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2016年7月25日(月) 今週も始まりました。そして、7月も終わってしまう。

●先日の研修会のためにデータ再整理をしていた時に、並べたグラフ。重量への影響ではなく、濃度への影響性。
LP Weight 12kg
Nitrogen Content 12kg
LP Nitrogen mass 12kg
□時期施肥、N施肥の影響は、葉重量ではなく、葉濃度(N濃度)に反映される。しかし、N濃度変化自体は、葉重量変化に影響を受けて、実際のN量変化はN濃度からは推察できない。このため、3個目のグラフが作成される事となる。
●これから分かるのは、古葉のN量は、12月上旬頃まで増加し、その後、増加をストップ、また、3月の春肥の影響を受けて増加する、という事となる。それが4月上旬の萌芽期頃の茶樹における新芽の生育変動を受けて、減少していく事となるのだが。これだけでも、本当は凄く面白い話なのだけど。
●これから思うのは、古葉の充足とその濃度性、そこを追求していっても面白いと思う最近。特に、古葉充足において(濃度的、または量的)、量増加性への影響性、これが、新芽生育期における品質から収量へのフェイズ変化に対応しているように思えている、という事。
●お茶の事ばかり考えている、と言っているが、思っている以上に考えている、のかもしれない。
●月曜日。やはり、週の中で一番気が重く動き出しが悪い日である。
●午前中に、報告書作成や今週の会議資料の作成、そして連絡調整等を行い、午後は、現場で2件の打ち合わせに。最近、人と喋るのが苦手になってきている、と喋りながら頭の中で認識している状態は如何なものかとおもうのであるが。
●何とか落とし所に落ちて、何とかなるか。
●たまたまH班長が、Mさんに別件で電話をしていたので、代わってもらい、おくみどり、や、やぶきた、の話を聞く。おくみどりは、20日間被覆をしたとの事で。でも、色合いは別にして、味わいには、強い被覆香は感じられなかった。やはり、生産環境的な影響があるのかなぁ、と。でも、十分に美味しかったです、と伝えました。また、K山園の火入れも、Mさんのお茶の特徴を邪魔するような形には入ってないですね、みたいな話をして。
●それにしても、美味しいお茶がある、というだけで嬉しいものです。
●偶の一冊。堀内三佳[作]『味すごろく-もりもり編-』【2016年,㈱祥伝社,\840+税】。久方ぶりの発売、と思ったら完結編。内容がもうついてかない状態になっているのだろう。十数年前の初期の頃は旦那の仕事の事も含めて面白かったのだが。
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[ 2016/07/25 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

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