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2018年5月31日(木) 五月終了

●午前中は運転手。午後は来客対応で、方向性模索。夕方には、揉め事発生で火消しに走るが、大人の話なのに大人じゃない対応によりグズグズグチャグチャで、明日に持ち越し。何というか、クダラナイ。前見て走るしかないんだから、後ろに置いて来たもの気にしてもしょうがないじゃん、と思うのだが。そんな自分が一番大人じゃないのかしれない、あと数日で五十なのに。
●やはり、お茶が好き。お茶は嘘、偽りがないから。あると思ったら、それはそれに関わる人間の側の嘘、偽り、だから。
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●だからこそ、本質を知りたいのだよ。本当の事を。一生ものだ。
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□来年もこんなお茶に関われるのかな。
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●関われるよう、声を掛けてもらえるよう、自分を磨くしかないのだ。楽しいお茶との関わりのために。
[ 2018/05/31 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月30日(水) 所内

●今日も天気?の中、出勤し、結局、帰りに少し降られただけで済みました。
●一日、事務所内での仕事。久々に報告書類がやや進む。
●天気が微妙な二番茶期になりそうで。現地調査の予定だけはしっかり組み込まないいけない。
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□二番茶期も行う予定の枠摘み調査。何がどこまで分かるのか。また、液肥の影響が判断できるデータとなるのか。何にしても楽しみです。
●二番茶期には製造はないなぁ。品評会に向けて調整仕上げはしないと。
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●今年揉んだ中では、何というか、一番、ピッタリとはまった感じがしたお茶でした。機械もいいんだよなぁ、ここは。
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●毎年、お茶揉み時期が終わると淋しくなってしまう。
[ 2018/05/30 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月29日(火) 天気不安定

●昨日、雨が降らないなぁ、と思っていたら、今週の週間天気予報が先週確認したのからガラリと変わり、明日から雨連日、みたいで。茶園を見る限りでは、恵の雨かなぁ、と思わなくはないが、通勤が面倒になるのであまり好きではない。
●今日は午前中お城会議で、午後から現場のため、新幹線に乗り遅れないように移動。
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●現場では、三か所回りをして、やはり、色々と頭がゴチャゴチャになりながら帰宅。あー、頭悪すぎだ。
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□かき氷出しのお茶を頂いた。いい感じで抽出されていて、なるほどなぁ、と思う訳です。
●明日は朝から雨。せめて、通勤時間帯だけは降らないでほしい。
[ 2018/05/29 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月28日(月) 雨予報が曇り予報に

●雨予報が曇り予報に変更となり、合間には陽射しもある一日となりました。
●月曜日、ただでさえ気持ちが入らないのに、打ち合わせが4件と突発で1件追加で、一日が行ったり来たり、色々な話がグチャグチャと入って終わってしまいました。
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●温かいお茶でも飲んで、明日から頑張ろう。
[ 2018/05/28 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月27日(日) 良い天気

●明日から雨だとは思えないやや暑い感じの天候。家周りの雑草を再度確認し、ダメ押し。その上で散歩の一日。
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□最後までキッチリ飲んであげると美味い。一口だけの物語ではないんだなぁ。
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□それにしても、水出しの美味しい季節になってしまった。
●明日は雨の仕事始め。
[ 2018/05/27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月26日(土) 平和だね

●ルパン三世カリオストロの城、のOPENING場面でのルパンのセリフで始めてみました土曜日。
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□そうは言っても、それは長くは続かず、すぐにクラリス逃走のカーチェイスの場面に行くのがルパンですが。
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●お茶時期に放っておいた髪の毛が伸び伸びに。そのための床屋の予約がお昼近くになってしまったので、とりあえず、先週に引き続き、家周りの雑草処理に。👍でトールと除草剤併用型で、しばらくは大丈夫そうな感じに。
●久々に髪の毛を切り、夏モードに頭を軽くしてもらった。最近では、髪の毛を切っても残りに白髪が目立つようになった。やはり歳を取ったという事なのだろう。歳なりの行動で。
[ 2018/05/26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月25日(金) 下見会

●今日は午後から、管内のJECの品評会出品茶下見会へ御呼ばれしたので行ってきました。久々に見る、調整前の出品茶の数々。また、T産地のOさんや、K機工のIさん等、前々から顔やお名前は知っていたのですが、話す機会も知り合う機会もないまま来てしまった大御所さん達と名刺交換させていただき、一緒にお茶を見ながら意見交換もさせて頂き、有意義な時間を過ごす事が出来ました。それにしても、品評会出品の深蒸しのお茶の見方を勉強できたのが、一番の収穫でした。幾つになっても、お茶は楽しい。こんな仕事ばからだったらいいのに。
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●とはいえ、お茶をみながら、何となく今年のお茶のイメージに対する自分が茶期に感じた感覚との違いに違和感を覚えていました。今年のお茶はこんなんなんだ?という、あくまで個人感覚なのですが。やはり、多分に多様に、経験値を積まないといけないなぁ、と思う次第。
●そして、明日から土日。再度自作のお茶で感覚の確認をしてみよう。と、思いながら飲んだ今年の自作茶。単純に水出しが美味い季節だなぁ、と。単純でいいのだろう。
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[ 2018/05/25 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月24日(木) 乗り継ぎ乗り継ぎ

●別に通勤の電車の話ではなく、今日は、後輩の子達の現場巡回に同行。三か所の場所へそれぞれの運転の車に乗り継ぎ乗り継ぎで。どこの現場でも、前を向いた話になって良かったのですが、さすがに、何というか、疲れた(/・ω・)/。
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□山の現場。こういう所でつくるお茶は美味しくなるんだろうなぁ、という思い込みと先入観、経験則。
●移動の途中で、バカに赤が目立つ茶園があったので、何かの被害?と思い、停まって確認したら、混成在来園でした。強い赤芽の二番茶を撮影。
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□色々な株がありました。磐田には意外と道沿いで在来園見かけるなぁ。
●一日が現場回りで終わってしまい、やはりジムが進まない。
●帰りの新幹線、相変わらず、イラッとする事が多い。明日は金曜日。気持ちよく過ごしたい。
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●天気は良さげだから、いいか。
●三中信宏[著]『統計思考の世界』【2018年,㈱技術評論社,\2,300+税】。久々の統計本。曼荼羅だ。
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[ 2018/05/24 ] 統計 | TB(0) | CM(0)

2018年5月23日(水) 雨予報でしたが、白葉茶つきしろ

●朝から、雨予報でしたが、事務所に着くまでは何とか。
●午後から、袋井のAさんが取り組まれている白葉茶(被覆資材による完全遮光での葉色が黄白色のお茶。うま味成分が高く独特の香味を持つ)が、森町の小国神社内のお茶屋さんの施設で、呈茶イベント、との事で見学に。NHKの取材も入っていて。お茶も頂きましたが、うま味強。7g540円の一煎パックを2袋購入。秋口まで保管して、味わいの変化を追ってみようかと。
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●見学後、同施設内の茶店で、抹茶ラテを飲みました。当たり前ですが、甘い。抹茶の苦味等ないくらいに甘い。
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□よくかき混ぜて飲みました。
●仕事終わりで、帰宅途中も磐田は降っていなかったのですが、静岡に着いたら傘が必要なくらいには雨で。明日は晴れるようなので、それでも安心なのですが。
●そして思うのは、明日っから頑張ろう。今日を頑張ってないなぁ。
●久住昌之[原作協力]魚乃目三太[作画]『旅の肴②』【2018年,㈱幻冬舎,\630+税】。江戸時代の食って、面白いなぁ。
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[ 2018/05/23 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2018年5月22日(火) 居なくなると、なぜか

●今日は午前中現場で、午後はその足で、静岡の研修会へ出席。
●朝から、今日中のお城報告の指令とか、現場納品の現地確認とか、なぜか色々と立て込む。なぜだ? なぜ、こんな時に集中するのだろう、色々な事が。それだけ日頃から仕事を片付けていない、という事なんだろうなぁ。上司からも、所長への報告関連で指示をもらっているし、そんな事ばかりで、本筋から外れた部分で時間が過ぎてしまう。
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□午後の研修会の様子。自分で買ったペットボトルではなく、参加者へ配られたもの。
●明日は雨予報。通勤の気持ちが三段位下がってしまう。
[ 2018/05/22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月21日(月) 意味不明なダウナァ

●月曜日だからか、それとも朝の冷え込みのせいか、朝から元気が出ず、ダウナァ状態で一日を乗り切る。
●今日は、荷口品評会の審査をやりました。審査員なんて久しぶり。特に、深蒸しの審査なんて、正式なものは、牧之原時代にやったきりだなぁ、と思う。そんな意味で、勉強にもなったし、そして又分からない事も多分に発生しました。
●日々勉強。
●調子は最後まで上がらず、頭痛も出て来たので、定時で帰宅。今日は寝て、明日起きたら元気になっていますように。
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□待ち時間が30分近くもあった新幹線。本当に通勤が辛い。
●撮った茶園の写真がどこの圃場だか見るだけでは思い出せず。撮った日時等から推測して、多分、いなぐち、だと思う。それにしても独特の茶芽、茶葉だなぁ。めいりょく?ぽいのかなぁ。
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●明日も移動が激しい一日。
[ 2018/05/21 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月20日(日) ウツラウツラと

●家の玄関の葉肉植物。今年の一月の冷え込みで、大きく損傷したのだけど、回復して、新たな芽が生育中。強いなぁ。
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□植物って、本当に面白い。
●ウツラ、ウツラと一日を過ごす。明日から日常に又戻る訳で。
[ 2018/05/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月19日(土) 飲みながら

●雨が予定より早く上がり、家周りの雑草除去等を汗をかきながら。この時期に一回やっておくと夏場が楽になるんだなぁ。
●お昼は久々に、近所の「来来亭」へ。チャーシュー麺は初めて食べた。
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□そして、止めとけばいいのに、炒飯まで食べてしまう。
●硝安液肥おくひかり。何というか、味の作り、構成が、硫安液肥と異なる。より、おくひかり、らしい、という表現になるのか。今年がたまたまなのか、やはり、処理における影響性が異なるのか。どちらも、自分で揉んでいるので、揉んでいる際の違いも感じていたのだが、飲んで違うというのも。ただ、その根本要因が解析できていないという問題。
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□元々は、おくひかり、の味を何とかしようと始めた液肥処理ではあったのだが、その過程で、おくひかり、らしさを喪失していく感もあり、その点が問題だとは思っていたのだけど。処理資材の問題でそこが解決できるなら、それはそれで手法であるのだが。とはいえ、結局は、出口として、つくったお茶をどういう形で売るか、という点で。おくひかりが、おくひかりとして扱わられない場面であるなら、どうとでもしていい問題で。
●味の位置の違い(抽出による時間差)。味の質の違い(鋭さ、うま味の質)。色々と感じのだけど、単に美味しい、不味いでは言えば、美味しいので。それでいいか、とも思ってしまういい加減な私。そして、この硫安液肥おくひかり、やっぱり、硝安とは異なる。
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●毎年、お茶づくりの季節が終わってから、あーしとけば、こーしとけば、という思いがツラツラと出てくるのだが、いつもお茶と向き合えていたらと思う。
●昨日、知り合いの茶農家さんから「大病を患って、本当に死と向かい合っている昨今、今年のお茶は、自分でも今までと違う体でつくれたし、取引先からも、格のあるお茶、だと言われた」というような話を聞いた。それを聞いて、自分はまだまだ甘いんだ、と思う次第。どこまで、真剣にお茶と向き合えるのか。一生の話である。
●今年の液肥ブレンドを飲んで感じるのは、やはり、やさしく揉む大切さ。それは、茶師の腕の問題ではなく、製茶機械の問題である事は明らかなのだが。ただ、やはり、製造は機械を使いこなし、その上で、自分がイメージするお茶へ誘導していかなくてはいけないと思う。そんな意味で、イメージ化のレベルの問題なのか。
●舌はますます贅沢になる。自分を満足させてくれる、舌で味わい分析をしないで済むような、ただただ感動するようなお茶にいつか出会えるのだろうか。もちろん、舌だけではなく、視覚、嗅覚、触感、全てにおいて、だが。お茶って、深く、そして果てしない。
[ 2018/05/19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月18日(金) やっと

●やっと、金曜日に到達。今日も移動が多かったり、現場で色々と話を聞いたりの一日でした。それにしても暑い。この季節にこれか、という感じがしています。
●一番茶期の調査圃場。まだ、一番茶後ならし等が行われていないが、何にしても摘採位置が高く、残葉の硬化は遅れている。二番茶もそんなには早くないなぁ。
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●午後の現場では、昔懐かしい名前を沢山聞いた。よく考えれば、それらを知っている自分が歳を取った、という事なんだろうなぁ。
●とりあえず、休みの間に通勤ストレスの解消を図らないといけない。
●酒井邦嘉[著]『科学者という仕事』【2006年,中央公論新社,\780+税】。BO購入。科学者は、研究者たらんとするならば、それに邁進してほしい。世俗の事などに関わらず、ただ、真実の追及に。そんな研究者はほとんどいないが。仕事、とするなら、それは研究者、ではないのだろう、と思っている。
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[ 2018/05/18 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2018年5月17日(木) あーあー

●あーあ。
●今日は一日現場回り。複数の場所で色々な話を聞けて、それはそれで良い事なのですが、何にしても暑かった。
●お昼は、担々麺定食。
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●日々頑張るしかないのだろう。明日も頑張るだ。金曜日だし。
●野地秩嘉[著]『サービスの達人たち』【2009年,㈱新潮社,\430+税】。サービスの根本は、思いと正直さ、だと思う。
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[ 2018/05/17 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2018年5月16日(水) 働き方改革

●そろそろ疲れが。一週間の真ん中水曜日は一番つらい。
●昨日の研修で「働き方改革」について講義を受けて、その通りだ、と納得したのだが。
●よく考えれば、通勤片道2時間掛かる職場へ行かせている時点で、働き方改革も糞もない、と通勤の行き帰りの道すがらで思うのであった。
●とりあえず、今日も色々と話をして、そして資料作りのステップを踏んで、少しでも前へ進めれば、と思った。
●とりあえず、冷たいお茶が美味い季節になった。暑い。
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●木村紺[作]『神戸在住①』【1999年,㈱講談社,\457+税】。BO購入。あまりに綺麗だったの買ってしまった。多分、持っていてどこかにあるのだが。久々に読み返して、絵がまだ上手くない頃のものだが、何というか、学生時代を思い返させるような話が好き。多分、昔買った時もそんな感じだったのだろう。今から20年前の物語だ。
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[ 2018/05/16 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2018年5月15日(火) 新任監督者研修

●この四月から、監督者という立場になったようで(班長?部下は自由に行動してくれてますが。同僚?)、その研修が、お城で。
●上司と部下、という関係性において、仕事を組織をどうしていくのか。30分間隔の研修が6コマ位組まれていましたが、どれも、勉強になりました。とはいえ、仕事が仕事だけに、単純に上司と部下という関係性ではないんだろうなぁ、とは思っています。
●その上で、以前先輩に言われた「今に自分だけでは仕事が動けなくなるよ」という言葉も最近シミジミと感じているので。色々な意味で考えさせられる一日でした。
●人間50にして天命を知る、という言葉も、今日のうちの社長の講義に出てきた事ですが、天命を知ってしまったら、それに沿って行くしかない、という事。まだまだ、五十になろうとしていますが、天命が降りてきません。
●馬鹿な事ばかり言っていますが、まだ火曜日。今週も長いです。
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□それにしても、お茶が美味しい季節になりました。新茶好き。特に自分で作ったお茶は格別で。うるさい事を言えば、液肥の効果がとか、資材の違いで、とか、製造機械の問題で、とか、お茶を楽しめなくなるのですが、普通に飲んで、普通に美味い。いいお茶だなぁ、と思う。
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□そして、やっぱり、見ていて嬉しくなるようなお茶を作りたいなぁ。その楽しみの波及に、お金になるお茶づくり(売り上げUPも、コストDOWNも両方とも)がつながってくれれば。研究のおこぼれが経済につながればいいのさ。
●横山知生[作]『ボクと師匠の秘密工房①』【2018年,㈱スクウェア・エニックス,\571+税】。こういうモノづくりモノは好きだ。秘密基地とかも含めて、いつまでも子供だな、と。
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[ 2018/05/15 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2018年5月14日(月) 会議、会議、会議

●事務所へ来れば、会議、会議、会議。やる事に意味を見出している、そんな会議。
●先週の打ち合わせの際の今後の対応の整理をし忘れていたので、以下に書き記す。
 ①芽づくり、樹づくり、それぞれのための施肥法の検討
 ②不良土壌改善方法の検討
 ③樹高一定型、収量確保型の整せん枝法の検討
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□この滞水の出どころと要因の解明。
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□摘採位置、整枝位置、の検討。せん枝も含めて。
●それぞれで、幾つかのアイデアがあるので、それを組み合わせながら、現場で検討だ。
●月曜日から、疲れがピーク、もつか、もつのか、今週。明日は、お城で一日研修。これはこれで仕事が回らなくなる原因で。
●平松洋子[著]『肉まんを新大阪で』【2018年,㈱文藝春秋,\640+税】。相変わらず、食べたくなる、欲しくなるエッセイ。
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[ 2018/05/14 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2018年5月13日(日) 施肥窒素形態による影響

●今年つくった液肥おくひかり。処理4年目になるが、最初の年から「硫安」と「硝安」の2種類を比較処理してもらっている。この違い、単純に言えばN濃度が、硫安21%、硝安32%、と違い、処理N量自体が異なるのだが、そのN量での差、というよりも、もっと別の理由による違い、製造したお茶では感じる。今年も、硫安の方が、より味わいに対するインパクト感が強い(それの良し悪しは別として)。
●両処理生葉ブレンドのおくひかりを飲んでみるが、何というか、硫安単体のみより、素直というか大人しいというか、障るところがない。比較すれば硫安は刺々しさを感じなくもない。ただ、今回の硝安については、やや苦味を感じるのは、製造した35Kラインの問題(お茶がこなれやすい)だと判断する。何にしても、お茶は、素直に、まま揉むのが望ましんだよなぁ、と感じるところである(こなれた方が、お茶が小さく見えて見栄えはいいのだが)。
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□硫安に比べて、おくひかりらしさを感じるお茶ではあるのだが。
●そうすると、やはり、濃度障害ストレスとか、解毒とか、んー、色々と考えるが、なかなか答えにはたどり着かない。現象として発現しているのだが。現場的には、現象発現を確認しつつ、そのデータを逆に理論へフィードバックする、という手順か。
●それにしても、単純に美味しいお茶づくりとは、の答えが欲しいだけなんだがなぁ。
●夕方から雨模様。仕事の始まる週初め、明日も雨だ。
●昨日のデータでの芽数。試験場時代の調査データをアップすると以下のようなグラフ。通常管理で考えれば、摘採芽数は、50~60芽/400㎝2位で、という事。そんな意味で30~40芽ではやはり少ないのだろうし、それが収量性へ直結すると判断すべきだし。そんなこともツラツラと(だいたい、この圃場自体が芽重型系の茶園のつくりなんだんよなぁ)。
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●激しい雨、明日は晴れるかな。
[ 2018/05/13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月12日(土) ツラツラとグラフ

●今年になってから、「生育不良の茶園、株が作れなくて、収量が全く取れない。液肥管理でやってみたいのだけど」という相談を受けて、今年の一番茶期に点滴型かん水施設が整備された圃場で調査が出来た事は僥倖であった、と思っている。本来は、生育不良状況のベースデータを確認して、それに対しての対策提案を実施するべきなのだが、現場は常に動いていて、そんな茶園も当たり前にお金にしていかなくてはならないので、液肥処理と調査を並行しながら実行。圃場が7区画に分かれていて、それぞれを経時枠摘み調査で連続データ化。それらの比較をして、色々な事が見えてきている感があり、久々に楽しい一番茶期であった(その分、一般ジム仕事が後回しになっていたりして苦しい状況ではあるのだが)。
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□圃場の地形、土壌の性質から、基本、排水不良による根圏生育抑制があちらこちらで発生し、茶樹が大きくなれない状況になっていると判断している。うね間施肥管理では、その位置に根がない訳でいくら肥料を施用してもその吸収利用率はしれている、と考えられる。そんな意味での土壌改善による樹勢回復については、二番茶期以降の中で対応をしていく予定であるが、今回は、一番茶期に樹冠下の根圏を対象とした液肥処理をしながらの中で、区別の生育状況を確認。区間差と、その収量要因等の姿が見る事ができたのが、調査をやった甲斐があったというもので。
H300511①
□区毎の枠重量の推移。Cの良好性とDの不良性が顕著。
H300511②
□区毎の枠摘み芽数推移。Cの良好性要因としての摘採芽数が他区に比べ確保されている事が大きい。そして全体において、芽数の少なさの要因は、昨年度、茶園の中切り更新を行っている事、それに対して秋整枝時点での株面が構成が、生育不良要因も重なって確保されてない事などから、超芽重型の芽づくりになっている事が大きい。
H300511③
□そんな意味で、最終枠摘み時点(その2日後に、実摘採が行われている)での出開き度が進まない理由も、超芽重である事が大きい。一方で、状態の悪いD圃場については、樹勢低下後の二次的影響であると判断される病害虫の発生等による欠株等の影響も甚だしく、摘採面に芽が出てこれない状況も散見される。
●一番茶実摘採では、10a当たり350㎏平均。昨年が平均100㎏程度しかいかなかったという話をベースに考えれば、中切り効果なのか、液肥効果なのか、検証は更に必要であるが、回復は見られているし、枠摘み調査と摘採後の残葉状況等を確認すれば、実収量はおそらく平均500~600㎏/10aは確保されただろうと推察している。とはいえ、一番重要なのは茶樹生育が確保されない事(大きくなれない)なので、その点の改良は単に液肥管理のみではない、という視点は外せない。
●一方で、収量性と作るお茶(販売するお茶)の考え方としては、現在の茶業情勢で見れば、基本、安いお茶需要は顕著である事から、収益性向上のためには、面的収量性の確保が必須であり、そんな意味で、量産可能な茶園づくりを検討する良い素材であると考えている。二番茶期も区毎の枠摘み調査は継続するため、園主とは、二番茶ではエンドポイントまで引っ張った収穫を検討して掛け算(収量×単価=収益)での収益積み上げを図りつつ、施肥改善による肥料コストの見直しによる手元にお金が残る形を、というような話をしているのだが。
●それにプラスして、高濃度液肥の品質及び収量への影響性確認も行えるのだから、これほど良い事はないのだが。
●併せて、久々の新しい枠摘み調査データが積み上がるので、それをまた色々と捏ね繰り回して、新しい知見を吸い出していきたいと思っている。
●そんな意味で久々に、PRISMを使用してのグラフ作成。最終枠摘み調査時点における区間比較。
H300511④
□枠重量と芽数の関係性グラフ。前の継時グラフで分かるのだが、摘採芽数自体は、最終調査時点の2週間前にほぼ決定している。生育重量増加に伴い芽数が増加するというのはある意味で正しく、ある意味では間違っている。実芽数と摘採芽数の違いが大きいのだが。そんな意味でのCの突出性。秋整枝後の株面状況が違い過ぎるのだからしょうがないのだが。一方で、超芽重での収量性に対するエンドポイントなのか増加速度なのか、その辺りのプラトー感が何となく漂っている感じはしているが、出開き度等から考えれば、全く個としての芽はエンドポイントに達してないので、結局、経過状況データでしかない訳だが。
H300511⑤H300511⑥
□出開き度と枠重量、枠芽数の関係性グラフ。CとDを除いた区の状態については、圃場立地要因等を考慮しながら、その生育不良性要因を個々に確認していかなくてはいけないのだが、やはり、同日収量性がほぼ同一の中で、芽数性なのか、芽重性なのか、そして、ここからの生育推移はどうなっていくのか、という予想が可能になるような調査等を今後していく必要がある。
●この圃場においては、従来の肥培管理の視点ではなく、全く新しい形での「目的生産可能な茶園づくり」のための肥培管理法を確立するつもりでいる。そんな意味で、二番茶期も予想する中で推移してくれると嬉しいな、と思いながら、一方で、全く想定外の結果が出てくれても、それはそれでワクワクするのでいいのだが。
●本当に、こんな事ばかりやっていられたら幸せなのに。お茶の製造についても、また、整理をしよう、今年の経験も踏まえて。
●硫安液肥おくひかり、を飲む。この雑味のない味わいは、やはり揉み方に起因するのか。粉さない製造をするための考え方、技術。製茶機械も大事だなぁ。
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[ 2018/05/12 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月11日(金) ワクワクする話をしながら

●今日は金曜日。明日はお休みだ、と思い、朝から頑張って通勤地獄に身を委ねるが、何故か今日は乗降客が多く、いつもの定位置を確保できず、朝からズレズレで登庁。
●それでも、現場へGOして。一週間前に丁度枠摘み調査が終わった圃場。実摘採日は5月6日だったとの事で、その結果等と一番茶後の管理等の打ち合わせを。打ち合わせの前に圃場へ行って状態を確認したのですが、摘採位置が高いなぁ、と思いつつ、残葉がしっかり、たっぷり残っていて、これなら良い二番茶芽が出てきそうで。一番茶の際に収量性に影響していた株面の状態もある程度はこれで改善されるかなぁ、と。その上で、夏場の管理をキッチリやって、来年の一番茶の土台となる三番茶芽をしっかり作りたいなぁ、という話をするネタを持って打ち合わせ。
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□秋整枝位置より7㎝近く上がっていて。これだと、収量は多分こっきり摘みに比べて40%位になっているんだと思う。一方で、この残葉の深さは、二番茶の台としては良好だと思う。
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□ここは、一番状態が良かった園地ですが、ここも同じ位の高さで摘採していて。普通に刈れば1000㎏は出る予想だったのです(10a当たりで)、勿体ないなぁ。と。でも、葉色も濃くて、これは本当にいい状態です。
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□一方で、一番状態、収量性の悪かったこの圃場。まぁ、しょうがないのですが、一番茶後に中切り更新を行います。
●こんな状態の情報を共有した後、一番茶のデータを見ながら、二番茶前の液肥処理、二番茶後の液肥処理、そのための資材の検討、また、うね間土壌の再生のための手法とその処理時期等、打ち合わせを行って。更に、川根でつくった「液肥おくひかり」「液肥やぶきた」を飲んでもらったり。色々な意味で濃密な打ち合わせ時間となりました。
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●川根のお茶っていうのは、昨日載せた、このお茶です。液肥おくひかり、硫安。
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●二番茶でも枠摘み調査を継続しながら、収量性、品質評価を行い、目的とするお茶づくりのための液肥を利用した栽培体系の確立に向けた検討を行っていきます。
●あー、楽しい。こんな事ばかりしていられるなら仕事、面白いのになぁ。途中から仕事じゃなくなってくるから。
●そして、戻って、仕事をして、そして、やっと一週間終わります。
[ 2018/05/11 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月10日(木) 結局、外へは行けず

●今日も今日とてジムしてる。出られたら外へ、現場へ行く予定だったのですが、結局、会議資料や報告資料づくりに明け暮れた一日になってしまいました。時間だけが過ぎてしまう。
●前に清水河内のY君のお茶を揉んだ時、初めて見たお茶が馬鹿に黄色ぽく見えたのだが、それは、光を通す位薄い葉で、でも、蒸したらしっかりと濃緑に変わって。本当にお茶って面白い。川根の茶葉も、その透明感では負けないのだけど。
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□光の中の「川根おくひかり」。
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□そして「白葉茶」。
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□さすがに赤芽は。でも、それでも、光とのバランスがいいなぁ、と思う。
●お茶を揉んでいる時は、本当に幸せである。もちろん、揉んで幸せになれるお茶に限りますが。
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□中揉出たばかりのこんな状態のお茶も楽しい。
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□そして、精揉でもう少しで出しましょう、という状態のこんなピンピンのお茶も大好きである。伸びてるなぁ。
●明日は、現場へ楽しいお茶の話をしに行く。だから、楽しいのだ。金曜日だし。
[ 2018/05/10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月9日(水) 何というか

●色々な問題を解決していく事は、おそらく大変気持ちと労力を消費する事で、そんな意味で、朝からの対応ですっかり疲れが蓄積してしまった自分であった。
●美味しいお茶でも飲まないとやってられない。でも、お茶を楽しめない身体になってしまったんだなぁ。飲んで分析している場合ではないし。そして、部長から「お茶の担当者って、必ず急須の茶葉の匂いを嗅いでいるんだよなぁ。今朝から3人、見かけたぞ」と指摘を受けてしまった。無意識に、急須の開いた茶葉の香りを嗅ぐ習慣が、この20数年間のお茶生活の中で身についてしまったんだと再認識するのであった。やはり、人から指摘されないとなかなか自分では意識していないモノで。
●とりあえず、お茶お茶お茶。
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□コリコリに縒りこんだお茶が、開くと綺麗な緑に戻る。お茶の姿、大好きだなぁ。でも、分析してしまう、視覚から嗅覚から味覚から。職業病。
●何とか雨も止んで、明日はジム仕事を早めに片付けて、また現場へ足を運ぼう。
[ 2018/05/09 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月8日(火) 日々精進

●日々精進、日々是好日。そうありたい。
●昨日の発生問題の解決に努めたが、色々と諸事情もあり、思うようには進まず。明日への持ち越し仕事となる。また、別の案件も現場で確認したところ、来週への持ち越しとなった。先送りが得意になってしまう、ヤバい。
●一昨年まで一緒の職場だったH班長が、今年から同じ事務所に。一緒の職場だった時に、現場の自園自製のお茶農家さんと色々と連携しながらお茶づくりをして。今日、その方の今年の「被覆つゆひかり」をH班長が飲ませてくれたが、美味しいお茶でした。写真はないけど、本当に今年のお茶は美味しいと思う。
●連日の雨。通勤が億劫だが、明日は午後から上がるようだし、我慢我慢である。
●そして、先日作った、液肥硫安おくひかり。飲んだけど、ヤバい。ヤバいお茶だ。これは、うま味の塊。熱湯で幾ら煎を重ねても旨いだけ。ヤバいなぁ、このお茶は。ある意味で、品種の特徴もへったくれもないないのである。そんなお茶が出来てしまうという事実。それも、ガンガン肥料をやって、みたいな頭の悪い手法ではなく、出来るという事実。ヤバい、ヤバいなぁ。このお茶をWちゃんと飲んだ時の会話を思い出す。「この方法でこんなお茶が出来るって公開したら、俺ら、絶対消されるよ」。とりあえず、でも、いいや。今年のお茶は本当に、ウマいし、美味い。それでいい。
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□お茶の葉は、どれくらいの可溶性N(アミノ酸類)をため込めるのだろう?そして、いつまでも味が途切れない理由はどこに?揉み方?
●『DiscoverJapan6月号-おいしい日本茶が飲みたい。-』【2018年,㈱枻出版,\980税込】。オスカル君の表紙。美味しい日本茶、どこにあるのか。自分の中?
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[ 2018/05/08 ] お茶 | TB(0) | CM(0)

2018年5月7日(月) ゴールデンウィークも終わり、日常に

●自分的には関係ないが、世間的にはゴールデンウィークが終わり、日常に戻ったようだ。
●始まりから雨。そして、昨日の疲れが出て、瞼が重たい。その上、週明けから問題発生事項多発で、今週の予定が大幅に狂っている。ヤバいし、何というか、もう考えるのも嫌になる。
●昨日行った地名農林業センターで毎回見かける「白葉」と「赤葉」。どちらも、一度、釜炒りでも手揉みでもいいので(自分、手揉みできませんが)、お茶を作ってみたいなぁ、と思う。そんなワクワク感を与えてくれる紅白の茶芽。
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●地味に色々な場面で、液肥効果、高濃度硫安液肥の影響等を宣伝しているので、今日も問い合わせがあり、二番茶で試してみる、という話になった。昨日の製造でもそうですが、揉んでいて分かる、という事を何とか数字的とか、理論的にとか、説明をキッチリできるように整理したいと思っているのですが。とはいえ、作ったお茶のサンプルを飲んで、あーやっぱり効果あるじゃん、と独り思うばかり、ではダメなんだなぁ。
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□この葉打ちの時に一番感じる。水ぽさではない、ヌルヌル感というかベタベタ感というか、とにかくグチャングチャンなんです。
●そんな事を感覚で言っても通じないのですが。ただ、今年は飲んでその効果が明らかに分かる年、になったと思ってます。
●明日は、問題案件の片づけをしないといけない。そして、明日も明後日も雨予報。職場まで行くのだけでも辛いぞ。
●細野不二彦[作]『ギャラリーフェイク№31』【2004年,㈱小学館,\505+税】。BO購入。謎とか真実とか。人は、その不明さに惹かれる。
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[ 2018/05/07 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2018年5月6日(日) 連休最終日。液肥おくひかりin川根

●このチャレンジも、今年で4年目。毎年感じている、効果はある、という事を、後はどう理屈づけるかだけ。また、信じて取り組んでくれた人達のためにも。
●朝から現地へ。この取り組みに協力してくれる地名農林業センターの面々にも本当に感謝の念に堪えない。
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□一般茶製造ならタイミング良し。ただ、あと1日2日早い方が多分良かったのだろう、とは思わなくはない。収量がバッチリでてしまうため、やや高めで摘採をしてもらう。
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□葉打ちに入った時から、ある意味では蒸しの段階から、ベチャベチャと粘る。それが分かっていても、水と粘りの区別をしながら揉んでいても、それでも、翻弄されてしまうお茶に。そして、硫安処理と硝安処理での違いを感じる。何故か。伸びます、伸びます。
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□硫安、ブレンド、硝安。香りは、硝安系の高い方が抜ける感じ。硫安は籠る。そして、味は、硫安が、熱湯で淹れているのに、うま味が、・・・。こんなお茶できてしまうんだなぁ、と。
●4年間やらせてもらって、ある程度の当たりが見えて。あとは、地道に現場で布教活動を進めようと。現場で糾弾されようと、それはそれ。でも、こんなお茶の使い道、どこかにあるはず。Wちゃんが分かってくれたように。
●明日から雨模様。そして、GWも終わり、仕事現場へ復帰します。
●雁屋哲[作]花咲アキラ[画]『美味しんぼ②』【1985年,㈱小学館,\500税込】。BO購入。この頃の「美味しんぼ」は絵は下手だったけど、ある意味、迫力、強さがあった。だからこそ引き付けられたのだろうけど。30年以上前の話だ。
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[ 2018/05/06 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2018年5月5日(土・祝) 白紙

●このお茶時期真っただ中に、予定が白紙。珍しい事だ。
●白葉系のお茶「やまぶき」の今年のお茶を飲む。製造に関わっているので、どんなもんか、と思いながら。甘いなぁ。お茶が甘い。やっぱり、白葉系の特徴。そして、茶殻になると黄色みがはっきりと分かるようになって。面白いお茶だ。
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□湯を差す前だと、ちょっと黄緑色ぽい感じのお茶、なのですが。
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□茶葉が開くと、黄色の葉色。お茶を摘んだ時の色に戻ります。本当に面白い。
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□製造時の写真(4月21日)。乾燥が進むにつれて、黄色⇒黄緑色に変化して行く。そして、お茶を淹れると新芽の色に戻っていく。
●先週の日曜日に製造した川根やぶきた。開封して飲み続けているのですが、やはり、一週間近く経つと、風味が変わってきていて。特に、表面酸化が進むのか、最初の頃の抽出の味わいが、?、て感じになってくる。淹れ続けていると、あーこの味だ、となってくるのですが。やっぱり、お茶も生鮮品、と思う。それにしても、葉が開くとうま味が広がる。そして、茶殻の色が変わっても、いつまでも飲み続けたいお茶である。
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□特にコナレタ部分が入っていると余計に酸化が進んでいるようで、気になる。舌に触る感じ。
●明日は一番茶最後の製造。液肥おくひかりin川根本町地名。揉み込むぞ。
●庄司浅水[著]『世界の七不思議』【1969年,㈱社会思想社,\400】。BO購入。年次は初版で書いているが、これは1986年出版のようで。でもこの時代には消費税はなかった。昔の本が意外と新しかったする。受け留める側の問題か。
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[ 2018/05/05 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2018年5月4日(金・祝) 枠摘み調査ラスト

●今日は朝早く(いつもの通勤時間と同じ家出)から一番茶最後の枠摘み調査へ。このタイミングまで現場で調査が出来るのはありがたい事だ。
●茶園へ行くと、昨日の雨の残りが。しかし、昨日は一日、日中は晴れていたので、このタイミングで水が圃場から流れ出ている状態というのは、土壌の排水性の問題がある、と考えるべきだろう。色々な意味で、勉強になる圃場だ。そして、先日の1日調査から3日経って、お茶が呆けているのでは、と心配していたのですが、茶芽に触ると、まだまだ張りがあり、あー高めに刈れば、まだ大丈夫だ、と。枠摘みをすると、さすがに茎はかなり硬くなっていましたが、出開きは思ったよりは進んでおらず(とりあえず、圃場での達観)、茶株面が整ってなくて、芽数が少なく超芽重型になっているせいか、とも。1時間で枠摘みを終えて、園主の店舗へ。圃場は明日摘採予定との事で、作るお茶の目的に合わせて、刈る位置の調整が必要ですね、というような話をして、摘採茶芽の計測・乾燥のため磐田の事務所へ移動。
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□こんな具合で。茶樹にとって、透排水は凄く重要な問題なのです。
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□今回の調査で痛感したのは、やはり芽揃いの重要性。収量性はもちろん、製造するお茶の品質にも直結する部分で。その意味でも、土台となる茶樹づくり。樹づくり大事です。でも、今回の液肥処理の効果が、この一番茶生育であるなら、肥培管理、施肥の考え方、また考え直さないといけないなぁ、と思いました。出開きが進まず、収量アップUPで。
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□計測中。出開いていないこんな大きな芽がバラバラと。
収量予測②
□本日のデータに基づく収量予測。日別増加率も5/1からほぼ一日7%増加で、よく適合していて。明日の摘採、実際にどのような摘採位置で刈って、どのようなお茶を作るのか。収量データと、製造荒茶サンプルはもらい、成分分析等も含めたデータ化を図る予定。
●朝から作業して、お昼過ぎに終了。午後は、磐田で品種揉みをしているお茶工場を訪ねて、邪魔しない程度に情報交換等を行いました。香駿を日干萎凋して煎茶揉みする場面にも。紅茶もやられている方で、紅茶製造は明日以降との事です。
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□生葉は、日干萎凋中の香駿。拝見本の荒茶は、被覆のモガ茶との事。
●現場へ行って、茶農家さんと話をすると本当に色々と情報が出てためになります。絶対必要。でも、なかなか外へ出られなくなっている職場環境が( ノД`)シクシク…。
●明日の予定は、まだ未定。起きたら考えるか。
●玉村豊男[著]『パンとワインとおしゃべりと』【2002年,中央公論新社,\552+税】。BO購入。パンが意外と好きだと最近気づく。ワインと一緒に食べるのは美味しだ。
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[ 2018/05/04 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2018年5月3日(木・祝) 休み

●昨夜からの大雨も何とか朝には落ち着いてきて。雨量的には100㎜超えのようですが、このタイミングでの雨の影響は、と考えても、なかなか難しい。7日からはしばらく雨模様のため、6日までがお茶づくりの勝負という事になる。私も、もう一度、製造の機会があるので、そこで今年の一番茶の総括が出来れば、と思っている。
●朝から、今年の新茶に浸っている。荒茶、とはいえ、やはり、この時期にしか堪能できない青い若い香気と、今年のお茶の象徴である甘味の継続。煎を重ねても美味い。そのため、問題は飲み過ぎてトイレが近くなる事である。とはいえ、その他、入手した新茶もあるので、それらも順番に確認していかないといけない。ただ、今年のお茶飲んでしまうと、昨年のまだある在庫が不良在庫になってしまいそうで怖い。それだけ、去年と今年のお茶には差があると感じている。
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□2018液肥やぶきたin地名。荒茶。とりあえず、山谷の生育差から、芽のばらつきがあり、どうしても、大きい部分が出来てしまっているが、狙った部位の揉み込みはできているし、色沢も艶めいていて悪くない。あとは、町品評会用に、仕上げ調整篩抜きで、揃いを。16号だと落ちてしまいそうなので18号で、と思っている。茶葉が開くのに時間が掛かる。それだけ、しっかりと揉んでいるのだが、開いた茶葉の艶めかしい艶感が、今年の新茶の美味しさを象徴しているのだと思う。やっぱり、飲んで美味いお茶、だよな、と。
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□その後、湯温を上げて、幾度も、幾度も、飲みました。最後は熱湯で淹れて。それでも甘い、美味い。茶葉がこんな色に変わっても、まだ出るうま味が。さて、どうしよう。
●今年の新茶。試飲を頼まれた「山の息吹」と「さえみどり」。仕事の管内的に深蒸し地帯のため、これらのお茶の評価をどうしようか、と思う場面がある。どうしたら上手く淹れられるのか、という最初の部分で迷ってしまう。とりあえず、飲む。
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□冷水から順番に温度域を上げて淹れてみる。味わいは「山の息吹」、甘い美味しい。ただ、少し後口の残る苦味が気になる。やや摘採タイミングか製造の蒸しか。冷水から熱湯まで煎を重ねても同じ感じは残るので、何かあるんだろう。
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□「さえみどり」。あー、美味しいなぁ。これは素直。うま味も強いが、素直にお茶がつくられた、と感じる。美味しいよ。
●深蒸しの評価って難しい。審査では欠点指摘でいいのだけど、飲んで美味いかどうかは、ちょっと視点が違うんだよなぁ。とはいえ、最後には深蒸しらしい水色になっていくのが、らしい。
●週間天気を確認したら来週月曜日からずっと雨。本当に茶農家は6日の連休中にお茶を終えたいと思ってしまう予報だ。
週間天気
●明日はとりあえず、管内へ一番茶最後の枠摘み調査へ行く予定。
[ 2018/05/03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2018年5月2日(水) 連休の谷間の事務所仕事

●連休の谷間の仕事場は、昨日提出の書類は?という問いかけの嵐に、全く記憶にない事を30分で片付けて済ます。意外とジム処理能力にたけているのかもしれないが、はっきり言って、ジム屋にはなれない。つまらないから。
●とはいえ、雨も降り出し、お昼に近場の茶農家さんを訪問し、試験や事業の打ち合わせを少し。4日に、香駿で紅茶を作るとの事で、訪問させて頂く約束も。
●枠摘み調査をベースとした収量予測を行ってみた。生育不良茶園、思った以上に収量性があるように数字は出てしまう。
収量予測
□圃場により差がある。一方で、昨年は10a100㎏程度しか収穫できなかった、という園主の言葉通りなら、今年の生育状況からの収穫を想定すれば、液肥効果がある、という話になってしまう。そこまでの事を期待はしてないので、とりあえず、この枠摘み採取サンプルの成分分析を行い、枠重量×N濃度のグラフ作成を早めに対応、と思っている。
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□一番生育が悪く、出開き度も進んでいる圃場。写真だとよく分からないが、芽伸びも悪く、病害虫等の発生もみられる。この茶園が良くなる位の体系づくり、したいよなぁ。
●とりあえず、4日にもう一度調査ができると良いのだが。
●明日は、4月15日(日)以来の、職場へも行かない、お茶揉みにも行かない、圃場調査も行わない、そんな17日ぶりの完全休日。そして、4日は茶園調査と紅茶製造見学、6日は、液肥おくひかり製造in川根、が確定している。毎年の事だが、ゴールデンウィークって何?という生活を就職してから続けている。それはそれで構わない。現場でやる事であるのなら。
●さぁ、明日は寝倒すぞ。
●『週刊少年ジャンプ』【2018年,㈱集英社,\270税込】。何十年ぶりかで少年ジャンプを購入した。40年前は、170円だったと記憶している。買ったはいいが、分かる漫画が、というか、読もうと思う漫画が「ワンピース」しかない、というのが現実。
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[ 2018/05/02 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2018年5月1日(火) 五月始まりました

●夢のような休みのお茶揉みを終え、現実の仕事に逆戻り。朝からいつもの長い長い通勤に耐えて職場へ。そして、ジム仕事、会議仕事を半分頭を飛ばしながらこなして、午後から、現場の枠摘み調査へ。芽、大きくなっています。茎はさすがに硬いけど、まだ、芯止まりしていない状態。いつまで頑張るのか、この茶園。調査的欲望としては、もう1回枠摘みをして、エンド・ポイントや重量プラトー等のデータ取りが出来ると嬉しいなぁ、と思っていますが、さすがに、雨明けにはすぐ摘採だろうなぁ、と思う訳です。4日まで残っているか。
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□茶株面、土台の問題で、芽数が増えないため、超芽重状態の芽になっています。それでも、芽が停まらずに伸び続けているその樹体の体力、エネルギーはどこから、と思う訳ですが。二番茶でも継続調査をしながら、収量の時期的バーター等の在り様についてもデータ化していきたいなぁ、と思っています。
●とはいえ、のんびり枠摘みしている現実仕事での余裕はなかったりするんだなぁ。何とも生き辛い仕事になってしまっているんだ、としみじみ思う訳です。
●とはいえ、明日の夕方から3日に掛けては、大雨予報。その影響も見るためにも、もう1回調査したいなぁ、と。
●連休後半は、川根で液肥おくひかりの製造予定がある位。山の知り合いの茶工場でも回っていようかな(現実仕事とはリンクしませんが)。
●とりあえず、現実の仕事は、身体にも心にも来て、足を重くします。明日も頑張って早起きして、遠くの職場まで、・・・。
[ 2018/05/01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)