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2017年5月5日(金・祝) 連休三日目、品評会茶製造

●今日は朝から清水で品評会出品茶の製造のお手伝い。揉み揉みします。清水両河内のH園でS園の品評会出品茶を揉むという状況。
●品評会茶の製造前に流す一発目の刈りのお茶。芽が伸びていなかったため、摘採がが難しかったようで、結構な赤棒入りになってしまっていました。本茶は細く、伸びのあるお茶なのに、お茶が汚く見えてしまう。そんな一発目(もちろん、品評会茶ではありません)。仕上げ調整が大変です、と想像されます。
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□色々と混じっていますが、本茶は、本当にいいお茶なんです、伸び伸びの細ヨレで。機械摘みの問題。芽の生育の問題か。
●二発目からが品評会本番。手摘みやぶきた。良い芽ですが、やっぱり、小さいなぁ、と。伸びてこないんですね、今年は。さて、揉み揉みは、粗揉は回転が落とせるため、安心して揉み揉みしていました。そうしたら、中揉がぱぁぁぁ、と出てしまうパターンで、40分掛からず。一昨日の川根での久方ぶりの1時間超えの中揉イメージがまだ自分の体の中にあり、何とも違和感が。三発目も同じ感じで揉めて。ただ、やはり、精揉が分からない。結局、ガンガン持ってきて、戻して、最後に、回転そのままと徹底して回転を落とすを二発目と三発目で変えてやりました。果たして出来具合は、んー、あんまりわからないなぁ。答えは、出品茶調整の時にわかるかな。
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□何というか、良いお茶です。揉んでいても。でも、品評会茶を揉む、という事に多分に意義を感じなくなっていて。それよりも、液肥茶であるとか、製造における追求であるとか、そんな事ばかり考えてしまう。どの方向へ進めばいいのか、何をやればいいのか、又、今の状況下で何ができるのか。多分、先に答えは待っていると思うのですが。
●丁度、揉んでいる時に、先日、ここで一緒に揉んだM君が、今年のお茶できました、と持ってきて。先日の、被覆さえみどり、液肥処理、のお茶ですが、30g1500円のいい値段ですが、価値あり、と2袋買わせてもらいました(丁度手持ちがなく、まだお金支払っていません)。しばらく置いて、飲むぞ。
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□貢大茶。売れよ、しっかり。
●さて、朝からの工場入りで、結構疲れました。歳もあります。明日は、夕方から雨模様。川根の液肥やぶきた製造は、7日に決定したので、明日は一日グターとする予定です。連休、やっと本番休みだ。
●精揉機。中揉での揉み具合で、精揉でやるべき仕事はそんなに多くないだろう、と近頃感じている。そんな意味で、伸ばして乾燥、という視点で、今日は、最終的な回転数の変更を検討してみたのだが。やはり、低速回転の方が、艶ぽくなるような気がした。お茶同士の接触回数の問題なのか。それとも、乾燥速度の問題なのか。今後も検討。ただし、粗揉、中揉とも、ますます揉み揉み製造になっていくだろう、今後も。
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[ 2017/05/05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)