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2017年7月29日(土) 紅茶仕上げ

●今日は、日本茶アワードに出品するという「My紅茶ふぇす」の皆でつくった紅茶の仕上げ調整作業。朝から静岡の山へ。
●今朝の静岡新聞に、関東ブロック茶の共進会の審査結果が出ていました(審査結果というか、入賞結果。審査点等分からないと評価のしようがありませんが)。関わったお茶については、今年も、銅賞。何というか、勝ちに行くつもりでの(要するに、金賞や大臣賞を取りに行くつもりでの)お茶にはなっていないなぁ、と思うのです。昨日も写真を載せましたが、いいお茶です。揉んでてもそう思います。今年のような厳しい気象条件下でも、頑張れるお茶でした。でも、品評会は、審査は国体なので、埼玉という土俵でどう勝つつもりで行くのか。同じにするのか、全く次元が違う造りにするのか。そんな事を意識したお茶づくり、仕上げ調整にしていかないと、ステップアップはないなぁ、と思うのです。そちらには行かない、というのも一つの意志だし、考え方ではあるのですが。まぁ、なかなか、何というか、品評会についても考えてしまうのです。色々と。
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□これから、県品、全品、と品評会審査会が続きますが。次を考えて、の形に、と。
●紅茶の仕上げ、ですが、とりあえず、審査条件の下でお茶を淹れてみて、その評価を皆でしてから、仕上げ方法を決定しました。手摘み、手揉みのため、コナレ感はほとんどないものの、審査条件の3g3分熱湯140ml抽出(一煎目)だと、茶葉が開かず、香気も滋味も淡泊、そして水色も薄い、と。ただ、刻んで色出して、という方法を取るかでは、意見交換をしましたが、やはり、手摘み、手揉みのスタンスを主幹としたい、という事で、粉抜きをして、大頭と茎、銀葉を除いて、再火して、という形となりました。My紅茶のメンバー10名程で、皆さん一生懸命作業をして頂き、最終的には、美味しいね、というお茶になりました。ただ、審査を勝ち抜けるか、というと?ですが、色々な意味で、勉強となる一日でした。
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□まずは、原茶を審査方式で淹れてみました。浸出時間を長くしたいなぁ、という感じです。三煎目辺りには、かなり香味が立ってきますから。とはいえ、審査条件は品評会の絶対。そのための意見交換。
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□篩作業から、手作業での雑部分の除去を皆でやりました。間に美味しい休憩を挟みながら。
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□仕上がりました。原茶と比べても、銀葉等除いた分、お茶がしまった感じがします。水色、香気も、やや強くなった感。そして、味わい、美味しいお茶です。和紅茶にありがちな、尖がった味わいと青臭い感じではなく、甘みと清涼感のあるいい感じに。やはり、無施肥在来だからでしょうか。紅茶面白いです。
●そんな感じで一日、楽しい時間を過ごさせて頂きました。そして、勉強になった。やはり、大事なのは実践、という事なんでしょう。
●そして、夜は、小学校時代の級友達と。友人のお店早仕舞のFBアナウンスより拝借。自身も一応、メンバーに連なっていました。
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●そして、昔に戻っての楽しい時間。小学校の頃の上級生、下級生、そして、同じ時間を共有した事での、すぐに昔に戻れる関係というのは、歳を取って初めて分かる、という事です。思い出が即現在時間につながる強さ、というのか。
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□50歳の集い、というのも凄い事です。


[ 2017/07/29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

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