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2019年4月30日(火・祝) 十連休4日目・雨・平成から令和へ

●雨、のため、小休止。10日ぶりのお休み。そして、今日で平成が終わる。
●データの整理を少し。磐田でやらせてもらっている調査で、芽重のトレンド性が見えたので、グラフにしてみる。
100芽重ゼロ-2
□とりあえず、日別調査平均値の相関図。トレンド性は高く、R2は0.9933。液肥の芽重に対して慣行が82%程度。と書きながら、allプロットだとばらつく?
100芽重①-2
□バランバランだ。と思いながら、調査日別にしてみる。
100芽重②-2
□と、これを見ながら、よく考えれば、枠同士が対になっている訳ではないので、と思い返し、平均値からの標準誤差、エラーバー表示に書き変えてみる。
100芽重③-2
□ばらつきが大きいのは、圃場内での生育差を拾ってしまっている訳で。ただ、これだけでは単純に、処理間において、単純なスタートの違いによる生育差を拾っているだけ、との判断にもなる。結局、ここから、成分分析により、窒素なり繊維なりのデータを持ち込んでの比較、としないといけない。とはいえ、隣接圃場、生育差がトレンド化するのは気象条件(積算温度)を踏まえて当たり前だとは言え、やっぱりそうなんだなぁ、と。
●自身が経時枠摘み調査(時系列枠摘み調査)を始めた理由も、結局、この「生育差」というものをつぶしたかったから。茶の収穫エンドポイントではなく、連続時間の中で行われるため、同日調査ではどうしても、その時点で、生育が早いものが収量性等で優る。それを差と捉えるような調査データが跋扈している状況を何とかしたかったから。
0kg27kg40kg54kg_2019043004593603b.jpg
□そんな意味での試験場時代のグラフ。枠摘み重量の増加に伴い、N率が減少する相関を見れば、生育差のある54㎏Nも40㎏Nも差はない事が分かる。逆に0kgNの差や、27㎏Nの生育後半における差、これらの意味する事も大事になってきて。
●やっぱり、グラフ、面白いなぁ。
●明日の天気予報が変わった。これなら、何とか朝から出来てしまいそうな感じ。さて、予定がどう変わるか。明日5月1日と2日の予定で右往左往してしまいそう。
週間天気H310430
[ 2019/04/30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)