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2018年7月21日(土) 気象

●今日も今日とて暑い一日になりそうで。朝から、暑い。そんな時には、草取りと水撒きという仕事をこなさないと。
●年2回程御呼ばれして、好きに施肥等の話を、という研究会がある。そのための資料づくりにそろそろ取り掛からないと間に合わないのだが、3月にやったばかりで、そうそう新しいネタがある訳ではないので、悩むところ。とりあえず、3か年の気象の比較等をしてみて、お茶が美味しかった一昨年と今年、あまり美味しくなかった昨年、との中で、ポイントを探ってみたりする。
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□あまり好きではないけど、作りやすいのでエクセルグラフで、降水量の旬別比較。違いのポイントどこか、と言えば、3月上旬と4月下旬。どちらも、2017年は3年間で最低。一方で、2018年と2016年とを比較すると、3月上旬の雨量は、2018年が2016年の倍位降っている。250㎜と言えば、土壌中の浸透進度は50㎝になるから、2月中の施肥の結構なロストが心配されるところだが。とかなんとか、話を作っていく感じですが。
清水AMeDASデータ(平均気温グラフ)
□こちらは、旬別平均気温の比較。何にしても、2017年は気温が低かった。2018年はお茶も例年になく早かったが、やはり、3月の平均気温の高さが影響しているのだろう。一方で、4月以降は2016年と差はあまりないのだが、スタートダッシュの問題か。それとも3月の気温+3月の降水量の影響か。色々と面白くはあるのだけど。
●先日仕上げた液肥おくひかり。その16号篩㊤(頭として、本茶から除外した部位)を開封して飲んでみる。とりあえず、16号㊤って、普通に良いお茶じゃん、という感じの外観。尺がある見栄えは本当に悪くない。味わいは、仕上げ火入れをやっていないので、やや青みを感じるが、それはそれで悪くなく、相変わらず、熱湯出しまでしても、渋味が前に出てこないお茶となっている。面白いなぁ。
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□16号篩は、品評会出品茶調整の際のベースの篩なんだけど、それを一般のハサミ摘みのお茶でやってしまうのが。とはいえ、最近の自身のトレンドは18号篩分け(可能なら17号篩分けをしたいが)なので、その中で、どんなお茶を作っていくのか、という事なんだろうなぁ、と。
●気象条件、とりあえず、川根で試験をしているので、清水との比較グラフをつくってみる。降水量トレンドは同じだけど、川根の方が降水量自体は多いんだよね。これらの影響は?とか。
清水と川根(降水量)
清水と川根(平均気温)
□降水量と同様にトレンドは同じだけど、気温自体は大きく異なる。はっきり言って、3月の気温は、2017年の清水と2018年の川根はほぼ変わらない。この気温の在り方が、山のお茶、という事につながるのか、どうか。
●そして、8月1日の講習会に向けた講演資料づくりに着手。
●荒木飛呂彦[作]『岸部露伴は動かない②』【2018年,㈱集英社,\419+税】。久々に、荒木先生のコミックを購入。ジョジョリオンは、既に理解を超えてしまい、自分の中では購入対象外になっている。
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[ 2018/07/21 ] コミック | TB(0) | CM(0)