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2016年1月22日(金) 今週も終わります

●今週も金曜日になりました。当たり前か。今週は何だか忙しかったなぁ、と感じています。しかも昨日酒飲んじゃったし、という罪悪感もあるのですが、本日は自転車通勤。
●午前中は、補助事業関係の対応打合せを現地でやり、午後は、静岡市大川の茶農家さんに茶園を見てもらいたい、と前から言われていたので、H班長と一緒に。茶園を見て、うね間に穴を掘って、土壌の状態等を確認し、その後、施肥設計や土壌分析結果を見ながら意見交換。有機主体で、という考え方において、目的と方法の選択を教授。液肥を使った試行も提案、家の前の茶園での実行等の話も出ました。製造時には呼んでもらって、一緒に製造も、等という話も。だから、現場は面白いんです。普及員やっていて良かった、と思う瞬間です。
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□山の上の茶園。御自宅の目の前ですが。正面の山には先日の残雪が見えます。つゆひかり圃場。
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□主幹をガッチリつくる仕立て。うね間の土を掘って確認。やや粘質系のレキ混じり。締まる土ではないが、やや加湿気味か。
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□被覆つゆひかり、を頂きながら、施肥設計、考え方、品質向上手法について意見交換です。
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□他の集落にある傾斜地の改植圃場へ。仕立ての仕方について意見交換。
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□横張が弱いため、やや腰高感を感じさせる。最初のせん枝位置を確認すると30㎝。切り戻しの位置がその上に来るので(30-40㎝の間)、そこから立ち上げると、やや攻める整枝が必要になるのか。ただ、30㎝下で切ると辛いかな。そんな話を茶樹を確認しながらの意見交換です。
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□H班長と茶農家のMさんです。
●現場は本当に勉強になる。穴掘って、その土をさわるだけで、色々と見えてくるモノがある。土壌の組成、根の状態、有機物、有機残渣、分解、土壌の含水状態、等等、色々な情報をもらえる。そして、地上部の茶樹の在り方。やっぱり、現場へ行って、茶園を見て、農家と意見を交わす、それが普及員の第一義だと思う。そんな仕事がやりにくい組織なってきてしまっているのが実態であるが。ジム仕事やらせたければ、それは行政マンで十分だと思う。
●明日は、川根本町地名の農林業センターで、県下のお茶の普及員が集まってワーキングを実施。午前中は、仕上げ調整の実習、そして午後からは今後の静岡県茶業に関する意見交換。午後から雨模様ですが、川根だけに、雪になってしまわないか心配です。
●今日の一冊。栗本薫[著]『グイン・サーガ№82アウラの選択』【2001年,㈱早川書房,\540+税】&『グイン・サーガ№102火の山』【2005年,㈱早川書房,\540+税】。BOで\108で買いました。本は逃避である。特に本を無性に買いたくなる時は、他の大変な事から逃避する、場合が多い。昔から、そうだ。さて、違う絵師の表紙を並べると、絵師のグイン・サーガへの思いが分かる、というもので。
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[ 2016/01/22 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

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