんじゃねぇ、と今日の発酵茶評価の中でも思っちゃたりしたのですが。さてさて。
●今日も、紅茶の幅広さを実感。殺青しなければ紅茶、と括りなら、今作っているほとんどが紅茶になってしまう。でも外観から香気、水色、全く違うお茶と言える。中国茶みたいな括りなのか。
●そんな思いをしていると月曜日には、また釜炒り製造ができるかも、との情報もあり、まだまだお茶づくりは続きます。
●今日の一冊。森枝卓士[著]『世界お菓子紀行』【1995年,㈱筑摩書房,¥780税込】。お菓子、砂糖、甘味、姿、人間の探求、世界における多様性。お菓子という創作物の多様性は、それに伴うお茶の多様性ともつながっているのだと思う。しかし、やはり写真における色彩の美しさ、そして甘味の幸福感、人は栄養という点ではなく、菓子による幸福感を求めているのだと思う。そんな意味で楽しめる本です。
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[ 2013/07/05 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

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