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2019年5月12日(日) 最終製造

●今日は、川根の地名農林業センターで、試験処理をやってもらっている「液肥おくひかり」の製造に朝から行ってきました。丁度、全品出品の釜炒り茶製造と日が重なってしまったため、今回も品評会製造ラインではなく、今ひとつの方のラインで揉みました。
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□朝日と共に。日の光を浴びて、透き通るような茶芽を揉む神聖な行為。
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□おくひかり。丁度適期です。生育よろし。ちょっと芽重型かな。
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□今回も、こちらのラインで。個人的には、今いち君と呼んでいます。
●液肥効果絶大。本当に、葉打ちから粗揉からベタベタで、中揉も粘り、精揉でも重いお茶が出来ました。また、精揉については、先日の清水での仮説実証を検討してみた結果、結構その通りではないの?という感じでお茶つくれました。あとは、回転の切り替えのタイミングをどう持ってくるのか。連続が良いのか、段階可変が良いのか、その辺りを検討してみたいなぁ、と思う訳です。あと、最低回転をどこまでもっていっていいのか、とか。
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□本当に、ベタベタのお茶でした。これを茶農家は、あぶらっけ、と表現するのだろうと思っています。
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□皆で拝見して、飲んで、うまいだけのお茶、という表現にしかはまらないだろう、という話。うま味、なんだよな、それだけのお茶。
●とはいえ、今年の荒茶の製造はこれで終了。次の製造は来年まで待たなくてはいけません。生きているのか、自分。そんな意味で、お茶を揉む、という行為は、特に一番茶を揉む、という行為は、一年間でこの時期だけにしかできない訳で、その辺りをもっと認識する必要があるなぁ、と思う訳です。
●でも、楽しかった。今日は、釜炒り茶の品評会製造だったため、人もたくさんいたし。川根時代が懐かしくなりました。思い出か。
●明日から、また現実に戻ります。やるべき事は山積み。さて、気持ちを切り替えて行動だ。
[ 2019/05/12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)