FC2ブログ

2018年10月13日(土) 回復に努める

●天気も曇りだったり晴れだったり。風が強くて、いきなり秋のような涼しさ。さて、よく分からない気候のもと、回復に努めるなり。
●先日、職場で後輩の子がお茶を淹れてくれた幾つかの時で、ヒネ感や酸化による僅かな苦渋味を感じて、その感想を言ったのですが、あまり皆はそれを気にしない様子で。逆に味の強さ、を感じるような話に。自宅でお茶を飲む時も、窒素充填あるいは脱酸素状態のアルミ袋を開封して、缶保存しながら飲むと一週間はもたない感じを凄く感じていて。ウマいはずのお茶が、苦渋味が舌に触るようなお茶に変わってしまう。だから、強い火入れ香、火入れ味が必要なのかなぁ、とコーティング視点での火入れの必要性を感じたりするのだが。職場での会話では、何だか自分の舌がおかしくなっていると感じる今日この頃である。とはいえ、特に粉砕系、粉系のお茶の酸化速度、ヒネ強調感が強く感じるのは、表面積の大きさからくるものなのかなぁ、と。とりあえず、開封したらすぐ飲もう、飲み切ってしまおう、と思う。
a1_20181013170836d56.jpga5_20181013170839fbf.jpg
a9_20181013170840783.jpga93_20181013170841711.jpg
●そんな意味で作り立てのお茶を飲める幸せを感じなければいけない、のかしれないし、それは実は不幸であると考えなくてはいけないのかもしれない。哲学か。
●紅茶の磯淵先生のエッセイにも、作り立ての紅茶の美味しさ、が書かれていたな。
●急に気温が変わり、温かいお茶を身体が欲するようになった。「液肥施用」、「高濃度液肥施用」。今年作った「液肥やぶきたin川根地名」の粉茶(20号篩㊦再篩㊦)を最初から熱湯で飲む。三煎目位までは、前へ出てこよう、出てこようとする渋味を抑制するような味のバランスでの香味が楽しめる。そして、四煎以降は、切れない丸みのある味わい。渋味、苦味が存在しない(存在するが、発現しない)お茶は、透明感という言葉で表現されるべきなのか、素直、あるいは物足りない、という言葉になるのか。ただ、今朝開封したばかりの粉茶は、まだ大丈夫。これが明日、あるいは明後日になって同じように飲んだ時に、どう味が変わるのか。本当のお茶って何なのか。答えはまだ見つからない。
a97_20181013192950eeb.jpg
□液肥やぶきたin川根地名。荒茶。
[ 2018/10/13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)