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2020年10月22日(木) 味付け

●美味しい関西風のおでんを食べる機会があったのですが、自分で作るおでんとの味の違いはなんだろう、と思うと、やはり、塩の使い方が違う、と思った。関東の人間はどうしても、醤油に頼ってしまうのだが、関西の人の味付けはやはり、塩ふりの点で繊細なんだろうなぁ、と。大根が美味しいおでんでした。そして、コンニャクの包丁の入れ方が秀逸でした。
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【忘備録】
●本当に朝が寒い。とはいえ、今日は午前も午後も市内での対応だったため、出勤はのんびりで。そして、しばらくぶりに1万歩程度歩いたなぁ。悪いことではない。
[ 2020/10/22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月21日(水) 味のこなれ

●2018年の川根地名一番茶おくひかり。おくひかりは、どうしても、渋味が前に出て尖った感じがするのだけど、液肥効果と冷蔵庫保管における熟成によって、味がこなれて、熱湯で淹れても、飲みやすし、ウマし。ヴィンテージver、やっぱり、有りだわ。
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□多分、18号㊦だな。見て嬉しいお茶。そして飲んで美味しいお茶。
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□そして、お茶のアテは、冷凍葡萄です。これまたウマし。
【忘備録】
●とりあえず、急激に寒さが強くなって。掛け布団出さないとなぁ。コロナもそうだけど、風邪やインフルが怖い季節になりました。
[ 2020/10/21 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月20日(火) 出開き度とは?

●簡単に言えば、新芽の芯止まり。生育が止まり?次期芽の生育にフェーズが変更。単純に、H18の100芽重(生)と出開き度のグラフを作ってみると、100%に向けて、芽重の増加。さて。当たり前なんだけど、ちょと深い感じ。本当のエンドポイントとは何を指すのか。100%出開き、それとも、重量増加のストップ? 施肥量の影響はどこまであるのか、とか。
100芽重×出開き度H18①-2
【忘備録】
●補助事業関連で月曜日の朝からテンパっていた。色々な意味で問題がありすぎて、脳味噌の血管が切れなくて良かったと思っているのが本音。
●県下のお茶担当者会議でも、色々と余計な事を言って顰蹙を買う。なぜ、皆は発言せずに済ませられるのか、自分には分からない。
[ 2020/10/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月19日(月) 芽重型とは?

●昨日のH18とH19の比較を100芽重の枠重量推移で示すと以下のグラフに。生育に伴い、100芽重がストップするH18に対して、まだ、100芽重が増加傾向を示すH19の状況。芽が止まらない、という事の効果。ただし、先日のグラフにあるように、N率の減少は重量増加に伴いパラレルで同一。結局、品質は100芽重増加に伴い低下するという事なのか。
H18H19芽重比較-2
●しかし、ある意味で面白いグラフだ。
【忘備録】
●現場で履き潰してしまった作業靴を買いに。ある意味、仕事しているなぁ、と。
●いいお茶もらうのは嬉しいのだけど淹れ方、湯冷まし使って、とか温度とか気を付けなくてはいけなくて難しいんですよね、という話を頂いた場面で、熱湯で淹れても大丈夫、と言えるお茶づくり、大事だなぁ、と思った。
[ 2020/10/19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月18日(日) 芽数と芽重

●試験場にいたH18とH19で、H18の一番茶終了後に、中切り更新した茶園のそれぞれの一番茶期の経時枠摘み調査を行った際に、重量の増加に伴う出開き度が明らかに異なるグラフが作成されて、これはいける、と思った。
banjhi_shoot H18H19
●芽数の関係を見てみると、サンプリング時期等の影響もあるのだけど、一定生育後には、これは差はないなぁ、と。
枠重×芽数 40kg-2
●そして、枠重量増加に伴うN率変化はほぼ同一直線に乗っていて。
40kgh18-19 比較
●同一重量時に同じ芽数で、同じN率。枠重量に差がなければ、芽重差はなし、という事になる。
枠重×芽数 0kg-2
●無施肥処理(0㎏)は、明らかに芽数差が出ていたのだけど。これは、やはり、肥料をずっと(この時点で10年)やってないので、中切り更新に茶樹が耐えられなかったという事かな。というか、この0㎏区、再生始まったのが、5月下旬に中切りしてから、8月になるまで芽が動いてこなかったからなぁ。
●その他の27㎏区と54㎏区は、40㎏区と同じような傾向だな。
枠重×芽数 27㎏-2
枠重×芽重 54㎏-2
【忘備録】
●7月に班員皆で頑張ってフォロー支援した事業関連の結果が出て、その採択性のあまりのひどさ、理解不能に、気持ちがプツンと切れての対応をしていたら、全く違う県の採択表に結果が出ていて。これは分かる訳はないけど、ほぼほぼの方々が採択されていて、良かった、と思う。
●真面目に昨晩から12時間キレ続けていました。キレ疲れた、わし。
[ 2020/10/18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月17日(土) 頻度主義者のグラフ

●統計的立ち位置で言えば、頻度主義者の私のグラフは、やはり、多数点で構成される相関図。昔、川根の現地調査で作ったグラフ達が今でも面白い傾向を見せてくれている。
抜里1-2
抜里2
●なぜ?という事に回答を導いてくれる視覚表現であるグラフ。すごく大事。
【忘備録】
●久しぶりに、ゆで太郎。定番の2枚盛りに、唐揚げと、無料チケットで、海老天を付ける。安定した美味しさ。日本人的。
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●まぁ、色々とゴタゴタする訳です。日々、これで良いのか?と思いながら、唯々過ぎていきます。
[ 2020/10/17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月16日(金) 茶園施肥スライド

●今年の2月に、メインの講演研修会の時間の穴埋めに、10分ほど話をした茶園施肥管理に関する提案型のスライド。個人的には、よくまとまっていると思う内容。あとは、これらの根拠づけだけだと思うのだが、そこが難しい。結局、多肥50年、変えてこれなかった原因があるんだよな、と。
講演スライド
●自分で見直しても、面白い内容だな、と思う。意外と自分の昔の資料、読み返すと色々とその時に考えていたんだなぁ、と感心してしまう。それだけ今がダメなんだろうけど。
【忘備録】
●久しぶりに、燃費30km/㍑超え。まぁ、30.1km/㍑なんですが。それにしても、今の車の燃費って、凄いなぁ。
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●今日も現場で色々と対話。前を向いた話は人と人との会話を高めていく。楽しい。
[ 2020/10/16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月15日(木) 一次回帰と二、三次回帰

●芽数を重量と相関図にしたので、100芽重を相関図にしてみる。まあ、枠重の芽数での割り算値が芽重なので、北大の久保さんには怒られるようなグラフであるが。重量推移における100芽重値は、差はグラフでは見られない感じ。フィッティングを考えて、三次回帰までグラフを作ってみたけど、Rスクエアが向上する訳でもなく、単回帰(一次回帰)で十分という事であろう。
100芽重(1次式)-2
□一次回帰。
100芽重(2次式)-2
□二次回帰。
100芽重-2
□三次回帰。
【忘備録】
●午後から茶工場を3ヶ所程巡回。色々な話が出来て、やはり、現場は面白い。それが、仕事だ。
[ 2020/10/15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月14日(水) 芽数

●先日の茶業試験場での話に触発されるように、芽数が気になってしょうがない。そういう訳で、昨日と同じデータでの、今日は枠重量(生)と芽数をPrismでグラフ化。処理区間では差はほぼないが、生育に従い微増。初期調査からエンドポイント調査までに10芽弱増加している。しかし、芽重の増加率に比べれば止まっているようなもの。この芽数を60芽以上80芽近くまで持っていきたい場合はどんな肥培管理をすればいいのか、肥培管理では不可能なのか、それを知りたい。
芽数-2
【忘備録】
●国がやるやるって言っていた事業の仕組みを途中で変えて、なるべくなら降りてもらいたい内容に。このタイミングでそう出るか、と本当に言いたくなるような今日の日でした。
[ 2020/10/14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月13日(火) 芽重

●今年の地名での藪北の調査園。液肥処理と無処理の経時枠摘み調査。100芽重の推移は、ほぼ変わらない。あとは、これにNの情報を突っ込んだ場合にどうなるのか(繊維でも良い)。液肥効果を数字データで出したいと思っているのだけど、なかなか。取り組み始めてから、6年目。長いなぁ。
R2地名やぶきた一番茶
【忘備録】
●月曜日は、やはり休み明けで仕事が一週間で一番進まない日。その日に、色々と突っ込んでしまうと一日辛くなってします。
●色々な対応で気持ちが月曜日からダウナーです( ノД`)シクシク…。
[ 2020/10/13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月12日(月) 歩留まり、そして降水量

●去年(R1)、磐田の現場で枠摘み調査をした際に、データから作ったグラフ。枠摘み芽の生重量と乾燥重量の相関図だけど、液肥の処理の有無は同一重量における歩留まりには影響しない(差が見られない)という事なんだなぁ、と10a3000㍑位を3回程度掛けて頂いたようなのですが。んー?
歩留まりR1マルヒ-2
●含水率でみたらどうか、と見ると、これが結構ばらけているけど、同一生重量における含水率は液肥の有無では変わらない。一方で、生育に伴い含水率が増加する現象をどう捉えるか。いつ雨が降ったか、という事の影響、なのかな?
含水率 生重量 R1マルヒ-2
●R1の磐田の4月の降水量を調べてみると、生育中期から後期に掛けての雨の影響が出ているのかな、という感じ。見てみないとわからない事多いなぁ。4月19日以降の調査だから余計に、なのかな。
R1磐田降水量
乾物重量増加推移
【忘備録】
●台風一過(寄ってこなかったが)のためか、30℃超えの暑い一日に。夏か。帽子を被って散歩をしたが、汗だくになってしまった。
●残った時間は、グラフ描きの一日に。出開き度70%というのは結構大事だなぁ、と。ポイント?
[ 2020/10/12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月11日(日) 茶園施肥の変遷

●お茶が産業として作られてきた頃から、収益性の向上は必須となっていた中で、施肥資材の変化が、茶園における多肥という技術?を生み出していった。と書いてしまうと、如何にも化学肥料が主要因であると言ってしまうのだが、品質を高めるという意味では、江戸期の農書を読んでも、その頃から施肥方法についての工夫はされており(根回りへの金肥[魚等]の施用、とか、人糞液肥の冬季から春先施用とか)、化学肥料自体は、施肥量を簡便に大量に施用する手法への進歩はもたらしたけど、実質的な効果を考える上では、江戸期の手法がとても参考になると考える。
施肥の変遷①
施肥の変遷②
施肥の変遷③
●ぐずぐずと何を言いたいかというと、結論的には、根への毒性アンモニアの高濃度施用が根におけるアンモニアの解毒のため代謝効率を向上させ、その結果として無害なアミノ酸等への移行がなされる、という妄想のサイクルを実現させるためには、濃度の高いアンモニア液肥の根回りへの施用という手法になる。
●有機物、有機質の投入という場合は、その目的自体を直接的な品質と結びつけない方が適切だと思うのだけど、有機信仰の視点からは、それが絶対正義に移行する場面が多々あり、多肥信仰と同様に、結局、色々な意味で、茶園の施肥効果の解明にはいまだにつながらない、到達できてないのが実際である。
●あと、色々な場面で指摘をするのだが、近年の春先の気象は異常が当たり前の状況となっており、その当たり前に対して、対策を行わない時点で、産業、経営としてのお茶づくり、という視点からはダメダメ君だと思う。そして、やらない癖に後から文句を言う、当たり前にダメだな。
施肥の変遷④
【忘備録】
●昨日は台風接近の中、イノシシ当番で出勤。風雨の強い一日だったため、イノシシの出勤通報もなく、一日事務所でジム仕事に徹していました。芽重型と芽数型とか、色々と考えてしまいました。妄想。
[ 2020/10/11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月10日(土) 川根時間

●今年の川根時間は、コロナ禍で、オンラインでの配信。お茶は事前に注文。限定100名、早速注文してしまいました。
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●申込確認のメールも届き、11月上旬のお茶の到着を待つばかりです。
[ 2020/10/10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月9日(金) 収量と品質

●先日、試験場へ寄った際に、M統括と栽培のO科長、元統括のSさんと話をして。収量のポイントは芽数、というような事を色々と意見交換したり。なかなか出開かない芽数型品種の話になったり。Sさんの意見としては、やはり摘採芽数で80は欲しいね、との事。
●個人的には、50~60芽あれば、1000㎏/10a位までは品質維持したまま(維持の意味合いが色々ですが)カバーできそうだなぁ、と思っている。繊維率の増加に対してのN率低下のトレンドをどう見ていくか、とか。芽重との関係とか。経時枠摘み調査の話題も出て、また、そんな場があれば、枠摘み調査やりたいなぁ、たくさん、たくさん。
芽数と枠重量a
□Cだけ芽数が飛び抜けていて。
N率と繊維 グラフa
□同一繊維におけるN率の差。
丸池(100芽重と繊維)a
□100芽重と繊維で見れば、芽重当たりの繊維率は変わらんだよな、それほど。ようするに、芽重と品質の差異は大きくないと。生育に伴い、芽重増加に伴い、品質は低下(繊維率が高くなる)する。という事は、その同一の芽をどれだけ数確保できるかが、面積当たりの収益性を高める要因だという事だな。
●台風が大接近。10日㈯やばいなぁ、と。でも、出勤なんだなぁ、イノシシ当番で。さて、事務所までたどり着けるのか。
[ 2020/10/09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月8日(木) 蕎麦

●昼食に蕎麦。天ざる。海老が2本。なぜ、海老の天ぷらは美味しいのか。そして、なぜ、蕎麦は店によって、これほど味に差があるのか。それで、蕎麦好き。
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●人間ドック行ってきました。毎年思いますが、必要なのかぁ、これって。デブデブDEBUDEBUと指摘されると、本当にストレス負けします。それでメンタルがやられて体調が悪くなる。
[ 2020/10/08 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月7日(水) 牛乳

●銭湯で腰に手を当てて飲むような牛乳3種がスーパーで売っていたので買ってしまった。コーヒー、フルーツ、イチゴ。加工乳の分類だけど。
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●茶工場を久しぶりに巡回。茶の加工の香りを嗅いでいると、ワクワクしてくる。
[ 2020/10/07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月6日(火) 芽数の重要性

●先日の枠摘み摘芽数の日別推移を重量別推移に直してみた。全枠点での相関図。久々にPrismでグラフを作ったなぁ。あんまり変わらないけど、でも、一定重量になれば、その後の芽数増加はほぼほぼない。芽重は増加し続ける。一方で、N率低下がそれに伴い。さて、お茶の本当の適期とはいつなのか?
芽数と枠重量a
芽数
●また、台風が発生した模様。しばらく、心配が続く。
[ 2020/10/06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月5日(月) ネタ元

●先日の培風館の植物生理学【増田芳雄著】の尿素回路ネタ。その前ページの記載を読むと、自分の高濃度液肥施用の元ネタ解説が出てくる。バラしちゃいけないけど、このような植物生理的な指摘が、1977年初版、1988年改訂版に出ているのだから、研究者は何をやっているの、という事だろうなぁ。
植物生理12
植物生理22
尿素回路2
●やっぱり、勉強やり直そう。
[ 2020/10/05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月4日(日) グラフの修正

●先日、軸表記が間違っていたグラフを修正。圃場別の繊維と収量、100芽重の増加トレンドにおける相関図なんだけど、収量トレンドが100芽重トレンドより圃場間差が大きい、という事。これは、単純には芽数の影響なんだけど、それはやはり仕立てとか、あるいは芽数増加に対する何かしらの影響とか、という事になるのかな。とはいえ、これは結構、調査上重要で、お茶の研究調査では思った以上に同一調査時点における収量マターな傾向があり、その要因解析が意外と不透明。なぜなら、時系列における生育差異を評価できる調査法でないから。そんな意味で、時系列変化を追う調査って大事だなぁ、と思う。それにしても、このC圃場の飛び抜け方、良いなぁ。
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□同一重量(芽重)における繊維状態は、ばらつきの範囲。
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□それに対しての、収量性は、C圃場が突き抜けている。
芽数
□その要因は、摘採芽数、という事になるのだけど。
●収量を評価する、という事を見直さなくてはならない。これは繊維と比較だけど、N率との比較においても同じ。まあ、N率と繊維の関係性からもそうなるのだけど。
●一か月ぶり位に、ゴッドハンドの整体へ施術を受けに。左肩と腰がひどくなっていて、歩いていても違和感が。かなり痛くやってもらいましたが、やっぱり、やってもらうと全然違うんだなぁ。まさに、GODだ。
[ 2020/10/04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月3日(土) 散髪

●久しぶりに散髪に。頭が軽くなる、いつもの感じ。寒くなる時期だけど短めに処理してもらいました。
●好きなグラフ。頻度主義の私にとって、多数点データとその中を通る回帰直線の面白さ。そして、グループ的には、差のある春肥と秋肥の処理の影響。お茶って、面白いよ。
秋肥_春肥
[ 2020/10/03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月2日(金) 茶園施肥の考え方

●昨日は、山のお茶農家さんへ行き、半日ほど、色々な話をだべってしまいました。色々な意味で楽しかった。その際に使った、もう5年前に作った資料。茶園施肥の基本的な考え方を自分の試験結果等も踏まえた中で整理した資料。ある意味、面白いと思う。

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●さわりの目次にも色々と。欲しい方いれば、データファイルで渡しますが、PDFでもちょっとデータ大きいので、まずはご連絡を。
[ 2020/10/02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年10月1日(木) 葉面散布と雨落ち施肥

●液肥の活用について、よく聞かれるのが「葉面散布でいいの?」という事ですが「濃度を高められないので」という回答をいつもしている。旧葉、あるいは新芽からの直接吸収を目的とする葉面散布については、過去、幾つもの試験結果があるのだが、結局、樹体充足が不十分の際に効果あり、という結果で。その上で、新芽等への濃度障害が出ないレベルでの散布が必要で。
●一方、高濃度液肥施用の考え方は、根における高濃度の毒性代謝によるアミノ酸濃度の高濃度化、であると考えていて、そんな意味で本来的な目的が異なっている、と思ってはいるのだが。
●そのため、使用する肥料資材も、葉面散布なら障害性の低い中性の「尿素」を、うね間施用なら障害性の高い「硫安」を、と言ったりしていますが、それはそれで、また、それが全てではない、という事で。
点滴施肥写真
●また、お茶を評価する上で、収量性と品質の両方をどう見るかという事も、処理効果を分からなくしている要因でもあるのだが、そんな意味で、整理をすると、こんな感じ? 
仮説
丸池(収量とN率)a
丸池(芽重とN率)a
丸池(N率と繊維)a
□N率と、収量、芽重、繊維、の関係をグラフ化。色々なパターンの圃場から見えてくるものがあるんだよなぁ、と。
丸池(繊維と芽重)a
□やはり、上3つ載せたら、この繊維と芽重のグラフを載せないと。あ、X軸とY軸表記が間違っている。正しくは、X軸が、100 Bud Fresh Weight、Y軸が Fiber。
丸池(繊維とN率)a
丸池(繊維と収量)a
□相関図は色々と見せてくれるので、大変楽しく、ためになる。あ、一番下のグラフのY軸表記も違う。正しくは、Fiber。作成時に使いまわしているので、訳が分からなくなっているなぁ。
●こう見ると、やはり、収量の評価、って難しいのだなぁ、と。逆言えば、簡単か。
[ 2020/10/01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)