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2016年8月11日(木・祝) 山の日?、ってあったんだ

●山の日、で祝日のようです。まじめな話、この祝日、いつの間にできたのか、知らなかった。海の日、に対して、という事のようなのだけど、いつ? でも、先週の土日がまともに心身ともに休めてないので、この合間の休日は嬉しい。お盆休みも取れないし。
●昨日の二軒目の呑む席で、若い子が「お茶の香りがする」「美味しい、ペットボトルと違うね」という言葉を用いて、こちらが持ち込んだリーフ茶を飲んでいたが、良いモノは分かるんだな、と。やはり対比で理解を得ていくしかないんだな、と思う酔っぱらいの席でした。
●朝一番で部活の子供を清水まで送り届けて帰宅。そして、昨日の疲れを解放するため、お茶を飲む飲む。先日頂いたティーバッグ。二番茶で作った、という事だが、なかなか美味い。美味しく出るコツは、ティーバッグの袋自体にあるのかもしれない。かと言って、積極的にティーバッグでお茶を飲みたい訳ではない。リーフの開く茶葉を見ながら呑む方が、楽しいし。
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□鰯の蒲焼がアテ。美味いもんだ。
●昨日の話の中で、製茶過程への反映。葉打ち+粗揉における12段階処理のそれぞれの茶芽の細胞状況を走査電顕で調べる事で、施肥反映性が確認できるのか出来ないのか。茶芽への反映。内容成分、液胞への影響、細胞自体への効果、葉厚等細胞数、葉状態への影響。アミノ酸、タンパク態の存在。葉部位、葉脈部位、茎部位、それぞれへの存在比率と存在形態の違い。
●確実に違う事を感覚で捉えているのだが、それをどう証明するのか。
●細胞における吸収での、イオン形態、カチオン、アニオン、での吸収の違い等。アンモニアなら硝酸なら、どうなるのか。
●高濃度とは。時間レンジにおける吸収状態の変化。低濃度長期吸収か、高濃度短期吸収か。そして、その際に、濃度障害の影響はどう出るのか。
●そんな事を考えて、吸収だ転流だ、という事を思考的に確認するために開く本。植物生理、高かった本だけに図版は綺麗だし、理解できない事も多く、それが又嬉し。
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●吸収経路。異なる吸収経路の意味合い。そして、植物体のどこに存在し、シンクとなるのか。また、ソースとして活動するのか。インプットとアウトプットの間のブラックボックスをどう想定し、そして証明するか。
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□細胞内を通る通らない。これだけでも、意味合いが全然違ってくる。
●そして細胞内の存在の考え方。液胞内に存在しうる、また移動性を持って存在するイオン形態とは。
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□アニオンか、カチオンか。また、アミノ酸の形態としてどのように移動するのか。どこにいる?
●そして、本当に根でアミノ酸となり、新芽へ転流するのか。葉での代謝は。新芽生育期間におけるそれぞれの時間軸における存在状態は。インプットしたものの経路毎における存在状況を確認すれば。溶液濃度分析もその一つの手段か。古葉存在もそう。そして重量変化していく新芽における濃度と量の把握とその解析。たまらない面白さ。
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□別に新芽の葉内変化でもいいのでは。ただ古葉におけるN濃度やN量変化をどう捉えればいいのか。春先の増加は、葉内への無機イオンの転流とその代謝なのか。
●このレベルの話は多分、おそらく、試験場の頭の良い方々が散々検討されて、お茶ではそうではないよ、結局今のようなレベルがお茶の研究の最先端ですよ、て事なんでしょう。あー、つまらん研究だ。それならやってもらわなくていい。研究なんてしなくていいじゃん。現場でぶっかけで結果出すから。そちらの方が夢を見れます。
●結局は、研究をやっている人にお茶への思いがないんだろうなぁ。
●本当に昨夜のような色々と会話の中で交わされる言葉の意味を考えるだけでも、というか、そこが、面白いと思う。お茶は、まだまだ面白くなる。そう思っている個人的には。茶芽の品質向上、製茶への反映、来年は、まだだまお茶が進化します。
●明日は休みの谷間ですが、現場仕事があるため出勤。来週〆切仕事も山盛りだけど、午後は休んじゃおうかな。
●偶の一冊。アサイ[作]『木根さんの1人でキネマ②』【2016年,㈱白泉社,\600+税】。絵はガチャガチャしていて、動きも?なんだが、最初のジブリ映画の話等、ツボを心得た展開は悪くないと思う。映画、観る時間的余裕をつくらないと。心の余裕も。
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[ 2016/08/11 ] コミック | TB(0) | CM(0)

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