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2013年5月14日(火) 品評会出品茶事前審査

●今日は品評会出品予定茶の荒茶事前審査。審査出来る先生方を招聘しての検討会。これに基づき、最終調整を行う。審査の様子は写真に。外観、内質(香気、水色、滋味)について、それぞれを評価してもらった。今年もK本先生の「ギリギリ」発言が飛び出したが、それはそれ、良い意味での清涼感が香気にも滋味にも出たお茶。また、本当に良い、という言葉でしか表現できないお茶もあり、今年の品評会楽しみ。6月6日のJAの品評会を皮切りに順次、どういう結果になっていくのか。
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●その審査前の時間を使い、昨日萎凋処理した紅茶の製造を行ったが、時間が足りなく、萎凋、乾燥とも不十分(>_<)。やはり、余裕がない試験製造の組み立てをするのはいかん。
●今日の一冊。M.ガードナー[著]&市場泰男[訳]『奇妙な論理-だまされやすさの研究-』【1989年,㈱社会思想社,¥600税込】。科学、と銘打ちながら実態は、・・・、という世の中には情報としての嘘が蔓延している。農業の世界も同じで、処理=現象と捉えがちだが、その間のブラックボックスを解明しないと、実際の効果は見えてこない(茶園の多肥なんぞ良い例)。この本はそんな意味で「人ってだまされるんだ」という事例が山ほど出てきて読んでいて大変楽しい。事例は古いものばかりだが、今の時代も同じように色々な情報が分かっている人には大した事ではないが、分からない人には本当にだまされてしまう事柄が多々あって。そんな意味で自分の論理思考整理にも役立つ本です。Ⅱあり。
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[ 2013/05/14 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

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