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2020年5月31日(日) 五月最終日、もう2ヶ月

●五月もおしまい。古巣に戻ったとはいえ、コロナの影響で、波に乗れないまま、違和感を感じつつの2ヶ月。一番茶も終わってしまい、今週末からは二番茶が始まる状況。気象もここ近年の例年通りの低温、少雨の異常気象で、それが当たり前に定着している。収量が取れなかったという話が何度も現場で繰り返されたが、結局は生育期における気温、そして水の在り方、という事になるのだろう。そんな中でも、今年も複数の茶業者が高濃度液肥に取り組んでくれて、色々な結果が出ているようで。また、それらを確認しつつ、今年は、新たな視点で二番茶でも試験調査を実施する予定。二ヶ月過ぎてしまったけど、徐々にでも波に乗らないといけない。
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●川根で液肥おくひかりの処理をやらせてもらって、もう6年。効果を確認しつつ、それに本当の答えが出せない状況が続いている。粘りと濃度感。それらを数値化して評価する条件付けをしていかないと、妄想、の域を脱せない状況。
●今年の現場での情報も参考に、ステップアップを図るように真剣に考えるだ。
[ 2020/05/31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月30日(土) 若手茶業者研究会

●昨日、牧之原でもう、30年以上行われている若手茶業者の研究会へ参加させてもらいました。今の会員のお父さん世代から始まったこの研究会、世代のバトンタッチが上手に進んだ稀な取組ですが、熱い若手茶業者の意見交換、情報交換が行われる場。関わる我々関係機関の人間も感化されます。
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●二番茶を目の前にしての熱い熱い時間でした。
[ 2020/05/30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月29日(金) 深蒸し茶

●一番茶で液肥を試してくれた牧之原のT君の仕上げ茶。先日、試飲させてもらい、処理効果を強く感じたので購入。水出しで淹れてみましたが、トロミ感たっぷりで、甘く、美味しいお茶。外観は白茎もあり、やや硬葉を感じさせるけど、飲んでるお茶にはそれを全く感じさせない。収量を取ってもこの結果にコミットできるという事は、・・・。深蒸し茶の方が、より抽出能が高いため、トロミ感も強いのかな。
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●とはいえ、青臭い深蒸し茶が、深蒸し茶として流通している状況で、このお茶は価値があるんだろうなぁ、と感じる。
[ 2020/05/29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月28日(木) 仕上げ茶

●この一番茶期に製造した液肥おくひかり。毎年、自治体の贈答用のお茶になるのだけど、その仕上げ茶を少々頂きましたので、飲んでみるなり。やはり、仕上げ調整して、火が入ると、香味が落ち着いて、素直にウマいという味わいになる。本当に、再火という行程は不思議だ。
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●まったりと、濃度感のある味わい。うまいなぁ、というか、この味に慣れてしまっている自分が怖い。
[ 2020/05/28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月27日(水) 朝茶

●出勤制限の関係で、朝から、朝茶。2018年産の川根おくひかり。品種おくひかりらしい香味で、朝から、30分浸る。
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[ 2020/05/27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月26日(火) 品評会出品茶事前審査

●この大変な一番茶期に製造された川根本町茶業者の全国他、品評会出品茶の事前審査。複数の荒茶をどう調整し、合して、出品量目に合わせていくのか、という対応。
●この時期に、冷静に製造した荒茶を確認できて、ものすごーく楽しい。そして、良いお茶だ、という再認識。
●美味い、と言えるお茶があるのが本当に嬉しい。
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●良質なお茶、という並び。すごいなぁ。
[ 2020/05/26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月25日(月) 解除・再開

●これで少しは生活がしやすくなるのだろうか。とりあえず、マスクが放せない生活はどうかなぁ、と思う。
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●お茶づくり程、幸せな、楽しい、ことはない。美しいなぁ。
[ 2020/05/25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月24日(日) 出勤

●休日出勤して、イノシシ当番してました。その合間?にジム仕事を。イノシシは結局発生せず、ジムが意外な程に進んで良かった一日となった。余計な電話等がないのがいいんだよなぁ、中仕事にとっては。
●昨日、何か月ぶりかに、来来亭のラーメン食べ行ってきました。味は変わらずで、ウマかった。
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□チャーハン定食。ラーメンは、ワンタンメンにしてもらいます、毎回。安定の味だ。
●さて、明日からこじっかり仕事しないと。5月も終わってしまう。
[ 2020/05/24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月23日(土) ポカ

●冷蔵庫の中から出したお茶。しっかり、アルミ袋に入れ脱酸素剤により保管してあるのに、何の記載もない。出して見れば、おそらく18号㊦の篩仕上げ茶。綺麗です。味わいは、うま味を持ちながら、やや渋味が前に出るおくひかり。液肥処理だなぁ、と。おそらく、H30年産かな、と思うのだけど、飲み続けると、渋味が強く出過ぎか。そうすると、近年最悪のH29年産か。まあ、所在のはっきりしないモノだけど、それなりに、という表現で、ウマいわ。
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●保管されている過去のヴィンテージverを飲める贅沢。お茶、やっぱりウマいわ。
[ 2020/05/23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月22日(金) 会議

●今日は所内で会議でした。報告事項を原稿つくって丸読みでかわしました。質問も、ピントをずらした回答で。
●そんな自分が嫌になる日、美味しいお茶を飲みたいと思います。誰か、美味しいお茶、つくって。
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●美味しいという事を理屈づけたいと思うのです。理系の人間なので。そして、それがよく分からない、という事実。
[ 2020/05/22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月21日(木) ドヨドヨ

●色々な事がドンヨリとしていて今一つだった日。こんな日もあるとあきらめるしかないのだなぁ。
●二番茶でも面白い事したいなぁ。
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●お茶に寄り添って、いや、お茶に寄り掛かって、生きている。そんな日々だ。
[ 2020/05/21 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月20日(水) 朝茶

●コロナの影響による三密回避の出勤調整のため、今度の日曜出勤の振替で自宅でパソコンで出来るワークの日に。
●朝から、氷出しの液肥おくひかり。濃度感のある水色。うま味なのか、濃厚というコクなのか、そんな味わい。そして、最終的に湯温を上げると、荒茶の青みとおくひかり特有の渋味、そして、あー、あと二日早く摘採していればなぁ、というやや硬葉を感じる苦味への反省が。
●とはいえ、2gのお茶葉で、30分以上、500㎜程度のお茶が楽しめる優れモノだと思います。
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[ 2020/05/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月19日(火) 高濃度とは、・・・

●今日は、今年から高濃度液肥施用を試してくれた、という牧之原市の若手茶業者に話を聞きに行きました。濃度は、1000㍑に20kgの硫安を溶かして(窒素濃度4200ppm!)、乗用型防除機を使って、10a200㍑散布(処理時間は5分程度とのこと)して。散布タイミングは摘採の二週間前位で1回施用。全園に試してみたとの事(15ha!)。
●お茶は、製造中にベタつく粘り、濃度感、アブラっけを感じ、収量を取っても、茎がしっかりと蒸けてくれて、茎臭、青臭さはなかったとの事です。お茶屋の評価も良かったと。
●製造したお茶を出してくれましたが、濃緑な外観で、水色も青く、味わいは、まったりと濃度感のあるうま味。
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□「やぶきた」と「おくみどり」のブレンド仕上げ茶。収量はどちらも800㎏程度収穫したとの事。
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□水色も青く、そして、濃度感のある美味しさだった。
●現場では、色々なパターンで試行が行われていて、本当に参考になる。高濃度、というパターンで、更なる高濃度にする事の効果が見れて。本人も、施肥でこれだけ変わる感覚を得たというのは初めてで、そんな意味で今後も続けたいと言ってくれました。
●現場で、地道ながら広がって、品質向上、コスト削減につながってくれると良いな、と思いました。こんな法螺話を信じてやってくれて、体験を実感してくれて、本当に、嬉しいなぁ。
[ 2020/05/19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月18日(月) 困難

●多分に困難な場面になっているのだと思う。それでも、前を見て動いていかないといけない。昇る朝日のように。
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●気持ちを落ち込ませている時間はないのだから。
[ 2020/05/18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月17日(日) 湯温

●熱湯出しを続けていると当たり前に、水色は黄色みが強くなり、茶殻は色抜けしてくる。茶の生を味わっているんだなぁ、と思う。
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●煎が利くお茶は、ずっと飲んでられていい。
[ 2020/05/17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月16日(土) 雨模様

●お茶時期がほぼ終盤になってから降る雨。近年、ますます少雨の影響を茶樹、茶芽が感じているので、それに対応した技術、栽培管理で現場対応していくしかないと思う。
●先日製造したおくひかりの摘採芽に混じっていた半分色抜け。こういう葉緑素落ちは、吸収転流の問題なのか、生育環境の問題なのか。単純にたまたまなのか。確率は?
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□こんな芽1本の写真をスマフォで撮ると手元の芽にピントが合わないんだぁ。下手だ。
[ 2020/05/16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月15日(金) 家飲み

●昨日製造した液肥おくひかりを家飲み。製造茶の拝見では、審査茶碗で熱湯出し、という形のため、自宅で普通にお茶を飲む形での冷水出し、熱湯出し、と複数パターンで。やはり、適期の問題か、香味におくひかり、らしさが。そして、やや硬葉の苦渋味も。ただ、それは、アミノ酸味にある程度はマスキングされ、熱湯で煎を重ねると甘ウマいお茶を味わえる。
●そして、茶殻の色合いが濃緑で、やはり、液肥の効果はあるんだ、と嘆息。さて、本当に何かしらの数値化を明確にしないといけないと。
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□意外な程に、こじっかりと揉んであるお茶。ツヤもあり、色味が濃いな。
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□冷水出しでの水色は、黄緑色。青みのある良い感じ。揉捻を変えた効果か。
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□茶殻もツヤっぽいんだよなぁ。
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□濃緑の茶葉。
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□熱湯出しで、水色は黄色みが強くなりますが、赤くはならないから良しとしよう。
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□熱湯で出した後も綺麗な茶殻です。
●さてさて、二番茶も試験だなぁ。
[ 2020/05/15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月14日(木) 液肥おくひかり製造

●何とか、今日、液肥おくひかりの製造が出来ました。生育的には、ちょっと摘採時期遅れたかな、と思いましたが、相変わらずの、ベタベタのお茶でした。一方で、歩留まりが5を切るレベルで、水を持っていないという感じ。今年の生育を象徴した感がありました。味わいは、おくひかりの味わいが思ったより強く出ていて、液肥効果の検証はこれからです。
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●今回は、揉める所まで揉もう、という事で、粗揉、中揉頑張って、少し、揉みすぎ感が出てしまいました。やはり、ほどほどが大事だなぁ、と思う次第で。
[ 2020/05/14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月13日(水) 色々

●日々、色々あります。早くコロナの終息を。まともに正面から仕事と向き合いたいものです。
●明日は、液肥おくひかり製造。
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●早く、お茶揉みたいなぁ。
[ 2020/05/13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月12日(火) 現場で

●今日は、品評会出品釜炒り茶製造。園主の希望で、併せて、その生葉で煎茶製造も。液肥処理を3回したとの事で、揉んだお茶はヌルヌルベタベタで。やっぱり、効果があるんだなぁ、と。園主に聞くと、濃度、回数、時期等、まだまだ検討中との事。こちらとしても回答が出せないので、やはり、現場で実感してもらうしかないのかなぁ、と。
●さて、今日も併せて枠摘み調査を実施。製造は14日。液肥おくひかり。さて、同様にベタベタのお茶になるかな。
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●摘採のタイミングは今日、明日かな。明後日では少し遅いかな、と感じていますが、色々とスケジュール問題で。
[ 2020/05/12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月11日(月) 連休明けて

●連休中はほぼお茶漬けでしたが、連休明けて職場へ。一日、会議漬けでした。
●土曜日に行った枠摘み調査。曇り天気でしたが、おくひかり、まだまだ、という感じでした。あと、白芽と赤芽のお茶。摘んで作ってみたいと思わせます。
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●明日は又、釜炒り茶製造だ。
[ 2020/05/11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月10日(日) 拝見

●金曜日に製造に関わった品評会茶。精揉途中で退去したため、最後まで見られなかったのが心残りだったのですが、センターのH君が気を使って、拝見用のサンプルを残していてくれて。早速、拝見、試飲。形状は良いなぁ、色沢も。香気、水色、滋味、どれも素直なお茶です。悪い所はなし。しいて言うなら、まとまりすぎている、という事かな。インパクト?難しいな。
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□綺麗な葉色だなぁ。
●お茶の難しさ、奥深さを毎日感じています。
[ 2020/05/10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月9日(土) 品評会製造

●今年、最後の品評会製造に途中から参加。揉んでて、揉み切らないと、という意識で揉んで。殻を破る努力、というのか。とはいえ、良い茶葉を揉ませてもらえる幸せ。色々なスキルが向上するのが良く分かる。
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●製造は昨日。そして、今朝は朝一番で、枠摘み調査に川根へ。枠摘み調査に命かけてます!
[ 2020/05/09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月8日(金) 釜炒り茶

●昨日、久々に、釜炒り茶製造を、釜炒り先生達と一緒に。何となく覚えている事を確認しながら、新たな試みを。
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●5年間関わらないうちに、色々な事が進化していました。そして、更に進化していくようです。
[ 2020/05/08 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月7日(木) 液肥処理の効果

●5日に行った液肥やぶきたの製造。葉打ち、粗揉でのヌメリ感はタップリだったけど、中揉の排気温度の調整が上手くできず、ムレた感。色味が赤ぽく。しかし、味わいは、うま味ありの例年通り。
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□精揉も上手くいかず、平うち。
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□開いた茶葉の色は悪くないんだけど。
●この液肥茶の特徴は、うま味。そして、熱湯で出しても嫌味が出ない、というか、煎を重ねてもうま味を感じるんだなぁ。
●処理は、約5aに、硫安1㎏/200㍑(N濃度1050ppm)。それを3回。結局、水量ではなく、濃度なんだなぁ、と。ただ、やはり、揉んでいる時の話で、水と粘りを区別しないと、意外と水は揚げていない、という結論に。かん水処理と液肥処理の効果の違いを認識しないといけないなぁ、と。
●さて、13日過ぎには、週一で処理をしている「おくひかり」の製造。点滴かん水施設が整備されている園地だけに回数を重ねられる。うま味の弱い品種だけに、効果の向上性は、やぶきた等に比べて低いと感じてはいるが、液肥効果はやはりある。
●近年の茶業状況を考えれば、やはり、わずかな経費と作業としての液肥処理の負担を考慮してもやる価値はある技術だと考えている。ますます必要な技術だ。
[ 2020/05/07 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月6日(水・祝) 枠摘み調査

●天気予報は雨傾向に。でも、昨日の液肥処理の圃場、刈り残してくれた畝で、枠摘み調査をするため、朝一番で川根へ。枠調査終わったと同時に、雨がザカザカと降ってきました。ツイているわ。かなり芽が大きくなっていますが、処理と無処理で差が更に明らかに、という感じです。楽しいなぁ。
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□到着時はこんな天気。この後、ザッカザァザー。
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□刈り残しと刈り後。
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□無処理区。
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□液肥処理区。
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□芽、大きくなりました、ツヤぽくなったなぁ。
●明日は釜炒り製造との事。
[ 2020/05/06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月5日(火・祝) 液肥やぶきた製造、そして、手摘み自然仕立ての製造も

●今日は、液肥やぶきたの製造を川根で。とりあえず、製造ミスありで、ムレ臭感じる。味は、濃厚。比較製造茶と比べても味わいの違いはあり。さて、数字化しないと。
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●併せて、自然仕立て手摘みの生葉が持ち込まれ製造。幼木の若木のため、力強過ぎて、製造時間を粗揉、中揉とも30分オーバーしてしまいました。それでも、欠点が見えないお茶にはなりましたが。
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●明日は午後から雨予報のため、朝一番で枠摘み調査をする予定。
[ 2020/05/05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月4日(月・祝) 雨

●朝から雨。お昼にはあがる予定なので、上がり次第、川根まで枠摘み調査に行く予定。
●この雨、先月20日以来だから、ほぼ二週間ぶり。5月の1、2日と気温が大幅に上昇したため、茶園は様変わり。その前に雨が欲しかったなぁ、と感じています。
●さて、お昼位に天気はっきりしないけど、川根まで。途中雨が降ってきて、あー失敗か、と思いましたが、現地に着いたら、茶園も乾いていて、調査も順調にできました。やぶきた茶園は明日、摘採製造予定。おくひかりは、あと一週間位で刈れるかな。
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□やぶきた。かなり進んだなぁ。明日がギリギリかな。
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□おくひかり。まだまだです。
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□計測中のおくひかり。しっかりした芽です。
[ 2020/05/04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月3日(日・祝) 連日の品評会製造

●今日はハサミ摘みの品評会製造。水を散布していた茶園のため、ヌレヌレ、ベタベタのお茶でした。製造茶は、うま味、のメチャ強いお茶で。そして、やはり、揉捻の重要性を確認させてくれました。勉強になった。
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●明日は雨予報。止み次第、枠摘み調査に川根まで。
[ 2020/05/03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月2日(土) 品評会製造

●朝から川根へ。枠摘み調査をした後、今年初の品評会製造に。役割はないので、お茶にさわったり、さわったり、さわったり。
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●楽しかった。あと、こんな日が3日程あるので。それとは別に、液肥処理のお茶も揉むのだ。
[ 2020/05/02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2020年5月1日(金) み~ず~

●雨が降らない。降る、降る詐欺の予報が出ているが、降ってこない。このタイミングで水を掛ける行為を出来ている人は、えらい、と思う。水を含んだ茶芽の揉みやすさ、そして粘り。乾燥との関係になるけど、やはり、揉みやすく、つくりやすいお茶の方が、良いお茶になっていくと思う。
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●今日は一日イノシシ当番でした。出動しましたよ。暑くて暑くて。死ぬかと思った。
●明日から、お茶揉み週間開始。楽しみだ。
[ 2020/05/01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)