FC2ブログ

2017年8月26日(土) お休み

●さて、距離的移動は結構あったのですが、身体の疲れは、普段の通勤の方が辛いぐらいでした。でも、土曜日で良かった、って思っています。
●一昨日書いた、静岡の茶園と鹿児島の茶園の違和感。何というか、この時期の茶園だけど、ものすごく、青青しい、というか、生育優先型、ではなく、収穫型の茶園になっているような、今摘採すれば、良いお茶がつくれそうだなぁ、とか、伸びている茶芽にさわっても、柔らかいなぁ、とか。それが、この八月の末の時期に、体感気温の高さとも相まって、感じた事でした。本来は、一年を通して、体感的にお茶の生育状況を捉える必要があるとは思いますし、それがないとなかなか、適切な栽培管理に対する意見も、実際にはどうなのかな、と思ったりしてしまいます。
aaa1_201708260750110ec.jpg
aaa3_20170826075011161.jpg
□今摘んだら、揉みがいのあるお茶づくりできるなぁ、と呟いていたら、防除してあるので製造できませんよ、と突っ込まれてしまいました。それにしても、摘採したくなる芽の伸び、印象です。
●茶園回りもそうですが、参加者みんなが、座学としての勉強会をキッチリする、というのも、このM会の凄いとこだなぁ、と思っています。参加者との話の中では、正しい正しくないは自分達が、自分の茶園で試行検討するので、こうだ、という提案型で良いので言い切ってもらいたいし、そこに納得させられるような裏付けをつけてもらいたい、と言われました。そんな意味で言えば、やはり、その辺りの視点、対応が、ますます組織として、あるいは個人として、弱くなっているんだなぁ、と感じさせられました。まぁ、自分は、実践体験も含めて、完全理屈付け、データ付けできない事でも、言ってしまうのですが。ただ、その場合は、職場の看板はその瞬間は外しています、と言い訳しますが。
aaa4_201708260750129f2.jpg
□畳の上での座学。そこから出てくる話は、証明されてないかもしれないけど、経験と推察、そして他作目、あるいは植物体、あるいは土壌としての体系から出てきている話であり、納得させられる点も多々ある。そんな意味で、本当は、そのような話を包括的に、あるいは具体的な研究課題に落とし込み、調査研究を実践する必要があるんだと思う。ただ、試験場の研究員で、それをやろうと思う人間はいないのだろうが。だからこそ、現場農家の実践の中で、それが一つずつ確認される事で動いているんだなぁ、と。
●さて、半年後の次回の研修に向けて、自分なりの整理をした上で、再度提案ができるような検討を進めたいと思う次第。
●久々に、お昼に来来亭へ。相方はとっても辛いのを頼んだのですが、自分は普段通りにワンタンメンで。チャーハンが美味しい。
b1_20170826144838f37.jpg
b2_2017082614484196a.jpgb3_201708261448409ae.jpg
●『オール読物9月号』【2017年,㈱文芸春秋,,\1,000税込】。初めて買った。タカミーの小説目的。とはいえ、内容は、ALFEEの疑似歴史みたいな。最近、目が悪くなり、暗がりでの文章読みが辛くなってきている。本だけが人生なのに。
a1_20170826091953e36.jpg

[ 2017/08/26 ] 小説 | TB(0) | CM(0)