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2016年8月29日(月) 結果を次へ活かす場面を

●結果はどのような形にしろ出るモノ。それを次にどう活かすかが大事。結果に囚われている限り、次はない。
●月曜日は何にしても調子がのらないので、午前中はグダグダと資料や報告書づくりに。そして、午後は、全品審査結果を受けての、その評価を理解するためのお茶の確認に、現地Si園へ。W君と審査結果を確認しながら、なぜ、そのような評価になっているのかの要因分析。その上で、お茶を出して、外観、内質を確認します。外観点が低い理由は、やはり、調整がザラッとした感じになっているから。どうしても、お茶が雑で大きく見えてしまう。何にしても外観点で最低でも18点以上取らない限りは入賞は見えてこない、というような話。その上で、内質の概評評価を受けての確認。県品香気、言う程のレベルでの傷みは感じないが、茶殻に赤みが見えてしまっているのが混じっているとやはり審査員はそうつけるんだろうなぁ、と。味をそう評価するかどうかは?だが。全品香気、「異臭」というニュアンスを意識して嗅いでみるが、個人的にはせいぜい籠り、言うならムレぐらいか。滋味、「異味」、美味いじゃん、うま味と甘味がいい具合にこなれた味わいになっていて、嫌な渋味や苦味も出てこない。美味いよ。なぜ、これを「異味」と言うのか。もし言うとしたら、・・・、ちょっと言葉が出てこない。
●通常「異臭」「異味」という場合は、多くは外部からの香気や味の紛れ、付着(例えば整髪料であったりとか)で、お茶本来の香味(製造において、あるいは製造上で加えられる欠点を含めて)ではないものを指す、と思われるのだが。そんな意味では、これを「異味」と判断した理由が知りたい。異臭は、この茶樹本来の香りを指しているのかな、ともこの確認をする前は思っていたのですが(昨年の油臭評価を踏まえて)、そのような特異な香りは感じられなかった。
●さて、そうすると思う点は一つ。まさか、とは思うが、審査員として、+○○○をした、と思ったのか。確かに、この順位ポジションでは普通にはないだろううま味を感じるお茶ではあるのだが。ちょっと確認だなぁ、審査員の評価理由について。
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□県品(左)と全品(右)の両方のお茶を比較。
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□どのサイズでお茶をつくるべきなのか。どこが入る事で大きく見えてしまうのか。
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□香気と水色、滋味、確認。
●そんな訳で、半日いて、来年に向けた対応等について色々と話をして楽しかった。そして、品評会出品茶、美味しいじゃん、という事で、それをどう分かってもらうか、という方向に。
●結局、一日ロクな仕事はせず、お茶と戯れていました。明日は雨模様。ただし、台風の直撃は避けられたようなので良かった。
●明日から頑張って、しっかり働こう。
●偶の一冊。たがみよしひさ[作]『軽井沢シンドローム①』【2016年,Kindle版,\10】。軽シン、と呼んで、中学時代に読んでいた。懐かしさを超えて、時代を思ってしまう。漫画がコミックへ切り替わろうとしていた時代の。耕平ちゃん、だなぁ。
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[ 2016/08/29 ] コミック | TB(0) | CM(0)

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