FC2ブログ
2020 051234567891011121314151617181920212223242526272829302020 07

2017年6月17日(土) 床屋へ行って、お茶を飲んで

●今日は暑い一日でした。朝から床屋へ。もう40年近く通っている床屋さんなのですが、床屋の方も歳を取って、後継者もいない、という事で、今後はかなり厳しいとの話を聞いてしまいました。さて、どうしよう、という事になっていくのです、どの業界も。
●昨日お尋ねした茶農家さんで、今年品種茶を単品製造して販売商品にしたのでみて、と言われて4種渡されました。蓋椀を使って、水出し、お湯出し、お湯出し、で1種を3回飲んで、外観や香気、滋味等を確認。感想をまとめて、メールで送付。山の息吹が柔らかい味わいでよかったなぁ。いなぐち、は硬い感じが、お茶の樹、て感じで。さやまかおりは、茶碗に残った香気が発酵茶のような感じで、聞香杯で淹れると楽しいかな、と。つゆひかりは、相変わらず、どっしりとした重みのある味わい。ただ、山のお茶に慣れた口には、ちょっときつかったかな。そんな感じの感想文でした。
a1_20170617200739ba4.jpga2_20170617200741cf9.jpg
□山の息吹。やや火香を感じますが、味わいは柔らかくて、甘い。
a3_20170617200742ba1.jpga4_20170617200744c89.jpg
□いなぐち。硬い、というイメージ。硬葉という事ではなく、お茶の樹、というイメージ。自分が作るなら、芯揉みしてみるイメージかな。
a5_2017061720074530e.jpga6_201706172007469c1.jpg
□さやまかおり。さやまぽくない柔らかい甘みのお茶に。蒸しが良い感じなのか。その分、香味は、聞香の方で強く感じました。
a7_20170617200748669.jpga8_201706172007502fb.jpg
□つゆひかり。どっしりとした味わいで。少し、7132が前に出てくる感じかな。今年の気象が影響しているのかなぁ。
●こうやって飲んでみると、皆違うのは確か。あとは、それをどう伝わるように言葉にするか、だなぁ。
●一方で、低温乾燥させて、荒茶臭さを除いた液肥茶を、蓋椀やグラスで飲んでみる。柔らかい感じになったけど、やはり、茎が強いものは、後から、青さを感じるなぁ。個人的には好きな香りなのですが。
b1_20170617201358bd9.jpgb2_201706172014012d3.jpg
b3_20170617201402ea8.jpgb4_20170617201403ab8.jpg
□蓋椀の氷水出し。16号㊦18号㊤。絵面はいいんだよなぁ。
c1_201706172015599e1.jpgc2_20170617201601394.jpg
c4_201706172016067b1.jpgc3_20170617201604643.jpg
□グラスのみも好きである。こちらは、18号㊦。細かい、けど味わいは深い。
●茶工場の再編というか、合併というか、そんな事もあったりする方向なので、その関係の資料をまとめていると一日が過ぎてしまう。なかなか数字づくり、も面倒だ。
●渡辺満里奈[著]『甘露なごほうび』【2003年,㈱マガジンハウス,\1,500+税】。BOで購入。時代を感じる著者であるが、美味しい話のエッセイは嫌いではない。
IMG_0002_20170617202129c8f.jpg
●明日までに資料を作り上げないと。
●とりあえず、仮完成。メールで送付して、判断を仰ぐなり。
●そして、また実験。火入れに関する疑問から、電子レンジ(マイクロ波)の最低出力(自宅のレンジは、100W)で、長めの物体温度低温での乾燥を試行してみる。通常長くても5分程度だったのを15分やってみると、・・・。悪くないんじゃないのかなぁ、明日、また追加試験を。
c5_20170617201605a6a.jpg
●やばいなぁ、色々とやばい。頭もおかしくなっている。




[ 2017/06/17 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://narucha.blog.fc2.com/tb.php/1656-f2cd540b