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2017年7月24日(月) 暑い一日

●本島に暑い日だった。藤枝発での現場打合せと会議の一日だったけど、どこへ行っても暑い暑いでした。やっぱり、夏なんだなぁ、と思いました。
●よくお伺いするブログの方のページで、北村薫[著]『六の宮の姫君』が取り上げられていたので、少し。自分の中では、これこそ、THE北村薫、という位に入れ込んでしまっている本で、本当に何度読み返したことか。そのため、単行本ボロボロなのですが、何度読んでも、そして時間が経ても、新たな言葉が文字として、また行間から出てくるのを感じてしまいます。特に最後の菊池から芥川への結婚祝いの手紙。その前に語られる「人生の輝きに満ちた春にいる」という言葉。芥川が菊池が、本当に人として語られる。小説なのか、評論なのか。本当ではない、でも、芥川龍之介と菊池寛という人間を、人間像を表現しているんだなぁ、と。また、読んでしまう。
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□正ちゃんと私の「正ちゃんは女だから言葉で、しかし確かに、私を押さえてくれた。」に至るくだりも、あー、人ってそうだよなぁ、と読むたびに感じてしまいます。
●やっぱり、北村薫先生、いいなぁ。
●近藤和久[作]『機動戦士ガンダムANAHEIM RECORD④』【2017年,㈱KADOKAWA,\580+税】。造る側の、技術者の視点で語られるガンダム、というものが、戦争であり、人であり、というモノを語ってくれるのが好き。
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[ 2017/07/24 ] コミック | TB(0) | CM(2)

共感

こんにちは~。

本当に、いいい本ですよね。「い」が一個多いけど、それでちょうどいいと思うくらい。

いいと思う本が褒められていると、自分が褒められるよりうれしいです。
[ 2017/07/25 07:26 ] [ 編集 ]

同感です

何度読んでも美味しい本というものがある、というのは嬉しいものです。
また、読み返してしまいましたが、やはり、人が書けている、という事なんでしょうか。
私シリーズも終わってしまいましたが、また、このようなレベルの物語を期待してしまっています。
[ 2017/07/25 17:14 ] [ 編集 ]

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