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2013年4月18日(木) 事務仕事

●本日は温度が上がる中、事務仕事。お茶を揉んでいると身体は辛いけど、心は楽しい。事務仕事は、やはり向いてないのだろうか。心が痛い。更にやはり前向きな話が聞けないのがつらい。前を見て進んでいきたいし、それに協力できたら、と思う。
●朝、点滴処理をしている茶園を観察。茶芽に触れるとみずみずしい感覚があり、やはり水は違うと思う。これからの開葉に期待感が高まる。
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●一方、いつもの通勤経路の進んだ茶芽。いや、進み過ぎだろう。いつ摘採するのか。それとも量を計算しているのか。お茶の良い時期はやはり揉んで楽しい感覚がある時だと思うのだが。できるなら、もう摘んでほしい。
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●今日の一冊。相川司他[執筆者]『静かなる謎-北村薫-』【2004年,㈱宝島社,¥1,000税込】。北村薫氏の何と言えばいいのだろう、ムック本?コンプリートブック? 作家「北村薫」とその作品について語られる本。これを読むと「言葉」というものを北村薫氏がどれだけ丁寧に、そして見事な形で語りの中に散りばめているのかが分かる。言葉は単語、共通言語でありながら、それが使い手により受け手に対する意味合いが違う。喋るという行為ならばそれはその抑揚等で判断されるものであるが、本、小説、物語という手法でそれが成し得られるのはやはり、総合的な組み立てと作家の思いがそこに反映されるからであろう。そんな意味で北村薫氏を知るための、本でもある。まだまだ北村薫氏が紡ぎだす言葉の調べを感じたいと思う。そして、絵師高野文子が描く主人公「わたし」の立ち姿は成長であり、そして思い出でもある。
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[ 2013/04/18 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

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