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2013年4月17日(水) 今年のお茶は

●今年のお茶は、降水量の割に茶園も茶樹も乾いていて、伸びている芽もやや乾燥気味の感じを受けていて。実際に揉んでみると、蒸しの段階での香気や葉打ちでの外部水分の乾燥感覚、粗揉での揉み込み時の内部水分の広がり等が素直でない部分も見られたりして、難しさを感じます。
●そんな意味で、会う農家さんには、可能なら茶園に水を撒いて、と話をします。やはり植物、水が大事なんです。それと、風が強いと乾燥がひどくなる、という事実。湿度の重要性とでもいうのでしょうか。毎年、色々な意味でお茶、面白い。
●そんな話を書いていたら、本日の午後からの雨予報がすっかり裏切りに。雨を期待して待っているだけでは、ただただ茶園が乾いていくだけ。
●今日の茶園。ますます伸びている茶芽。いいなぁ、早く揉みたい。
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●そして、遅れていた芽も着実に大きくなっていく。お茶の樹は強い、本当に強い。
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●そして、今年の釜炒り茶の茶園。被覆期間の仕込み、そして釜香発揚の仕込み、細い形状を作るための仕込み、全てが計算通り、になるかなぁ。
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●今日の一冊。寺島令子[著]『墜落日誌-社会科見学編-』【2008年,㈱エンターブレイン,¥780+税】。最近、乱視がひどくなり、また遠視も強化されて、細かい字がよく見えない。そんな中で今回の本は、本当に無茶苦茶な情報量が見開きA41枚の中に突っ込まれていて。情報好き屋なので、こんな本は大好き。でもそれについていけなくなっていく身体が怖い今日この頃。この著者も書かない人なので、何年かに1回(下手すれば10年単位で)新刊本に会えればいいのだけど、そんな時間を感じさせない本です。
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[ 2013/04/17 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

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