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2019年1月31日(木) 一月終了

●久々の雨模様の一日でした。カラカラに乾いた茶園も、人も身体も少しは潤ってくれるのかな。
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□朝から、急須も使わず、葉っぱでお茶を飲む。
●一日中仕事の予定でしたが、雨により仕事に余裕が出来た農家さんを訪ねて、液肥施肥の話。今年のお茶から試行をお願いし、その組み立て等の打ち合わせ。色々な意味で面白く楽しい事だ。この高揚感がないとやってられないなぁ、この仕事は。
●出たついでに、後輩の子のお薦め店で昼食。和風ハンバーグ定食でしたが、美味しかった。最後に出てきたお茶が、あ、しっかりしたのをしっかり淹れている、と感じて思わず会計の時に色々聞いてしまいました。職業意識丸出し。
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□想定以上にお茶が美味しくて、ちょっとびっくりでした。
●明日まで、雨残るかなぁ。
[ 2019/01/31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月30日(水) 波風立たず

●ただただ過ぎ行くままに、の一日となりました。色々投げている調整も全く進まず、でこりゃ困ったな状態ではあるのですが。
●OSの関係でネットにつなげられなくなり、死蔵していた統計ソフトを最近のノートパソコンに移設する事が出来て、また、グラフの作成に励もうかと思っている所です。
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□私のベースとなっているグラフ。こんな事を確認しながら、真剣にグラフの意味を討議するべきだと思う。この先の事も含めて。
●仕事中に、いきなりクラクラと来て、ちょっとヤバいかも、と思いましたが、今は復帰。血圧の問題か。やはり、サボっているデブ改善、必要なのかな。
●何とか帰宅。明日は久々の雨模様。さて、少しは潤ってくれるのかしら。
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□昨日見かけた、散水実施茶園。
[ 2019/01/30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月29日(火) 小判焼き

●食べ損ねていた小判焼き、サツマイモバージョンを食べる事ができました。芋の風味と口当たりが活きていて美味いなぁ。でも、今月で、サツマイモバージョンは終了とのこと。次の変わりダネ小判焼きは何になるのだろう。楽しみ。
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□この焼き印が良いのです。急須と銘の組み合わせ、ナイスなセンスです。
[ 2019/01/29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月28日(月) 頭寒くて、心が膿む

●床屋に行って髪の毛切ったら、通勤中に首元から頭に掛けて、が寒くて寒くて。やはり、あるだけで役に立っているモノってあるんだよなぁ。
●月曜日の仕事はまさに膿みだらけで。色々な事がマイナスに発現してくる状況に、気持ちも身体も辛いです。
●そして最後まで膿んだまま退散。明日も膿みそうだ。
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□お茶に溺れよう。それしか逃げ道なし。
[ 2019/01/28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月27日(日) 考える

●昨日、色々と考えたけど、結局、お茶って、「生育途中のモノ」をサンプリングし、それを1点モノとして評価するという手法を取り続けてきた。そして、その「途中」の色々な時点であるという事を調整するために「出開き度」という一つの物差しを導入してきたわけだけど、昨日グラフにあるように、それ自体が「生育量とかN吸収量を反映するものではなく、茶芽の形態変化を示すものでしかない」という事が圃場の異なる同一処理区における比較から分かる。
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●また、1点調査の不備で考えれば、やはり上記の内容も踏まえて、その状態に至る理由及びその後の変化を判断できない、という事になってしまう。
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●生育傾向、N吸収(転流?)傾向、それ?)らを押さえた上で、処理効果を判断すべきだという事になるんだなぁ。
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●そこまで押さえて、初めて、以下のグラフが意味をなす、という事。
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●施肥量ではなく、春肥の重要性、そして、生育スタートへの影響をどう判断し予測するか、という事になる。以下のグラフは、0kg処理(無施肥)と処理区の比較になっているが、N濃度差の維持とN量の増加に対する影響性が見れる形となっているのが嬉しい事で。
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●量的増加トレンドは、秋と春で明らかに異なるし、季節的トレンドは同じ。その上で、初期的濃度差が維持される春施用に対し、エンドポイントに向けて、濃度差が収束する秋施用の面白さ。
●ここまでを踏まえた上で、現在の春(茶芽生育期)における「高濃度液肥施用」に至る、という流れ。自分の中では、もう辿り着いていたんだなぁ、とそう思った。
●朝から、奥さんのお付き合いで、浜松コストコまで。自分用に、葡萄とアーモンドチョコレートを買ってもらいました。そのお昼には、四川京で久々に担々麺セット。ベースのスープが美味しいので、ちょっと辛みがあるけど美味しい。
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□担々麺もそうですが、この付いてくる大根のラー油漬け?が毎回美味しいんだな。
[ 2019/01/27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月26日(土) グラフ見直して

●昔のブログの記載、5年前に作成したグラフを見直していて、結構重要なポイントを指摘しているなぁ、と自分なりに思う所があり、再掲してみる。
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□これは量(枠乾燥重量)と量(窒素量)のグラフ。これだと秋施肥が無施肥とほぼ同等の直線に。生育の違い?生育量? 量と量が同じ線(非線形)にのるという事は、同じ収量性におけるN含有率は同じ、という事。というか、重量増加に伴う窒素吸収量が同じだということ。品質差は何かといえば、同じ線にのらない場合は生育に伴う窒素吸収量が異なる、という事だ。ただ、これは、吸収速度の話とは異なる。吸収速度は生育速度であり、時間レンジにおける変化率だから。横軸を時間レンジで捉えると、秋肥処理と無施肥2圃場の茶芽としての窒素充足レベルはほぼ同程度だが「何かしらの理由」で、時間軸における同日摘採においては、圃場の異なる無施肥区が秋肥処理区の窒素濃度を上回る、という事。では、この何かしらの理由って?
●量と濃度を、更に時間軸を加えての判断を検討しようとして悩んでいる形。別圃場における無施肥と秋肥施肥における濃度差は結局は、調査スタート時点における生育ステージの違いだと判断はできる。一方で、下のグラフに示されるように、秋肥と2無施肥圃場での生育量とN量の増加ラインの合致性は、秋肥施用においては、春肥施用ほどに、N的優位性をもたない事を意味しているという事か。
●今度は出開き度と枠重量及びN量の関係。下のグラフは、Y軸表記が間違っている(出開き度)。
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□出開き度と量(枠重量及びN量)の関係グラフをつくってみると、明らかに圃場によって生育の進捗が異なる。施肥の量的影響はとりあえずおいておいて、無施肥処理の同日濃度の異なる意味合いは、単に生育が進んでいるかどうかの違い、でしかない。一方で、生育が異なっても同日N濃度が同じになる施肥時期や量、施肥内容の異なるものの意味合いは、濃度プラトー?(同一時間軸においては)? というか、量と出開き度は圃場により明らかに異なるのに、量と量の関係では差がないという事は、・・・・、頭が混乱。一度整理しないと。
□同一量(重量でもN量吸収量でもいいが)における出開き度は、圃場あるいは施肥処理内容により異なる。ただ同一圃場(同一茶園)における変化は量的増加における速度論的ものではなく、調査初期値におけるスタートの違い的な差の影響であり、一方で、圃場の異なる茶園における違いは、生育速度が異なるなものであると考えられる。お、いいぞ。
これから考えられるのは、窒素の吸収速度は、重量増加に伴っては同一施肥処理においては、ほぼ一定であると考えられる(量的吸収プラトー)、ただし、その吸収量については、施肥量や施肥時期の影響を受けて異なる。
一方で、生育程度の指標である出開き度を考える場合、これは窒素の吸収量を示すものではなく、単に茶芽の形態変化を示すものであると考えられる? なぜなら、同一重量増加、窒素吸収量を示す変化に対して、同一の値を示さないから。ようするに出開き度自体は、窒素栄養状態より、茶芽の芽数等空間的形態存在の影響を受けているのでは?と考えるのだが。と書いてきたけど、これは飛躍しすぎ。とりあえず、芽数との関係性をデータから分析してみないと。
□ただ一定面積における生育量及び窒素吸収量については、速度を考慮しない場合は、一定の推移を示す。ただし、これは、施肥処理の影響が明らかにある、と。良い感じの話だなぁ。
□ただし、これに時間軸を組み込み、生育速度という指標を持ち込む場合、同一時間軸における選択指標により、判断が異なる可能性が出てくる。ぐーるぐる、もう少し整理だなぁ。でも、だいぶ自分でも理解が進んだような気がする。逆に時間軸からの攻めを加えれば、もっと面白くなりそう。
●赤字や青字にした所がポイントとなっているのだが、要するに、処理の違いを異なる圃場間で見る場合は、その差は生育速度への違いでしかなく、それはN量的表記で埋められる。逆に考えれば時間軸を置くことで、圃場毎の生育の違いを表現できるという事になる。
●一方で、処理差における時間差を表現するのであれば、濃度と量をそれぞれのグラフで表現すれば、そこが見えてくるという事になる。
●これらを既知のサンプリングデータに当て込んでいけば、また、見えてくるものがあるんだろうなぁ、と。やっぱり、グラフ作成に戻りたくなっている。今のWIN10のPCでソフトを動かせるようにしないと。
[ 2019/01/26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月25日(金) 調整

●今日は朝から調整色々でしたが、思った以上にスムーズにいった感があります。いい日だ。
●その関係も含めて、M先生に来庁頂き、また色々といい話がお聞き出来て、更に良かった。こんな日もたまにはないと。
●そんないい流れを見失わないよう早めの帰宅に努めて、一日が終わり。あまり色々と余計な事は考えずに、良い一日でした、と思って就寝します。
●帰宅途中に40年以上通っている床屋で散髪。頭軽くなったでしょう、と40年間毎回言われているが、確かに軽くなるのだなぁ。不思議。
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●今日、M先生とお茶の話をしていて思った。やはり、技術ってあるんだよなぁ、と。それを極める人間になりたい、と思う。
●先日、成分分析したサンプルの残り。液肥やぶきた、との対照である液肥してないやぶきた、を飲んでみる。やはり、やぶきた、は美味しい、と思う。液肥はおくひかり、で試験をしてきたが、何故か?と言えば、あまり、おくひかり、という品種が美味しくない、と感じていたから。そんな意味で、液肥の効果、という点では、効果が見えているといえるのだけど、同じ、液肥処理をするなら、やぶきた、やうま味系品種(さえみどり、つゆひかり、等)の方が断然効果があがるだろう、とは思っているし、実際にそのようだ。そんな意味でのやぶきた、での試験ではあるのだが。ただ、液肥してないやぶきた、は二煎目以降で、渋味が前に出てくるし、何となく、硬葉味(今年のやぶきた、は摘採時期がやや遅れたため)を感じる。その辺りで、液肥のカバー効果みたいのがはっきりと数字等で示せればいいのに、とは思うのだが、なかなか。そんな色々があるため、何となく、口中がもっさりした感じの後口になっていて、ちょっぴり残念です。何にしても、舌は良いモノを知ってしまうと贅沢にならざるを得ない、という事で。
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□普通にはウマいんだよ。でも、ねぇ。期待感と異なる、て事だね。当たり前だけど。
[ 2019/01/25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月24日(木) 外回り

●今日は風が強くて、でも、現場巡回4ヶ所。途中のバイパス道に色々なものが風で飛ばされて転がっていて怖かった。発泡スチロールの蓋が横の車に直撃しているし。
●現場では色々と良い話を聞きました。明日に向かって頑張ろう、という方々の話、良いなぁ。
●お昼に、久々に「ゆで太郎」へ行って、2枚盛り+かき揚げ、を頼んだのですが。2枚盛り、のはずなのに、量がめちゃ多い。でも、2枚なんだよなぁ、と何と食べきりましたが。一玉の量が計量違いだったのかな。
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□確かに二玉なんだけど。
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□このかき揚げ天は\100ですが、うまいよ。油臭くもなく、ウマかった。
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□確かに、二玉、なんだけど、多いよ。特盛(三玉)を1回だけ食べて、あー、ちょっとさすがに途中でダメと思った、経験にちょっと似ていた(でも、特盛ほどではなかった)。
●何だか、このせいで、午後の仕事は、お腹パンパンで、ちょっと中途半端に。食べ過ぎはいかん。
●そして、最近、というか、ここ2年、仕事の種類や現場環境にもよるのだろうけど、技術屋ではなく、ジムの事業屋になっている自分に、やや嫌気が。それで現場が動くなら、と思ってはいるのだけど、それでも、やはり、自分は、技術屋でありたい、と常に思っている。だから、無理だけど、そんな環境に身を投じたいし、そうなれば、死ぬ気でそこで努めるのだけど。今の環境では、死ぬ気にはなれないなぁ。
[ 2019/01/24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月23日(水) インフルエンザ後遺症

●昨日、班の子がインフル報告ありで、その暗示のせいか、自分も身体の節々が痛いや何だか熱っぽい等と朝起きて思っていたのですが、実際の所は、熱などなく、単なる思い込み。暗示。いやぁ、人間の思い込みって怖いわ。とはいえ、仕事に行きたくないだけ、という話もありますが。
●今日は一日事務所でジム仕事していました。それも疲れるのですが。
●まだまだ水曜日。頑張らねば。
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●これも見るのも自己暗示。こんなお茶揉んでいたら、幸せだ。すぐ、そんな季節だ。
[ 2019/01/23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月22日(火) インフル発生

●今朝、うちの班の子から電話があり、9度2分の熱があるのでお休みして病院へ行きます、との事で。そしてお昼前にはインフルエンザAでした、との連絡があり。直属だけに戦々恐々としていますが、まあ、大丈夫なんだよなぁ、自分、て思ってます。
●午前中は、現場で打ち合わせ。やり易いように、楽しく出きるように取り組んでいきましょう、の調整。今年も液肥調査やらせて頂きます。
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□新商品の小判焼きが美味いんだなぁ。
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□そのお茶うけに合うお茶。結局、お茶だけ、って事ではないんですよね。
●それにしても、まだ火曜日だ。長い一週間です。
●今朝、子供の自転車の鍵が私の鍵に紛れて、持ってきてしまった。気づいたのは仕事の帰り掛け。しょうがないので、LINEで以下のスタンプを送ったら奥様共々マジ怒りされたので、
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●すぐに、次のスタンプを送ったら、油に火を注いだようで。
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●最終的には、美味しいお菓子を買って帰りました。小遣いが、小遣いが( ノД`)シクシク…。
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●でも、家庭の平和のためにはしょうがないのです。人生だなぁ。
[ 2019/01/22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月21日(月) 眠たい(+.+)(-.-)(__)..zzZZ

●休み明け、いつもの如く眠い一日。なぜ、休み明けはこうも眠たいのか。
●しかし、今日の仕事は眠ってはいられない。午前中から現場で打ち合わせを行い、午後から茶の成分分析を藤枝まで行ってやってきました。移動時間が長い一日でした。そして眠たい。
●本当は週の始まり、こじっかりしてかないといけないのだけど。前を向いた取組をしよう。
●友人の靴屋さんがこの二月末にお店を閉じるとの事。素敵なお店で、お茶会をやらせて頂いたり、本当にお世話になりました。また、違う形で、そんな事を一緒にやれたらいいなぁ、と思っています。
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□お茶も素敵な楽しみ方が出来るんだ、と思った時間でした。もう5年前になるのか。
●今週、きっと毎日眠たいけど、乗り切ろう。
[ 2019/01/21 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月20日(日) グラフ等

●昨日の続きでグラフ等。当たり前の関係性だとは思うのですが、この直線が全て一直線でない、という事にお茶の多様性(管理等を含めた)の面白味があるんだろうなぁ、と思います。
Nと繊維
●これに収量性を加味すれば見えてくるモノが多々あると思いますが、なかなかそれをどう絡めていいのか見えづらいなり。ただ、この場合は、Nの減少が小さくて、繊維の増加が小さいのが良いので、生育に伴う(収量増加)、Nと繊維の増加速度が小さい方が良いという事は、データ点の間隔が狭くスタートにより近い位置に居続ける事が品質保持とつながる、って事なんだろうなぁ、と。
●明日、追加で何点か茶の成分分析を行うため、分析用に小分け。その際に、液肥硝安を飲んだのだけど、硫安との違いに愕然。これほど違うんだ、と瞠目。硫安はやはり、言葉にしてしまえば、尖っているお茶の味わい、それが口中を刺激し、ウマさを引き立てているという表現になるのだけど、硝安は、本当に、素、素直という言葉にしかならない。これほど、スッッーと入ってくるんだ、という思い。まぁ、夏越、冬入りしている影響もあるのだろうけど、この味わいを評価する人がいてもいいのになぁ、と。とはいえ、単純に硫安と硝安だけで、しかも、一枚の畑を半分にして、芽の生育時期にそれぞれ処理をしているだけの圃場で、これだけの違いがでるのであれば、色々と試したくなってしまうんだなぁ。誰か、協力してくれないかな。
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●そして気になるのが、この茶殻の色違い。上が硝安、下が硫安なのだが、硝安の色抜けが激しいんだなぁ。一方で、硫安は、青を保つ傾向にあって。それが、硫酸根の影響なのか(アンモニアは共通だし)、pHの問題なのか、そんな事もポイントとなってくる。摘んだ新芽も、やっぱり、違うんだよな。硫安は青白い感じの色沢だし。硝安は、緑、て感じで。本当に単純な処理なんだけど、色々な事を醸し出してくれて本当に面白い。お茶って面白い。
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□液肥硫安の茶殻。この後も、熱湯で煎を重ねてもそれほど変わらないんだなぁ。硝安は、四煎目位で上の色になってしまうんだよなぁ。
●お昼に家族で、来来亭へ。奥さんは、旨辛ラーメンのMAX(4辛の上)を頼みました。そして平気で食べてます。とても、ついていけない私は、普段と同じ、ワンタンメンと炒飯で。
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□うひゃー、て感じです。
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●最近、時代小説にはまっていて、今更ながら、池波正太郎の剣客商売等を買って読んだりしています。そのうち、藤枝梅安や鬼平犯科帳も読んだりするようになるのかしら。
a1_20190119224344bde.jpg●読んでいて、グイグイと引き込まれる筆勢は凄い。やっぱり、池波正太郎は凄い、という事なんだなぁ。
[ 2019/01/20 ] 小説 | TB(0) | CM(2)

2019年1月19日(土) 味わい

●何だか疲れが身体に残った一週間だったため、今日は日長一日、のんびり過ごしてしまいました。
●風もないのですが、深深と冷える感じの一日。そんな時はやはり、温かいお茶が美味しく感じるのは、当然の事なんだろうなぁ、と思う。開けてしまった「おくひかり液肥硫安」。缶に残っている分、どんどん置くだけでヒネてくるので、どんどん飲まないといけない。とはいえ、香りを嗅いで、ちょっと、と思えば、レンジで再乾燥して供します。一煎目は、湯飲みに一度熱湯を受けて、70℃位まで冷まして淹れて。二煎目以降は、90℃以上の湯温になりますが、液肥だし、川根茶だし、嫌な渋味は出ないのが良いところ。煎を重ねて、美味しいなぁ、を感じます。やっぱり、お茶は美味しい。
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□荒茶、なので、尺そのままの芽が入っていたりして、それが又楽しいのですが。ただ、このクラスになると、荒茶としての嫌なバラツキは全くなく、より純粋に近くなっていて。それが、また、川根茶らしさを強調してくれます。
●食事の際には、少し渋めのお茶をお供に、と思い、同茶の尺のある頭?の方を淹れて飲みました。茎部分が多い分だけ、荒茶としての、茎の味わいが強めに出ますが、十分に食事のお供として美味しかった。お茶っていいなぁ。
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□よく精揉機でキチッと伸ばした方が、と言われますが、まだ、精揉機の使い方がよく分からない。というか、あの前で、そのための作業をやる気持ちが続かない。やはり自分は粗揉機を揉んでいる方が好きだ。とは言え、よく揉み込んであるので、尺があるため、伸び伸びで頭?だけど、18号㊦でも十分に使える部分になっている。てか、16号㊦だと抜けすぎてしまって、これらも抜けちゃうんだよなぁ。
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●真面目な話、うま味の強いお茶ほど、淹れる時の湯温管理をキッチリと言われるけど(渋味、苦味は高い温度域で抽出されるから。うま味は低温抽出可能)、このお茶は、高温域で抽出しても、うま味が渋味をマスキングしてくれて、後口がよろしいお茶で。ある意味川根茶の特徴でもあるのですが(後口よろし)、それ以上のマスキングがあると感じているのですが。さて、その辺りは、成分量の問題なのか、バランスなのか、それを証明したいなぁ、と。下のグラフも、川根のお茶と平地のお茶の今年のサンプルだけど、量とN率バランスだけでも見ても、違いがあるんだよなぁ。これをどう解釈したらいいのか、と思う。収量構成要素の解析は必要だけど、この数字をどう見ていくべきか、だなぁ。
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□枠摘み調査からの、予測収量と全窒素含有率の相関図。川根のデータポイントを大きくしました。a及びbは、南部平坦地の枠摘み調査のサンプリングデータ。悪くはないさ。あとは、生育後半における収量への影響だよなぁ。山のお茶の収量性調査をキチッとやった事がないので、南部が当たり前に、1000㎏、1200㎏の収量に至るのに、それが可能かどうかも含めた評価が必要だ、とは思っています。
●一方で、繊維と予測収量のグラフにする。bシリーズについては、芽数の影響を強く受けていて、その差が繊維ではよく分かるのだが(収量性に対して、繊維が低いb-3等)。これもエンドポイントがどこか、という事も含めた検討が必要。
山と平地(繊維)
●グラフを描くのが楽しくてたまらない。やっぱり、グラフフェチだ。
[ 2019/01/19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月18日(金) 到達

●フル一週間(ではありません。月曜日休みでした。気持ちはフルだった。それだけ辛い日々との事)、仕事の調整等の失敗もありの、楽しい話もありの、そんな日々でした。
●とりあえず、今日も何か出来そうな話が。そんな中で、関係農家さんをグルグルと回らせて頂きお話をお聞きして、今後の展開も含めた話に。
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□お茶を淹れて頂きながら、仕事の話をする。お茶担当ならでわ、ですなぁ。
●お昼は後輩の子が、美味しいんですよ、と昼間は定食、夜は居酒屋のお店へ。
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□日替わり定食で、塩鶏蕎麦。
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□ネギトロ丼。
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□そして、この牡蠣の煮付けが、副菜で付いてきて美味しかったわ。楽しめました。次は、メニューの中にあったモツ煮込み定食を頼もうと思った。
●今日も回っている中で、やっぱり液肥で何かやりたいわ、みたいな話題を出したのですが、やはり、形が見えてこないと乗ってこない雰囲気はあるなぁ、と。かといって、全くの拒否ではないのですが。でも、そこから調整は面倒だなぁ、と思ってしまう。
●今年取ったデータを合成グラフにしてみたりしたのですが、何というか、こんな風になるんだなぁ、と。改めて、お茶の生育ってどうなっているのだろう、と思ってしまった。楽しい。
グラフ合成
□トレンド違い、Y切片の差。何かある、何かある、とずっとずっと思っているのですが。きっと、何かあるんだろうなぁ、と。
[ 2019/01/18 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月17日(木) 調整不足露見

●今日は色々な場面で調整不足を露見してしまい、その後の辻褄合わせが出来ない出来ない。さあ、どうしましょう状態となってしまいました。
●そして帰りの繋ぎの悪い通勤経路でも、既に嫌になってしまっていて。まだ、明日があるのかと思うと辛いです。更に、間が悪くて、人とぶつかったり、足を思い切り踏まれたり。何だかなぁ、な一日が辛い日でした。
●ダメ駄目な日々。一週間。何とかならないのかなぁ
●水上先生の川根茶の香気の論文が。山のお茶の特徴である香気、というものを何かの形、という取組ですが、やはり、なかなか難しいものだ、という事なんだろうなぁ。肥料の話もそうだけど、やっぱり、難しい。
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[ 2019/01/17 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月16日(水) 慌ただしく

●新年明けて、事業関係等慌ただしく動きがあり、対応も忙しく、になっていて。
●そんな中で事業絡みの打ち合わせをこなし、進めるための準備を行いで。一日。
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□打ち合わせの場所にて。興味深いものが多々あり。
●その後、お昼はカレーを食べました。この手のお店、そこらじゅうにあるけど、どこもそこそこに美味しい。カレーってそんなもんなんだなぁ、きっと。
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□ナンが思った以上にお腹にたまりました。
●液肥の話が動きそうな感じ、そんな話を現場で幾つか。面白いデータを入れ込み、今年のお茶でも楽しめるといいなぁ。
グラフ①
グラフ②
□こんなグラフを並べると、昔やった、こんなデータのこんなグラフが気になってしまう。春肥と秋肥の影響の違い。ギリギリの施肥量の所で比較した結果が面白い傾向を示してくれていて。いまだにこれに関する明確な解析は出来ていないが、春肥の効果とその後の減少トレンドの影響とは?と上のグラフがつながっているようで、・・・、楽しい。
グラフ④
グラフ③
□枠摘み、数も凄いし、その後のN分析の数も凄い。よくやった時代。40になる前の3年間。必死だったなぁ。今、同じことをやれるか、と言われたら、でも、やっちゃうなぁ、きっと。場を与えてくれるなら。
●明日は、防災訓練があるようで。
[ 2019/01/16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月15日(火) やはり休み明けは

●色々と不足な状態が確認され、更に内臓の調子もよろしくない中での一日は辛い。
●実績書も読み返すと文章的におかしかったりして修正修正していると、何だか分からなくなってしまって。
●別の関係で作ったグラフで、この状態推移は?と思うようなのがあったのだけど、作成グラフを事務所から持って来るのを忘れたので明日にでも掲載します。生育の初期的に効果。春肥効果?なのかな。過去のデータから推測すると。樹体充足、そして濃度効果。まだまだ、色々あるなぁ、と思う。
フェイズ位相
□出開き度とN率の関係。出開き度の割合増加によるN率減少速度の増加。なぜ、それが70%出開きなのか。
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□芽重型と芽数型の出開き度推移の違い。でも、最終的にはプラトーとなり落ち着くのかな。
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□液肥とうね間慣行の違いは、やはり、生育期を通じて、液肥が安定する。
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□生育については、一定施肥量以上では違わない。でも、品質は又別の話なんだろうなぁ、と最近思う。
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□二番茶こそ、生育には明らかな影響がみられる。だから、こそ。
●また、色々なグラフを弄ぶような自由な時間が欲しい。そのためのデータ取りも含めて。
[ 2019/01/15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月14日(月・祝) また実績書作成

●とりあえず、昨日は岩盤浴等へ行ってしまい、全く脳味噌を使わず。夜から作業に入ったのですが、とりあえず、方位図が違っていたりして修正。
圃場図①
□細かいとこより本体グラフ何かを直さないといけないのに。
●今朝からもとりあえず、実績書の文章、表、グラフの修正を図る。
●お昼の時間帯に母親の病院見舞いと街への買い物の奥さんのお付き合い。昼飯は、久しぶりに「餃子の王将」へ行きました。ただ、出てきた餃子が熱々でなかったのが残念。オペレーションの問題か。
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□あんかけラーメン。まぁ、普通ッス。
●帰ってきてまたまた実績書の手直しとグラフいじり。
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□とりあえずの実績書の作成イメージ。写真の差し替えやグラフをどうするか、文章等の修正。まだまだ見返していくしかない。
●久々にPrismを使ってのグラフづくりをやってみるが、どうも上手くいかない。覚えてない、使い方。
グラフ(収量とN)
□予測収量と全Nの関係図。収量増加による品質?の低下傾向を示したい。
グラフ(Nと繊維)
□全Nと繊維の関係図。分析データから見ると区画による差はみられないって事かな。品質的な意味でね(窒素と繊維のバランスという意味で)。これって、結構大事なグラフなのかな、と思ってしまう。生育差はありますが、品質差はない、って事かな。じゃぁ、生育って何?
●そして、予測収量と繊維のグラフを作ってみると、これが又。エクセルグラフの悪いところで、エンドポイントでないところまで回帰直線を引いてしまう。これは推測の範囲で本来は不適切。
予測収量と繊維
●そんな意味でPrismでグラフを作ってみる。こちらの方が多分に適切。そして、このグラフ対比だと、Nと繊維のグラフおかしいのかな?と。
グラフ(収量と繊維)
●そして作り直してみたが、一緒だ。
グラフ(Nと繊維)②
●線の数が多いのでわかりにくい。差が明確なCとDだけにしてみて。結局、このグラフは何を言いたいのかと考えると、Nの減少に対して、繊維の増加が少ない方がいい?という事なのだろう。そう考えれば、同一Nの時の繊維が低い方が品質は良い?と言えるのだが、これに収量要因が加味されていないので、結局、繊維は低いけど、収量増加要素はないよ、みたいな話になるのかなぁ、と。そう考えると、なかなか扱いづらいグラフだ、という事になるのか。
グラフ(Nと繊維)③
●こんな事ばかり考えると楽しいのだが。それにしても、最新のノートパソコンにはPrismが入っていないので、自由にグラフ作成がいないのが辛いぞ。
[ 2019/01/14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月13日(日) 余韻

●昨日はお昼過ぎから清水へ移動。とりあえず、集合時間までお昼を食べる、という事で、前からずっと気になっていたラーメン屋へ行って見ました。普通に美味いよ。でも、出てくるまでちょっと時間が掛かった。
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□ネギしお助を食べました。冬のためか、何故かネギ喰いたくなるのです。
●丁度良い位の時間になったため、駅集合場所へ。そこでMY紅茶のメンバーで乗り合わせで、清水両河内豊好園まで。園地を見せてもらって(富士山が綺麗に見えました)、品種茶7種の飲み比べ、更に品種ほうじ茶の飲み比べ等、参加者満足の現地訪問となりました。
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□冬の茶園、頑張ってます。
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□最後は品評会製造茶まで飲ませて頂きました。
●そして、会場を静岡の「お抹茶こんどう」さんへ移して、My紅茶の新年会。美味しい料理、そして、美味しいお酒も色々飲ませて頂き、とっても幸せでした。
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□鍋島の大吟醸。1年の常温熟成期間がありのこのお酒は、うま味が喉へ至るまでに消えていくような、雑味もない、本当に美味しい、良いお酒でした。
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□最後のデザートも美味しゅうございました。
●楽しんだ一次会の喧騒の後、二次会は、ちょっと気楽飲みを「月の音」で。新年になっても、相変わらず、美味しい。
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□定番の「フランスパンの玉手箱」と「穴子ミルフィーユ」を食べました。ウマい。
●そして、やはり終電を逃し、トボトボと自宅まで歩いて帰宅。
●朝起きると、足が痛い。お酒は、良いお酒だったためか、二日酔いのような悪い状態ではなかったのです。が、昨日の楽しさの余韻にボーっとしています。日曜日で良かった。
[ 2019/01/13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月12日(土) 朝からは実績書作成、そしてお昼から、My紅茶・新年会へ

●今朝は、〆切が近い、調査研究の実績書作成を行っています。生育不良圃場における改善策としての液肥の提案と、その生育への影響性調査。完全に個人趣味的な内容で、調査も経時枠摘み調査を久々にやりたかったから、という理由だけで、行っています。そんな意味で、何か出てくるのを期待している訳でもないのですが、ネタは見つかったかな、という感じです。
圃場図①
□とりあえず、圃場図。
●一番茶期の経時枠摘み調査による収量差。特に後半におけるC区画とD区画の違い。これらの理由が見えてきたのがネタ。
グラフ(枠摘み重量)
●摘採芽数の差は、前年における中切り更新の後の枝条構成が影響している。ある意味で超芽数型の園の場合の限界収量の在り方等、いいデータ拾えたなぁ、と思うのでありんす。
グラフ(芽数)
●そして、それらに関しての収量とNの相関図。ちっと綺麗なグラフにしてあげなくてはいけないのだけど、これを過去のデータ類と比較してみれば、また色々と見えてくるのかなぁ、と妄想中。
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□こんなグラフや
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□こんなんやらあんなんやら。
●過去データ的には5000枠位のプロットが可能なので、それらを一度、一枚データに整理して、それにおける新規調査データのプロットポジションの確認等を行っていけば、『生育』という視点をそろえた中での比較は可能かと思っています。やるか、その気になってやるか。そんあ問題だなぁ。
●さて、お昼から行く、My紅茶の現地視察とその後の新年会。報告は明日だなぁ。
[ 2019/01/12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月11日(金) ゾロゾロ目だよ

●多分、金曜日で疲れピーク、でも休み前、という事で気持ちがザワザワしているのだろう。変な気分。
●今日は御前崎の丸池製茶さんで打ち合わせ。その際に、昨年12月から販売を開始した「小判焼き」を購入。ウマイ。皮も餡も、美味しいです。この焼印も秀逸だなぁ。
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□これは本日のみ限定の、抹茶入り小判焼き。皮への抹茶の配分が難しく、本日のみの販売との事。とはいえ、美味しかった。他に、ノーマルと期間限定のさつまいもverがあります。
●小判焼きがメインみたいになっていますが、本来の主は、液肥の影響性とその継続試験の依頼。以下のようなグラフで説明をしながら、圃場や摘採芽構成等について色々と意見交換。
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□昨日起こしたばかりの分析データを使って、とりあえず、しょうがないので、エクセルでグラフ化。もっとしっかりしたグラフにしていかないといけない。
●有間カオル[著]『ゲストハウスわすれな荘~スープのささやき~』【2015年,㈱角川春樹事務所,\590+税】。BO購入。ドヤ街とか、ある意味とっても興味がある。人間、男の本能の堕落、喪失、下層志向なのか。そんな事とは無縁な物語ですが、購入理由は、その一点だけ、という事。堕ちていく事への憧れ?
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[ 2019/01/11 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2019年1月10日(木) 分析データ

●茶葉の分析をしました。データが出てくるのは本当にワクワクする。ただ、それだけ。
●思った以上にスムーズに分析が進み、本日で51点終了したので、明日も予定していたけど行かなくて済むようになった。自分の事務所に分析機器がないのは辛いのだ。
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□やっぱり、葉打ち、粗揉を揉んでいる辺りが一番楽しい。
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□勿論、イメージするお茶になっていくのも大好き。
●それにしても、何気に寒い朝夕が続きます。冬なんだよね。
●今日の帰り、無性に、ながらみで日本酒傾けたい、と思ってしまった。疲れているのか、お酒に呼ばれているのか。
●青木U平[作]『酩酊!怪獣酒場③』【2016年,㈱小学館クリエイティブ,\520+税】。BO購入。怪獣モノなんですが、酒場における大人の悲哀溢れた物語群で楽しめます。①も持っているんだよなぁ。
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[ 2019/01/10 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2019年1月9日(水) まだ真ん中

●まだ水曜日だ。そう思う自分が嫌だ。
●そして仕事も中途半端。ヤバめ、て感じ。とはいえ帰りのバスも合わず、乗れなくて電車が次々に乗り遅れる訳で。何とかしたい通勤状況。
●明日は明日でお茶の分析で藤枝へ行くので、また仕事が遅れるなぁ、と。何とかならないものかなぁ。
●そういえば、液肥話でお声掛け頂いた。折角なので、30分に盛り込み盛り込みして、春の一番茶を迎えよう。
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□そんな液肥話のお茶。
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□こんな風にシャキシャキと作れると、嬉しくなるのだ。やっぱり、粗揉でしっかり揉み込めるか、だなぁ。
●お茶は楽しい。でも、仕事は、・・・。
●有川浩[著]『キケン』【2013年,㈱新潮社,\550+税】。BOで購入。三匹のおっさん、の隣にあったので思わず買ってしまった。テンポよく文体よく、好きな作家さん、である。
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[ 2019/01/09 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2019年1月8日(火) 一週間2日目にして

●肩が何故かバリバリに張っていて仕事をしていて姿勢が辛い。歳だし、しょうがないなぁ、とは思いつつも、思考がまとまらない状況には参ってしまう。
●結局、年度実績、来年度計画等資料作成に一日をまた費やして、それが終わらない状況が続く。本来仕事はなんなのよ、と思うばかり。
●明日もそんな一日になりそうです。早く片付けないと。
●家に帰ってカタモミをしてもらった後、湿布を貼って。明日の朝に治っていればいいのですが。
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□赤芽。一度釜入りで揉んでみたいお茶です。
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□こちらの白葉も。
●中島梓[著]『ガン病棟のピーターラビット』【2008年,㈱ポプラ社,\540+税】。BO価格。栗本薫氏、この方の死を再度確認する事になるが、どうして才のある人がそれを全うせず亡くならなくてはならないのか。運命、とは本当に非情である。
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[ 2019/01/08 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2019年1月7日(月) 一週間もつか、それが心配(´;ω;`)ウゥゥ

●始まりました一週間。もつか、もつか、それが心配。
●事務所では、今週の予定の組み換え等を朝から調整。更に、1月は報告書作成で終わってしまうのでは、と思う位に、提出しなさい、報告しなさい、資料作成が山積みに。〆切が次々に来るのですが、本当にできるのか、終わるのか、全く心配です。
●そんなこんなで中のジムだけで終わってしまった一日でした。疲れたし、疲れたし。今日から学校も再開したので、通勤時の学生が学生が、多くて多くて、嫌だ。
●新年早々愚痴しか出ない。
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□別に初日の出ではなくても、御来光というものを感じる事はできる。
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□そして、日の光を透過した茶葉の美しいこと。これを見ているだけで、幸せだ。
●そんな日が早く来ますように。一番茶まであと4ヶ月切ったから。
●スポーツ・グラフィックナンバー[編]『完本 桑田真澄』【2010年,㈱文藝春秋,\590+税】。BO購入。人の評価とは、100%に傾くことはない。色々な情報を踏まえて、その人を判断する。しかし、それは結局、判断する側の主観でしかない。そんな意味で、評価が分かれる方だけ、個人的には、評価する方へ傾いている自分がいる。
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[ 2019/01/07 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2019年1月6日(日) 温かいお茶が美味しいゎ

●昨日のジムは、それなりにやった感があったのでその反動で、脳の思考がストップ。おそらく、月曜までに考えなくてはいけない事が山積みのはずなのに、思考できない。という事で、温かいお茶を飲もう。
●年始に良質なお茶を贅沢に飲んで、あー、やっぱりお茶って美味いわ、と思った訳ですが、やはり、良いお茶を淹れようと思うと、湯温から湯量から浸出時間から気にするので、個人的には、楽しむ余裕があまりない。その上で飲むと、もっと上手く淹れられたんじゃないか、と考えてしまったりして気持ちによろしくない状態に。
●そんな意味で、あまりそれを気にせず、湯飲みと急須で、ジャーと淹れられる、しかも熱いお湯で、でというお茶飲みも大好きで。その犠牲になるのが、液肥硫安おくひかり荒茶in川根地名'18。仕上げ調整されていないので、尺のある雑なお茶。でも、よく揉み込んであると思うよ、自分でも。このお茶は、缶入り保存のため、どうしても吸湿ヒネ傾向から抜けれないので、淹れる分だけ電子レンジで再火を行い、飲む。湯温を気にしないとは言っても、一煎目だけは、とりあえず、湯飲みに一度熱湯を注いで、それから、ちょっとウエイトして急須に注ぎ飲む。ウマいなぁ、うま味甘味、おくひかり的渋味が前に出てこないお茶になっていて飲み口よろし。その後は、直接熱湯ジャーと淹れて飲むのだが、バランスの取れた味わいの重ねて、最後は、おくひかりらしい渋味を口中に残してくれる。しかし、その渋味と共に湯飲みから香る香気は、やや花香を伴い品種らしさを彩る。口福の良さはやっぱり川根茶だなぁ、と思うだが。
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□熱湯淹れなので、茶殻の色落ちは早い。熱湯で茶葉が茹っているようなものなんだろう、ムレてる?とはいえ、寒い朝に温かいお茶を飲む幸せは格別です。
●さて、一日頑張りますか。
●結論は、何をしたわけでもなく、一日が終了した。そんな休日。休みだから、いいか。しかし、明日からの一週間を思うと辛いなぁ。
●小川洋子[著]『科学の扉をノックする』【2011年,㈱集英社,\457+税】。BO購入。今年も知らない、色々な事を本から学んでいきたい。それが次の知らない事への解決の糸口になるのなら嬉しいが、そうでなくても、知るという喜びを感じられるのであるなら、それは大変幸せな事だから。
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[ 2019/01/06 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2019年1月5日(土) とりあえず職場へGO、そして帰宅して、ヴィンテージver探索『豊好園編』

●昨日一日行っただけなのに、疲れた。久々の一万歩通勤は、太ももにきましたや。やはり、長い休みは身体にも心にも良くない。かといって、働きづめは嫌いだ。
●しかし、昨日の状況を踏まえれば、とても、土日お休み、なんて言っていられない。という事で、来週の分析茶葉サンプルの持ち込みも兼ねて、朝から磐田へ車でGO。行きは、混んではいないけど、空いてもいない状態(土曜日なのに)で、1時間15分位で着。8時15分入り。
●仕事、一つ、二つ、とやっていて、午前中には終わって、お昼をどこかで食べて帰ろう、等と思っていたのですが、とても終わらない。お昼も抜きで、3時過ぎまでやりました。でも終わらないけど、もう嫌になったからけぇる、と帰りました。とは言え、一人事務所はとっても静かで、ある意味で、パソコン仕事は進むんだなぁ。家にいるとやらないし、そんな意味では悪くなかった、と思う事にしよう。帰りは、行きと違い、しっかり部分部分で混んでいて、1時間45分。やはり、それ位は掛かるんだろうなぁ。でも、電車通勤で2時間弱を考えれば、車通勤の方が絶対良さそうだが。この四月からの対応を真剣に考えるなり。
●冷蔵庫内の在庫、ヴィンテージver探索ですが、やはり、一番お世話になっている豊好園関連茶が溢れています。『燦(きらら)』。基本、品評会出品茶で創られる同茶は、毎年、茶師片平次郎氏の渾身の一作となっている。年により、入賞、選外等ありますが、味自体は一本の筋が通ったもので、常に最高のお茶づくり、を目指している茶師の人柄がみられるものとなっています。というか、私自身が、豊好園の35K機がお茶を作る上でとっても大好きなので。
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□2012年・平成24年産の『燦(きらら)』。
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□2011年・平成23年産の『燦(きらら)』。この年、3月11日、東日本大震災の年、この年のお茶は、最高に美味しかった。そのお茶が熟成でどう変わっているのか。飲むよ、俺は。
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□袋が違うけど、2009年・平成21年産の手摘み・棚下被覆・品評会出品茶だと思う。
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□この『燦(きらら)』は、2013年・平成25年産。これら年代別に比較飲みするだけでも楽しいなぁ。いつ、飲むか。
●帰ってきて、ちょっと息抜き。明日は休もう。
[ 2019/01/05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月4日(金) 仕事復帰

●標題の漢字変換が「仕事復帰」ではなく「死後復帰」となってしまった。死んでまで復帰したくはないが、年末年始のお休みも終了し、今日から仕事再開。とはいえ、今日行けば、また土日休みなのだけど。
●とりあえず、年末やり残しの現場対応と報告書づくりに励む一日でしたが、夕方の時間帯にはもうダメ。続かない。息切れしてました。班員の皆様も、一週間の休みが影響していてやはりお疲れ。とりあえず、来週から頑張りましょう、という事で。
●個人的には〆切仕事も抱えているのですが、明日、職場へモノの持ち込みもあるので、明日やれる事は明日に回すで、とりあえず、定時で帰宅。帰りの電車が何故か混んでいて(朝は滅茶空きだったのですが)、それはそれでイライラとするのでした。
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●何だか、お雑煮喰って、美味しいお茶飲んで、という日々が夢のようでした。夢か、初夢か。
●とりあえず、明日はのんびりと仕事を少しやろう。
●実家の母がインフルエンザに罹患したとの事で、歳が歳だけに心配ですが。インフルエンザ、かなり流行ってきているようで、それほど寒くないのになぁ。
[ 2019/01/04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月3日(水)② ヴィンテージver探索『清水のお茶編』

●息子を成人式の会場に送って行ったら、滅茶滅茶混んでいました。そりゃそうだよなぁ。迎えも同じく、あるいは行き以上に、滅茶滅茶混んでいました。気が疲れる。車の運転、やだなぁ。
●冷蔵庫漁りのヴィンテージ茶の探索『清水編』。清水は自分のスタートであり、基軸である。そして、いつか戻る所である。そんな思いを抱きながら、お茶と関わっている。そんな意味で、清水のお茶、実は多様。そして思い入れが深すぎる。
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□言わずと知れた『高嶺の香』。静岡茶市場初取引で機械揉みでは、いまだに最高値を付けるお茶。2017年・平成29年、2016年・平成28年ver。自然仕立て、手摘み、被覆。熟成化けするのかしないのか、楽しみなお茶。
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□貢大茶。杉山貢大作。自園自製への転向を模索している段階での35K機での製造茶。芽重に命を懸ける男気のあるお茶。芯があるだけに熟成も楽しみなお茶だ。
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□お茶を揉んでいる姿が、まだ初々しい貢ちゃん。でも、お茶を楽しめる人間は伸びるから。
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□どちらも2017年・平成29年のもの。清水茂畑、しばきり園、杉山渡作『やまぶき』と『時鳥』。このお茶は、わっちゃんの遺作。だから、開けるのは、多分まだまだ先になるだろう。わっちゃんの息子と親父の話を語れる時が来れば、そんな時に開けよう。
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□まだまだ一緒にお茶を探求できたのに。わっちゃん、わっちゃんの分まで俺は頑張るよ。
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□清水両河内、水声園、望月哲郎作。品評会出品茶園からの製造茶、2016年・平成28年産。自然仕立て、手摘み、被覆、それらが生きたお茶だから、もうちょっと置こうかな。
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□息子、大二郎君との製造。たおやかな水声園の茶芽をお茶にしていく幸せを毎回感じています。
[ 2019/01/03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月3日(木)① 朝茶最終日、そして明日からは仕事復帰だ

●お正月三が日最終日。今日の朝茶は、清水茂畑・杉山貢大農園・杉山貢大作『貢大』2018年・平成30年産、被覆さえみどり、はハサミ摘み、で。3年前に共同工場を飛び出し、自園自製の共同管理グループに参加した彼が、紆余曲折の中で、法人茶工場の役員となり、でも、自分のお茶を作り、販売に供している。このお茶は、一昨年の川根本町茶品評会で審査員の一人から「ウマいだけのお茶」と評された、ある意味での逸品の系譜のモノ。ハサミ摘みでありながら、丁寧なお茶づくりと彼の理想とする芽重型の栽培が生きているように思う。ただ、やはり、ハサミ摘みであるが故の、葉傷み小片の混じりが香りに影響したり(最初に、ん?と思った萎凋香ぽい香りの源)、もう少し揉んでもいいかな(個人的感想)、と感じたり。でも、まだまだ進化するお茶だと思う。
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□厳しい事を言えば、やはり、粗揉の出しの扱い、その後の揉捻、中揉の揉み込み、精揉への頼りすぎ、仕上げ調整の考え方等、指摘すべき点は複数あるが、ハサミ摘みでこのレベルのお茶を作る気構えを含めて、評価されるべきものである。また、さえみどり、という品種の選定においても目的が明確で。
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□茶殻の中に確認される赤変小片が葉傷みであり、香気に混ざる萎凋香の原因。とはいえ、ある意味で、マイナスに働かないのがこの萎凋発酵の不思議な所である。ただ、自身で狙ったものでない限りは、それは結果オーライでしかない訳で。とはいえ、甘いウマい、さえみどり、という品種の特徴がよく出たお茶である。今年のお茶は更に進化するだろう。
●今日は息子を成人式に送ったりするのだが、明日から仕事再開のため、今朝は早起きの練習をした。朝の寒さが辛い、辛い、で明日仕事へ行くのが大変億劫。人間、楽したらダメだという典型だ。
●加治将一[著]『討幕の南朝革命 明治天皇のすり替え』【2018年,祥伝社,\900+税】。昨年義父が亡くなり、その部屋の片づけに行った際に、何点か本を頂いてきました。流行りの西郷どん絡みでもらった本ですが、面白かったので、ヴィジュアル版を購入。虚実ないまぜな話はそれはそれで面白い。
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□「西郷の貌」を義父からもらってきました。
[ 2019/01/03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2019年1月2日(水)③ お汁粉、そして、ヴィンテージverの探索『川根編』

●奥さんが作ってくれたお汁粉に、お餅を焼いて入れて食べる。餅入り汁粉なんて本当に久しぶりだけど、ウマい。そして、冷たい緑茶がよく合うんだなぁ。
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□お餅が膨らみ過ぎてしまいました。
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□温かいお汁粉と冷たい緑茶の組み合わせが秀逸。しかも、おくひかりの渋味がキリッと甘い口内を引き締めてくれます。
●そして、また、明日の朝茶のために、ゴソゴソと冷蔵庫を漁ると、出るわ、出るわ、次から次へ。
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□これは全品第62回大会(2008年・平成20年、熊本大会)の大臣賞(つちや農園・香味園)、と一等入賞(丹野園他)のお茶だなぁ。川根に行った年に、普通煎茶10㎏の部で、熊本大会で産地賞を頂いた時のモノ。今でも、調整前審査での、つちや農園の荒茶の香気、鼻から頭を通り天へ抜けていく香気を忘れる事はできません。K元茶試場長の「これが川根茶だ」の言葉も。
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□これは、川根本町藤川の相藤園・相藤令治作「全品一等二席入賞茶」(京都大会)。令治さんのお茶は本当に素晴らしくて、いつ大臣賞を取ってもおかしくない。そう思うと、一等一席というのは、まぎれもなく「運」という要素が多分にあるんだなぁ、と思う(勿論、最高の凌ぎを削るトップの中で一番になる、という意味で。フロックでの一等一席はないから)。
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□川根と言えば、香駿釜炒り茶。釜炒り先生の横道将作。これは2016年verで冷蔵庫保管だけど、この前の作品が幾つか常温保管で持っていたりする。釜炒り茶、しかも香駿、この香味変化は本当に楽しみです。
●まだまだ出てくる川根茶。
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□これは2009年(平成21年)の全品埼玉大会での入賞茶の一煎茶パック。この年は、前年の熊本大会の勢いそのままに連覇を狙ったけど、埼玉県の戦略に完敗。お茶は、川崎好和さんの素晴らしい出来栄えがあっただけに、悔しい思いをしました。そんな棚乾燥機で緑輝を放っていた川崎さんのお茶が入っているのかな。開けるのが怖い位に楽しみです。
●統計関連ブログで、三中さんがお正月から紹介していた本。あー、欲しいけど値段が。専門書高いんだよなぁ、でも欲しい。この、知りたい、という知欲のためだけの研究というか探求って、憧れるなぁ。
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□Amazonから画像転載。
[ 2019/01/02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)