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2017年5月31日(水) 五月もおしまい

●今日は藤枝発で、牧之原を中心に回って、午後は菊川で会議。牧之原では若い経営者の方々と将来方向を踏まえた話ができて大変有意義であった。明日も、このルーチンは継続。午後の会議では、良い事だけに目を向けているのではなく、後ろ向きに見えても、今の立ち位置、状況を確認して、そして、前を向いた一歩を踏み出すべき、という話をさせてもらった。やめさせたいのか、という話も出たが、その話が出る時点で、あー分かってないんだな、と思ってしまう訳で。まぁ、爆弾は投げ込んだので、後はそれをどう感じてくれるか、だけですが。
●夜は清水で会合のため、時間がない事から東名移動。一応、その合間に、パーキングでラーメン食ってしまいました。
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□とんこつラーメンと唐揚げ。
●夜の会議は、今後30年以上お茶をやる人が考える方向に話をもっていけるよう、という視点での打ち合わせ。それにしても、広域すぎる対応じゃないか、と自分でも思う。でも、やるべき事はやる、それが次へ、次世代へつながるのであれば。来週も、これに関連した会合が予定される、なり。
●谷川史子[作]『はじめてのひと②』【2017年,㈱集英社,\419+税】。昨日に引き続きの谷川史子で、やさしいお話。あー、いいなぁ。やさしい恋だ、恋愛だ。
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[ 2017/05/31 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2017年5月30日(火) なぜ、遅くなる

●今日も磐田。そして、相方が別行動のため、珍しく、というより、この2ヶ月で初めて、一日中でジム仕事、ではないだろうか、という日を過ごしました。久々に仕事をした気分に。
●とはいえ、夜は現場で会合。止めるのも一つの方向ですよ、と解散請負人のような事を言い回っている昨今、おそらく、あいつはクラッシャーだ、と言われているんだろうなぁ、と思う次第。
●それでも、pm9時には事務所を出たのですが、バスは合わない、列車も合わない、新幹線ももちろん合わない、そして私鉄も合わないで、結局、家に着いたのはpm11時30分過ぎ。なぜ、2時間半も掛かる職場なんだ、とイラっとする訳です。
●明日は藤枝発の仕事なので、それでも、通勤は楽になるのですが。夜は夜で、清水の会合へ。頑張ろう。
●谷川史子[作]『谷川文子告白物語おおよそ全部』【2017年,㈱集英社,\700+税】。谷川史子の30年。面白いよ、この人は。
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[ 2017/05/30 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2017年5月29日(月) 週の始めから遠いなぁ、そして、疲れた

●月曜日、磐田から。今日は夜まで仕事。
●なぜか、当然なのか、朝から眠たくて。重たい会議中も、そして午後の資料作成時も、夕方からの現場訪問時も、眠たい。
●帰りのバスは間に合わなくて、歩いて駅まで行って、電車、新幹線、眠たい。
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□掛川新幹線ホーム。八時前に事務所を出ても、この新幹線にしか乗れない。やはり、遠い。
●家にたどり着いても、眠たい。
●昨日、休みの日、食べ過ぎたかな。だから、眠たいのか。
●明日も磐田。そして夜まで仕事。だから、もう寝る。
●大河原遁[作]『東坡食譜』【2017年,㈱集英社,\600+税】。このような食に関する知識、が好きです。
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[ 2017/05/29 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2017年5月28日(日) 妄想

●昨夜は、清水の茶工場関連の資料づくりに集中し、作成し、関係者にFBメッセンジャー送付。とりあえず、整理と今後の対応を考えるベースになってくれれば、という感じ。
●今年の一番茶状況等が今朝の新聞一面に掲載されていたが(静岡の地方紙らしい取り上げ方)、この程度の解析と煽り何だなぁ、と。現場の人はもっと考えて行動しているし、その先へどう行こうか、という事をもっと考えなくてはいけない、と思う。
●とはいえ、朝から液肥おくひかりのサンプルを見ながら、液肥効果と製造効果の両者を思っている。艶と細身。どこへ、どこまで行きつくのか。まだまだ生きて、それを確認していかなくては、と思う。一年に一度しか確認できない事なので。
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□一日24時間のうち、28時間お茶の事ばかり考えている。ある意味で本当。そして、ある意味で嘘。
●おくひかり、でこれなら、と色々と思う訳です。
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□やぶきた、で今年はやってもらった。方法は簡易法。でも、処理と無処理で明らかに味への影響は感じられた。揉んでいても、違う、と感じられる。溶出される液体の粘りの違い。それが何か?という事については、まだ分かりません、としか答えようはないのだけど。とりあえず、また、やぶきた、のサンプルも評価していかないといけない。
●そんな意味で早く仕上げ調整作業に入りたいのだけど。
●お昼からお街へ奥さんと。久しぶりにブラブラと買い物等をして、お昼は、お肉が食べたい、と言いつつ、コースランチで。美味しかった。でも、どこでもそうですが、最後に出る紅茶が不味い。ミルク入れても、不味い。しょうがいなぁ、とあきらめてはいますが。
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□パスタを食べると肉もこれ位の量で十分満足です。
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□帰りに寄ったスーパーに、幼稚園の同級生の絵(版画)のモニュメントが飾られています。
●あー、一日終わったなぁ。明日は磐田だ。
●堀内三佳[作]『ぐっちゃん&ニコタンのおうちごはん!』【2017年,㈱竹書房,\1,000+税】。魚柄さんも出てくる、実際に食べられるレシピだが、夫が出てこないじゃないの。
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[ 2017/05/28 ] エッセイ | TB(0) | CM(0)

2017年5月27日(土) 休みだ

●休みだ、と言える、本当の休みは久しぶり。何も考えずに、という時間を過ごそう。
●とはいえ、お使い物にするお茶を買いに行かなくてはいけない、という事で、日差しも暑い中、清水まで。途中で被覆の茶園(白と黒の色の違う資材を使用していた)を見つけて、その被覆効果具合を確認したり(勝手に)、また、お茶を買いに行ったH園で、棚下の茎茶をご馳走になったり(美味かった)。そして、茶工場のあれこれを話をしたり、で午前中の時間が過ぎていきました。
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□光の反射が強くて、何だか被覆しているかどうかもよく分かりませんが、白の被覆資材です。色は白の方が茶葉が薄くなっている感じが。
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□茎はやはりうま味がぎっしり、という感じです。
●そして戻ったら、なぜから色々と仕事調整の話で。話をする相手も、お休みなのですが。
●そんな調整をする中で思ったのは、やはりどう多様な情報を共有化できるか、という事に尽きる、という事で。ただ、それを努力する事が泥沼でもがくことになるのは、やはり耐えられない、という事どもが大半何だろうなぁ、と。色々と思います。
●伏木亨[著]『だしの神秘』【2017年,朝日新聞出版,\760+税】。液肥を始めてから、このうま味とコクは何だ?という追求をしていく中で、味というモノが単にアミノ酸で決まるものではない、という事を考えつつ、一方で、ダシ、というモノを考える必要も感じている。
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●結局、夕方からの時間は、茶工場の財産処分関連の資料づくりに掛かりっきりになってしまいました。色々な思いをどう受け止め、整理し、それを共有化できるか。理解してもらうための資料づくり、を。
●とはいえ、歳を取ったため、話が通じない相手にいつまでも時間を掛けていたくないという気持ちが強く。それが老人の我儘という事になるのだろうけど。でも、多くは自分より年上の人達とのやり取りの中で派生する事なので。それでも俺が悪いか。きっと悪いのだろう。
[ 2017/05/27 ] 科学 | TB(0) | CM(0)

2017年5月26日(金) 今週もやっと

●金曜日、だな、と。お茶時期の土日が終了し、明日の土日は久しぶりのフルタイム休み。そんな意味で、今日は、相棒がいない仕事だけど頑張ってこなそう、と思う。
●朝から、雨。それでも午後の打ち合わせの関係で着慣れないスーツを着て、磐田まで出勤。月曜日の会議資料を何とか午前中で整えて、急いで静岡まで逆戻り。バスは来ないわ、雨は降るわ、電車はズレて、静岡駅からも歩いて。
●午後の打ち合わせは、今やっている仕事の根幹の話。そして、それを実行するための連携。話が分かっている相手なので、後はやるだけ、という事に。頑張らなくては。
●帰りがけに、JAしみずのM君に偶然。丁度、調整中の仕事の話で打ち合わせを立ち話でしてしまいました。そうしたら、帰りがけに雨が又降りだして。ツイているのか、ツイていないのか。
●何にしても金曜日。来週は又夜まで含めて、いっぱい仕事が入っているけど、頑張ろう。もう5月もおしまいだし。
●先日、地名でつくった液肥処理の一番茶おくひかり。硫安と硝安の処理区があり、それぞれを製造したけど、お茶を見てみると、今年のお茶はやっぱり製造が大変だったんだ、と感じる外観に。硝安処理では、どうしても上乾き先行型での製造では、肌荒れ感と艶なし感が強調されて。そんな意味で、硫安処理の方が艶感があるのは、液肥の違いではなく、製造の差、という事になるのかなぁ。これもまた、仕上げ調整をすれば、より分かりやすくなるのだろうなぁ、と。ただ、何にしても、この技術を生きている間に明確にしていきたい、理屈を理解したい、そう思う訳です。
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□硝安処理のお茶。写真は分かりづらいのですが、ザラ感があります。上乾き。今年のお茶は、本当に水を持っていなくて、葉打ち、粗揉における判断のズレが如実にお茶に出る、という風に感じています。
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□左が硝安、右が硫安ですが。写真では分からないけど、見ると艶感が違うんだなぁ。お茶を揉む、という事を認識させられた年でした。
●『BRUTUS-NEW WAVE OF TEA-』【2017年,㈱マガジンハウス,\680(税込)】。紅茶に新しい波、風が吹いているという話を現場に入るとよく聞く。確かにその傾向はあると思う。しかし、もっとキッチリと煎茶を追求する形も必要だと、思う。
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●明日は、清水はお茶を買いに行ってきます。
[ 2017/05/26 ] お茶 | TB(0) | CM(0)

2017年5月25日(木) 碾茶施設見学

●今日は川根にある碾茶施設とその被覆圃場の見学の一日でした。天候が今一つでしたが、色々な話が具体的に聞けて、とても為になりました。やはり、実際の実践者、に適切な話を聞く、というのは需要だと再認識。
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□最初に工場見学。製造中の碾茶炉(レンガ炉)を見せて頂きながら、具体的な説明を聞きました。昨年、新しいタイプの碾茶炉での製造試験等を行ってきましたが、レンガ炉において、このような形でじっくりと見学できたのは本当に為になった。色々な意味で可能性がある事です。
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□被覆圃場を見せて頂きました。被覆資材の違いによる効果、とか、茶園の生産環境、管理方法等、色々な意味で知見を増やす事ができました。
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□そして、大井川、川根本町の集落を臨む場所にて。
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□見学会終了後、意見交換会が行われました。その席で、自家製有機液肥の施用効果等の話も出て、今やっている高濃度液肥に通ずるものがあり、会得した、という感じでした。あー、勉強になった。
●人間、幾つになっても、勉強する事は大事。色々な事から示唆を受け、そして、新たな展開へつなげられそうな感じとなっています。楽しい。
●大森正司[著]『お茶の科学-「色・香り・味」を生み出す茶葉のひみつ-』【2017年,㈱講談社,\1,000+税】。期待感が大きすぎて、ブルーバックスという事を忘れていた。それでも、第4章のMg⇒Cuの部分は良い示唆と感じた。
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●明日は、仕事ペアの同僚が急遽お休みのため、仕事の予定変更。朝から磐田へ行き、午後は静岡で打ち合わせです。
[ 2017/05/25 ] お茶 | TB(0) | CM(0)

2017年5月24日(水) 行ったり来たり

●今日は、仕事の都合で、藤枝と磐田の両方の事務所を行ったり来たり。あー、広域担当とは、・・・。
●最近、先日つくった液肥おくひかりのサンプル茶を飲んでいるのだが。いい。早く仕上げてみたい、そればかり思う。
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□揉んでて楽しい、あるいは考えさせてくれるお茶って、本当に最高です。
●そんな事ばかり妄想中。
●明日は碾茶工場の見学体験です。
●お茶を揉む、揉んだ結果として、細身のあるお茶となる。この尺を持ちながら、どこを目指すのか、と自問自答の日々である。
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□早く仕上げなくては。
[ 2017/05/24 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月23日(火) 川根へ、牧之原へ

●今日は昼間の時間帯は一人行動。午前中に川根で、茶工場の方向性について、組合の方と話をして、午後からは、地名農林業センターで、今年の品評会出品茶の事前審査。K先生やTさん等と共に、今年の製造茶を確認させて頂きました。川根茶の粋が揃っている中で、外観、香気、水色、滋味と順番に。香気として、あー凄くいい、と思うものは最近の審査ではなかなか評価につながらないのですが、やはり、川根茶特有の香気、山の香りは、良い、と思います。
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□先生方の話を聞いていれば勉強になるし、このようなレベルのお茶を確認させてもらえれば、本当に理解する、という事が出来る、て感じます。
●さて、これが調整でどのような出品茶になるのか。とっても楽しみです。
●地名へ行ったついでに、先日の液肥おくひかり、の摘採後の茶園の様子を確認。残葉が良い色だな、艶っているなぁ、と思うんです。そんな茶園を見ていたら、やはりたまらなくなり、K場長に、昨年同様の二番茶までの液肥処理と、被覆茶の製造をやらしてもらいたい旨、お願いしてしまいました。回答はOK、という事で、二番茶摘採まで、液肥硝安で週1処理して、被覆したお茶を製造します。楽しみだ。
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□何だかなぁ。艶艶しているなぁ。
●事前審査終了後、夕方から牧之原の農家さんと打ち合わせがあるため、急いで移動。今年度の中での事業実施等に関する話等。丁度、茶園で散水をスプリンクラーでしていたので、写真を撮ってしまいました。水、大事です。
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□夕方の時間帯。なかなか良い光景です。
●明日は、藤枝発で磐田へ行き、また藤枝へ戻ってくるという、何だかなぁ?移動の日です。
●相変わらず、FBで、多分本人も申請してないんだろうなぁ、という方から、友達リクエストが届く場合がある。友達の友達、の掲載記事に、いいね、等をした際に、何かそんな風な事になるのだろうか。そんな時は、メッセージを確認して何もなければ、無視、という形を取るようにしている。本当によく分からない。
[ 2017/05/23 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月22日(月) 週の始まりですが

●休み明け、とはいえ、昨日、揉み揉みを一生懸命やりすぎて、手や肩がプルプルしています。そんな中、磐田まで。そうすると、いつもの電車やバスのポジションにいつもいない人がいたりして、ツイてない出だしとなりました。
●そんなため、現場回りを想定していたのですが、ジム仕事類もたまっているため、今日は現場へ出ず、一日中仕事(間に会議等)をこなしていました。
●明日から三日間は藤枝発勤務。とりあえず、明日は川根で、品評会出品茶が見られるようです。事前審査。今年のお茶は如何に?楽しみです。
●原田実[監修]オフィステイクオー[著]『偽史と奇書が描くトンデモ日本史』【2017年,㈱実業之日本社,\800+税】。嘘とは、真実とは。そして、嘘をつくる事に精力を費やす人もいる、という事で。そんなパワーも面白味に変わるのだろう。
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[ 2017/05/22 ] 一般 | TB(0) | CM(0)

2017年5月21日(日) My紅茶フェス 二日目

●昨日から一晩萎凋したお茶を揉んで、今日は紅茶にします。送風萎凋だったのですが、減水率は15%程度。グシャグシャになるのかな、と思ったら意外とそんな感じではなかった。やはり今年の茶葉の特徴なのかなぁ。ビニール袋の中に生葉1kgを入れて、ほぼ2時間揉んで、少し置いてから乾燥。乾燥も2時間半。紅茶ファースト。味わいは、乾燥途中のサンプルのため、香気はまだ緩いかな、と感じましたが、味は美味しかった。乾燥上がれば、香味もよさそうなオレンジ香が入っていました。これを仕上げて、日本茶アワードへ出品する予定のようです。仕上げ、大変そうだ。お昼は、出張手打ち蕎麦で、本当に美味しかったです。在来蕎麦贅沢な味わいでした。
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□合間に休憩でお菓子食べたり。イベントですから。
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□在来蕎麦美味しかった。カップに入っているのは、蕎麦がきです。
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□昨年までの製造茶と比べたり。ファースト、しかも作り立てもあり、フレッシュ感と甘みのあるお茶でした。
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□荒乾燥上がりのお茶ですが、写真で見ると結構いい感じです。
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□こちらは乾燥途中。
●朝一番で行った時に、S水園さんの今年の新茶をグラス飲みさせて頂きました。美味しかった。
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●土日がイベントで終わってしまい、明日から又日常が始まります。とりあえず明日は磐田だ。


[ 2017/05/21 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月20日(土) My紅茶ふぇすFirst in 栃沢

●今日は、My紅茶づくりのアシストのため、静岡市の栃沢へ。一昨年から始まったS水園さんのお客様達の自発的行動にUさんが協力している形のオリジナル紅茶づくりの取り組み。例年は二番茶での製造だったのですが、今年は、一番茶にチャレンジという事で、今日はお茶摘み。Uさん所有の在来園の手摘みに20名程の参加者が集い、目標生葉30kgを目指しました。天気の良い一日、日中は暑くなりましたが、4時間で約27kgを摘みあげて、生葉コンテナでの送風による一晩萎凋処理に。そして明日は、手揉み作業による揉捻、発酵処理が待っています。
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□在来園のため、芽の状態がバラバラで、一応一芯3葉をメドに摘んだのですが、大きいのから、小さいのから、また、茎が硬いのから柔らかいのから、大変でした。
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□浜松のタルト専門店ボン・クルーのNさんの差し入れ。夏みかんタルト?(ちゃんと聞いてなかった)美味しかったです。
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□工場まで運んできた時には、やや汗をかいているような感じがありましたが、コンテナに入れて送風を行ったら、さわやかな感じの香りが出てきました。Uさんが撹拌をやり、これを夜間にもう1回。さて、萎凋、明日の朝までにどんな感じになるのかな。なっているのかな。
●そして、明日は朝から、お茶揉みです。人力で、揉んで揉んで揉んで揉んで、紅茶にします。
[ 2017/05/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月19日(金) 久々に

●やっと金曜日。今日は、先日、紅茶づくりをしていた茶農家さんを訪ねて、新規事業の説明等を。その際に、先日の香駿の紅茶素晴らしかったです、というような話をしていたら、サンプルを頂いてしまった。
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□マスカット香のする凄い紅茶でした。なかなか感動。
●仕事の流れの中で、こんな場所へも足を伸ばしました。
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□普通に神社ですね。
●仕事は仕事で現場での打ち合わせが伸びて、夕方やや遅く事務所へ戻って。今夜は統計飲み会なので、急いで帰ったのですが、結局待ち合わせ時間を20分以上もオーバーしてしまいました。
●久々の飲み会は、串焼きやで食べ飲みして、話はやはり、施肥の影響、転流と生成成分のストラクチャー、そして、形態分布等。また、製造におけるインバーターコントロールによる安定性等等。相変わらず、ここでしかできない話、なので、とっても為になります。楽しい。
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□美味しゅうございました。
●それから二軒目へ行ったのですが、一軒目の開始時間が遅かったため、結局終電を乗り過ごし、1時間歩いて帰宅しました。足はクタクタ。
●明日は、My紅茶フェス、一番茶で品評会出品紅茶を作ろう、という取り組みです(日本茶アワードが狙い)。お昼までに静岡市の栃沢へ。
[ 2017/05/19 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月18日(木) 今日も色々な場所へ

●今日も朝から色々な場所を回りました。走行距離は200kmを超えて。そんな仕事なんだ、と思う。
●天気も変で、雨が降ったり、やんだりで。
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●また、先日とは別の場所で、白葉系を見つけたり。
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●お昼は、マグロ丼と豚骨ラーメンという贅沢だったり。
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●変な障害葉の症状確認をしたり。
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●完全遮光の白葉茶、被覆栽培中の芽を確認をしたり。
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●夜会議もあって、帰りは遅くなったけど、昼と夜に聞いた話はためになった。前を向いた人との話は、次へ次へと展開していくのが大変望ましい。
●才谷ウメタロウ[画]花形怜[原作]『本日のバーガー⑤』【2017年,㈱芳文社,\590+税】。これを読むとハンバーガーが食べたくなる。そして、MやLへ行って買って食べて後悔するのだ。なぜだぁ。
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●明日は、三日ぶりに磐田へ出勤。そして、夜は本当に久々の統計飲み会だ。
[ 2017/05/18 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2017年5月17日(水) 今日も今日とて

●何だか同じような日が続いた。仕事の関係で、それでいいのか、というような指摘を受けた。いいとは思っていないが、それを言われるのは筋違いだと思っている。でも、大人なので黙っていた。そうしたら、後から、チームの後輩に、今日は切れなかった、ですね、と指摘を受けてしまった。切れてナイッスヨ。
●お茶がダメだ、ダメだ、と言われる。でも、個人的には、お茶は、まだまだイケると思っている。それを伝えて、やってくれる人達と一緒にやっていこう。そう思わない人は、内も外も、相手にはしないで。
●今日、藤枝の茶工場を回った時に、いいお茶をつくってくれ、て言われているんだ、と組合長さんが嬉しそうに言っていた。山のお茶らしい、お茶。こんな気持ちでお茶づくりをしなくてはいけないんだよな。先日、H園へ行った時も、Yさんも、楽しくなるお茶づくりをしなくちゃやっている意味はないよな、と言っていた。本当にそうだと思う。それでいいんだと。
●藤枝の茶園。まだ被覆が残っている感じですか。
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□トウモロコシが茶工場の横の畑に植えられていました。
●ラズウェル細木[作]『美味い話にゃ肴あり⑩』【2017年,㈱ぶんか社,\590+税】。あー、やっぱり呑み行きたい。そんな気分に。
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●明日も藤枝発の仕事現場。呑みたい、て思っていたら、金曜日に久々の統計飲み会が。楽しみだ。
[ 2017/05/17 ] 食・酒 | TB(0) | CM(0)

2017年5月16日(火) 製造明けの仕事は疲れます

●何が本職だか分からなくなる毎日ですが、本職の職場へ朝から久々に。
●昨日つくった液肥おくひかり。サンプルをもらってきたので、それを水出しにして置いたのですが、朝になって飲んだら、いやぁ、これはちょっと違うぞ、と。うま味とコク、味の膨らみ。やっぱり、製造で感じたヌルヌルと粘りは本当だったんだなぁ、と思う訳です。
●そんな気分で行った仕事ですが、午前中は、磐田の茶農家さんが紅茶製造している現場へ顔を出ささせてもらい、色々とお話を伺いました。今年つくったという香駿の紅茶の香気が、マスカット香が入っていて秀逸。すごいなぁ、と感心しきりです。
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□日干萎凋の様子や製造された紅茶の拝見等、勉強になりました。
●午後は、今の仕事の進捗報告等推進会議。試行だか、実験だかよく分からないのですが、そんな五里霧中の仕事で、色々と言われて、報告があるだか、相談しろだか、何とか、と色々と。久々に激高してしまいました。大人になぁれ、自分、反省。
●何にしても、一年間、色々と言われるんだろうなぁ、と。しょうがないっちゃ、しょうがないけど、とりあえず、それよりも、美味しいお茶を作るには?という事に答えを出していきたいものです。
●そして、仕事のスケジューリングを勘違いしていて、今週金曜日に良質一番茶を揉む機会を逃してしまいました(ノД`)・゜・。。
●家に帰ったら、CDが届いていて。車の中で聞こう。
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□このMHのような戦闘シーンが好きです。
●清水で液肥処理をしてくれているS園さんの茶芽の状態。この時期にきても、この芽の感じは良いように見えます。揉んだ感じがどんなんだったか、知りたいなぁ。
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●明日から二日間は、藤枝経由で仕事です。
[ 2017/05/16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月15日(月) 川根で液肥おくひかり揉み

●当初の予定では、日曜日の昨日、製造予定だった液肥おくひかり揉み。品評会予定のズレ等で、土日での実施が不可となったため、本日はお休みを取って、川根へGOしました。だって、液肥おくひかり3年目、揉みたかったんですもの。
●天気予報も雨を挟むようになっていて、朝からポツリと来そうな感じでしたが、着いた地名はまだ降り出してなくて、茶園も露もなく、乾いていました。というか、土曜日あれだけ降ったのに、茶園、乾きすぎじゃない?と思うくらいの状態で。茶園の状態は、摘採は微妙な生育で、収量大丈夫かな、と思わずにはいられませんでしたが、何とか2ホイロは、と。
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□すぐにでも降り出しそうなお天気。朝の地名。
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□おくひかり圃場。それでも生育しました。芽合、出開き的には今日かな、と思いますが、量が取れるかな。
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□こちらが、硝安処理圃場。
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□こちらが硫安処理圃場。何となく違うような、そうでないような。生育的な差異は、やや硫安の方が遅れているかな、という感じ。
●工場で摘採を待ち。収量は、思ったより出ました。そのため、処理区それぞれ1ホイロ、合わせで1ホイロの3ホイロ予定でしたが、合わせをもう1ホイロで4ホイロを揉む事に。気張らないと。
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□粗揉機の回転数が、33回転までしか落とせなかったのですが、制御盤を改良して、28回転まで落とせるようになっていました。今年のお茶は、この最後の揉み込みが重要なので、英断だと思いました。
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□テントウムシが遊んでいました。茶芽、何となく硬く感じてしまうのですが。やはり水の影響かな。揚げれてないのかなぁ。
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●揉んでいて、葉打ちの最初に、ヌルヌルの水ではない溶液が溢れ、粗揉では、芯に強い粘りを感じました。一方で、今年のお茶の特徴で、乾きが早く、直ぐ上乾きになろうとするので、回転をドンドン下げて、揉み込み、中の水分、ネバリを出すようにしました。それでも、中揉が1時間半以上掛かるという、これは、品評会茶か、という位、揉み込みが大変でした。勉強になるわ、今年のお茶は。精揉では、加圧の関係を思いながら、色々と試してみました。その結果として、少し見えてきた事もありましたが、今年の一番茶製造では試す機会がないんだろうなぁ、と。残念。
●製造茶を飲んでみましたが、よく分からない。うま味がある、とは思うのだけど、揉み込み時の粘りとの相関が強く感じられないのはなぜ?という感じでした。硝安の方が、硫安より、すっきりした感じかな、とは思いましたが、製造ラインが異なる事も影響している可能性もあるし。とりあえず、しばらく置いてから、再度サンプルを確認しよう。3年前の初発の時の感動はなかなか感じられない、という事も含めて、検討しなくては、と思うのですが。
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□左が硝安処理、右が硫安処理。
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□何となく、硫安処理(写真右の審査茶碗)の方が水色が青くなるかな、と。でも、味は硫安の方が、舌に刺すというか?んー、難しなぁ。
●とりあえず、先日の液肥やぶきた、も含めた3点を、調整して、川根本町茶品評会へ出品する予定です。さて、どうなる事やら。
●あと、地名農林業センターにある、白系と赤系の幼木。新芽を見ていて、誰か釜炒りでも良いので製造しないかな、と思ってしまいました。
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□白系。黄色より、本当に白に近いです。
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□赤系。これはこれで、揉んだらどんなお茶になるのか。紫?楽しいのに。
●昨日もそうですが、やっぱり、お茶揉んでいる時は色々と考えるし、楽しいです。液肥の話も、コストだけを考えても、得だなぁ、と思うのですが、やはり、やる所までなかなか決断できないんだよなぁ、と。やはり、証明していかなくてはいけないんだよなぁ。
●明日は、当たり前ですが仕事へ行かなくては。磐田へ。
●持って帰ってきたサンプル(合)を見てみましたが、細いなぁ、と。悪くない、と思う。さて、味への反映性はどの程度かしら。
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[ 2017/05/15 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月14日(日) 玉露製造

●今日はお休み。清水のH園で玉露を揉むから、という情報を頂き、朝から、揉み揉みワンダーランドへGOしました。
●手摘み自然仕立て玉露。やぶきた、やまかい、おくゆたか。葉打ち段階から、ヌレヌレベタベタで。昨日の雨の影響もあったのでしょうが、今年のお茶では、初位ののベタベタ(水だけでなく、ネバリベタベタ)のお茶揉みでした。
●結局6ホイロ。そのうち、5ホイロの粗揉をやらしてもらい、あー、いつまでも揉めてしまうぅぅぅぅぅ、という感じで、一日、粗揉機でお茶揉み揉みしていました。粗揉では見えていた茎も、揉捻で全く見えなくなり、中揉も柔らかく揉めて、精揉では、ピシッと伸びていました。ただ、粗揉係だったので、他の機械でのお茶は、ちょっと触っただけでした。
●それにしても、お茶揉み実践は本当に勉強になります。自分の中のモノサシの幅が増えていく事は本当に良い事だと思います。
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□艶艶の生葉。
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□この茎が全く見えなくなります。
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□こちらが、やまかい、の茶芽。
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□何だか久しぶりに、ベタベタの手で車運転して帰りました。
●結局、5ホイロ目の粗揉が出て、6ホイロ目の粗揉に蒸し葉が入った時点で私は帰宅させて頂きました。楽しかった、一日。
●茶工場に一日いると疲れがドッと出ます。でも、明日も、一日茶工場。朝から川根へ行き、液肥おくひかり、の製造です。
[ 2017/05/14 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月13日(土) 久しぶりにまとまった雨、そして寒い

●今日は土曜日、休み。そして、久しぶりにまとまった雨が降っている。そんな中、清水の農家さん回りをして、様子なりを聞く。
●まずは、清水区河内のお茶のYよへ。川根本町茶品評会への出品に関する話。そして、お茶の状況や地域の事など、色々と話を聞くことができました。
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□ハサミ刈りのお茶。
●そして、今年の清水両河内産の「高嶺の香」を頂きました。旨い。
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●その後は、G〇Caféへ。丁度、H社長がいたので、今年のお茶の状況等を含めて、色々な話を。
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□今年産の出来立て、つゆひかり、を。つゆひかり、らしいうま味。まとまった味、でした。
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□話が長くなったため、紅茶も。
●そして、午後からは、清水茂畑で、S園のW君と、液肥処理等の話を。今年のお茶への影響、やり方、タイミング、濃度、資材、そして、収量へ対応を考えた夏、秋の施用方法、資材の種類等、熱く、長く、話が尽きることなく。そして、一番茶が終わったら、また、という事で。
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□時期の影響。水色、香気への影響。味の在り方。色々な事が技術の在り方につながっていき。
●そして、今年産の、山吹(白葉選抜種)も。味が整っているな。
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●一日、色々な話を聞いて、お茶を飲んで、自分の中で、まだまとまっていませんが、次回に向けた整理をしていこうと。
●明日は、お茶揉みだ。
[ 2017/05/13 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月12日(金) やっと金曜日

●連休明け、当たり前ですけど、長い一週間でした。今週最終日は、近い藤枝職場へ行きたかったのですが、色々あり、磐田職場へ。そうしたら、朝から、電車信号機故障等でホームがざわついているし。下りの列車には影響はなかったのですが、帰りに少し影響を受けました。
●一番茶も早場所、中場所は終盤に。それでも、まだ今日位まで、という工場が回った中では多かった。また、来週いっぱいまでという所も。お昼には、牧之原台地の上にある茶業研究センターに寄って、白葉茶の刈後見たり、19年間無施肥圃場の処理区を観察したりしました。懐かしい場所だ。
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□白葉茶。
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□いわゆるA4圃場て呼んでいました。19年間無施肥の処理区がある圃場。写真だと分かりづらいのですが、うねの半分で処理を変えているので、その部分における生育差は歴然です。
●工場回りで、前回灌水をしていた茶園を見ました。茶葉に潤いはありましたが、生育がやはりバラつきありで。天然降雨には敵わないですなぁ。
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●何にしても適期ですか。ちょっと遅いかな。
●明日は久しぶりの大雨の一日。この雨後にどんな具合に茶園がなるのか。日曜日は、清水で玉露、月曜日は、川根で液肥おくひかり、の製造予定です。
●東野圭吾[著]『ダイイング・アイ』【2007年,㈱光文社,\1,600+税】。BOで。東野圭吾の単行本がたまっていく。BO購入の。
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[ 2017/05/12 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2017年5月11日(木) 疲れが、・・・

●GWという連休を休み過ぎて、お茶漬けだったため、今週は仕事が、・・・。しかも職場が遠かったりする、と思うとドット疲れが。
●今日は、森町関連で、打ち合わせなり、茶工場巡回なり、をしてきました。その上で、会いたかった茶業者の方とも会えて、次回は、茶園の土壌を掘らせてもらえる約束をさせて頂きました。25年ぶりの、というような話です。さて、どんな風になっているのか。
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□森といえば、石松。
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□お昼には、デカい唐揚げ食べました。
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□そして、コシヒカリアイス。お米の粒粒の触感とうま味が良かった。
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□色選ではねられた白茎、棒茶を見る。
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□そして、生葉搬入、茶園の芽伸びを確認。
●なかなか充実した一日でしたが、疲労蓄積中。
●帰りも、乗り継ぎに何とか対応して、スムーズに帰ってこれましたが、それに対応する、という気持ちを持っているのが面倒。何とも我儘ですが、疲れるんです、気持ちが。
●村山由佳[著]『アダルト・エデュケーション』【2010年,㈱幻冬舎,\1,500+税】。BOで。疲れているのかしら、こんな小説に手が出るのは。
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●明日はもう一日、磐田へ。土日は天気次第ですが、お茶揉みへ。
[ 2017/05/11 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2017年5月10日(水) 雨模様

●久々にまともな雨。しかし、遅すぎる。色々な意味で。
●今日は藤枝からの出発で、牧之原へ行き、その後川根へ上った。それぞれで、打ち合わせ会議があり、移動の合間に、茶園観察や茶工場を訪れて今年の状況等について話を聞く場面をつくって、の仕事。雨はそこそこ降ったはずだが、茶園の茶芽は水をあげきれない感じで。もう少し気温が上がれば違うのだろうが、雨効果も今一つに感じてしまった。
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□刈りが大分進んでいました。あと、2-3日という感じの牧之原の茶園。
●お昼は、久々に、川根の「あけぼの」で大根ラーメンセットを食べました。
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●午後の会議の前に、標高400~500mの茶園を見に行ってきました。まだまだこれから、という感じの茶園の状態です。そして、やはり、山のお茶、って感じ。
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●そして、打ち合わせ。何とか、前へ進める方向に行けそうで。
●帰りがけ、遅くなってしまいましたが、まだ明るかったので、地名へ寄って、液肥おくひかり、の生育状況を確認。品評会茶製造との絡みで、今週日曜日の製造予定が難しくなったようで。来週のどこかで、とK場長とは電話で話をしたのですが、芽の生育状況の割りに、出開いてきそうで。来週月曜日位にやりたいなぁ。そして、芽を見ていると、硫安処理と硝安処理で、茶芽の状態が違うように感じてしまいます。揉んで違うか。去年は違ったなぁ。味も違った。
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□硫安処理。
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□硝安処理区。
●んー、pH等障害性の関係かなぁ。わからないなぁ。
●新芽をかじって食べましたが、どちらもウマい。さて、揉ませてもらって、お茶つくらないと分からないなぁ。
●中村文則[著]『惑いの森~50ストーリーズ~』【2012年,㈱イースト・プレス,\1,500+税】。BOで。数多い情報が入っている本が好きだ。短くても中身があるなら。
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●明日は又、磐田へ。今週は磐田出勤が多い。
●今日、移動中の車の中で、同僚と、茶園が乾いて、茶芽が乾いて、土壌が乾いているのに、なぜ、水をやらないのか、という話をした。その癖、揉んでいる時にお茶が乾いて、という事を言う。当たり前のことだ。そう思ったら水を撒くべき。ただ、先日の液肥では、同じ茶園の中でも、芯の粘りが処理区と無処理区で異なった。品質保持における大量の水は必要ない、という事か。ただし、生育に必要な水はやはり必要なのだろう。そんな事を思いつつ、早く液肥おくひかり、を揉みたいと思う。
[ 2017/05/10 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2017年5月9日(火) どちらへ?今日も磐田へ

●四月から、二つの職場の管内を担当する事となり、朝の出勤も、二つの職場のどちらかへ、という出勤方法に。仕事の組み立ての問題なのだが、やはり迷う。そして今日は磐田へ。電車~新幹線~電車~バスの乗り継ぎが辛い。
●今日も茶工場をグルグル回らせてもらいました。早場所はほぼ終盤。中場所も同じ感じかな。茶園は相変わらず水を欲しがっているように感じる。スプリンクラーで水を撒いている圃場を見つけた。この気持ちが大事だなぁ、と思った。
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□結構出開きできつい圃場。そして、既に刈り取られた白葉茶の圃場(きらか、という品種)。そして、スプリンクラーで散水していた圃場。どれも、色々な意味で見ごたえがありました。
●茶農家さんとの会話の中でも、色々と示唆されるものがありました。
●夕方、事務所に戻ったら、イチゴをもらった。紅い。
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●帰りは、つなぎがよく、新幹線に乗って帰れた。こんな日もある(だいたいが、バス~電車~新幹線のつなぎが悪く、30分待つか、そのまま電車で帰るか、という判断を迫られるのである)。
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□新幹線ホーム。
●そして、家に帰ったら、やっと届いていた「Discover Japan」。何と言っても、表紙が柴咲コウ、そして、中には清水両河内のJ君が出ています。すごいなぁ。
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□ぱっと見、柴咲コウには見えない。男装の麗人という雰囲気。似合うなぁ。
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□そして、J君。
●色々な意味で、お茶はまだまだやれる、という事だと思っている。最高のお茶を目指して。
●喜多喜久[著]『猫色ケミストリー』【2012年,㈱宝島社,\1,429+税】。BOで。理系人間には楽しい本だ。
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●明日は藤枝の事務所へ。
[ 2017/05/09 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2017年5月8日(月) 連休終了、仕事復帰

●久々に職場へ足を運ぶ。連休中、お茶には触っていたが、仕事、はしていない。そんな意味で、久々の職場。
●しかし、電車、新幹線、バスを乗り継ぎ行く磐田は遠い。そう感じてしまう休み明け。ちょっとした小旅行気分です。
●そして、午後は静岡市内で打ち合わせのため、お昼から移動。2時間は時間を読まないと間に合わないのが事実です。
●それにしても、日中の気温は高い、暑い。しかし、朝晩は風が冷たいんだなぁ。お茶もまだまだ、という感じですが。
●昨日の揉み感覚が残っていて。やはり、粘りを出す、という点において、何かしらの代謝反応があるのだろう、と思う。うま味による味のマスキング。色々と考えてしまう。しかし、実際の仕事は、・・・。
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□昨日のお茶。この茎がしっかり揉み込まれて、染まり、なくなってしまう、という事。葉打ち~粗揉で感じる茎の硬さが、硬化という事ではない、という事なのか。細胞への影響? わからない事ばかり。これらを追求する事で見えてくる事が多分にあると思うのに。昨日も揉んでいる最中に、液肥処理した中間場所のお茶の品質が良いよ、というメールをもらった。その辺りの実際を確認していきたいと思っているのだけど。
●今週末も、またお茶揉みだ。
●東野圭吾[著]『麒麟の翼』【2011年,㈱講談社,\1,600+税】。連休のお休みの日に久々にBOへ。全品20%offという事で、単行本を選んだが、結局、\108もの位しか買わない貧乏性。とはいえ、単行本が安く読めるというのは本当に幸せである。本読み者にとって。
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[ 2017/05/08 ] 小説 | TB(0) | CM(0)

2017年5月7日(日)連休五日目最終日、川根で液肥やぶきた製造

●連休最終日は、川根でお茶揉みです。液肥処理をしてもらった、やぶきた茶園のお茶を揉みます。さて、どうなっている事やら。
●とりあえず、茶園の様子を見てから、摘採、製造。やぶきたは、簡易法で、3回掛けてもらっています(10a1000㍑換算。硫安1000㍑3㎏)。掛けた方が生育が良いような気がします(茶芽の色目も)。
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□まだ、早いかな。2日早いかな、という感じですが、待っていても。
●そして、製造。液肥処理1ホイロと無処理3ホイロ(うち、1ホイロは1/10混合)を製造しました。揉めます、粘ります。そして、液肥処理については、粘り、もそうですが、粗揉の最後の持ち、踏ん張りが違った。液肥のホイロの感覚で、無処理を揉んでいたら、最後の粘りのところで、スーーーッ、と乾いてしまって。やばいやばい、で出したのですが、後の祭り。中揉で何とか盛り返したものの(中揉も乾いた)、何とも難しいお茶でした。
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□尺を出そうと、揉捻の加重を軽くしたのですが、細ヨレにならなかった。
●それにしても、葉打ち~粗揉で、液肥処理は、茎が硬く感じたのですが、揉み込めてしまう。一方、無処理はそんな感覚にはならなかった。何が違う?のだ、と又思案するのです。
●とりあえず、製造した4ホイロを拝見したのですが。明らかに、味が違った。無処理は、渋味が前に出るのに、液肥処理は完全に渋味はマスキング。あー、面白い。この結果は、結構考える事になるなぁ。やっぱり、タイミングと量、そして濃度の答えに、又一歩近づいた、という事か。
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□どれもよく揉めている、と思う。でも、違うんだなぁ。
●揉みの最中に、やぶきた、摘採後のうねを見に。
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□贅沢な摘採だ。
●そして、液肥おくひかり。来週の日曜日にやれたら、と思ってはいるのだけど、まだまだ、という感じ。でも、茶芽を食べると美味いんだ、これが。摘採までに、もう1回掛けてくれる、という話に。
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□まだまだな、おくひかり。処理は、硫安と硝安。どちらが、という事ではないが、差はあるように感じた去年。今年は如何に。
●今年のような気象状況の中で、一定の滋味への影響性が得られる、のであるなら、この技術を確立する必要はあると思う。でも、私の布教の仕方が悪いのか、一部の人しか実行してもらえない。何というか、皆、変われないんだなぁ、と思う。
●沙村広明[作]『幻想ギネコクラシー②』【2017年,㈱白泉社,\600+税】。絵は精緻。物語は、真面目か、と思いきや、のオチ。素晴らしい。
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●今年のような状況において対応が可能なお茶である、という事が分かっただけでも、得た事は大きい。あとは、技術として確立していくだけ。それにしても、簡単な方法だ。
●結局、連休中はほぼお茶漬けでした。明日は久々に磐田の職場へ。
[ 2017/05/07 ] コミック | TB(0) | CM(0)

2017年5月6日(土) 連休四日目、お休み

●GW連休中は、結局お茶に関わっているのだけど、そこから、何かの気づきがあればいいなぁ、ぐらいの緩い感じで過ごしている。
●3日の川根での、粗揉機の最後揉みの重要性の再確認、4日の清水でのバランスへの影響性のタイミング問題、昨日5日の清水での精揉機とは?という命題。色々な事が示唆され、そして、考えるネタとなってくれる。こうして、毎年色々な事を情報として身体に取り込み、それらがいつか醸成して、一つの結論に達してくれる事を祈るばかりである。
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□3日のお茶。
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□4日のお茶。
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□5日のお茶。
●お茶に関わる事の意味合いを思わなくはないが、ベースはやはり、知りたい、という事に尽きる。
●そして、昨日購入した「貢大茶」を飲んでみる。濃緑、形状はよし。味は、うーんぅぅ、ちょっと期待感とズレるのは今年の傾向か。ただ、お湯の温度を高めて、煎を重ねると味わいが。アミノ酸の位置、ポジションの問題か。そうすると、やはり施用時期が。そんな事を思いながら、結局、煎としての味が切れないので、熱湯出しを重ねて、空きペットボトルに詰めて、冷茶にしました。3gで、1.5㍑供給。ある意味、すげぇぇなぁ。
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●この味わいを楽しむための淹れ方。これまた製造と同じで従来法ではダメ、という事なのかなぁ。

●明日は、そんな液肥栽培の原点のお茶揉みに川根へ行きます。
[ 2017/05/06 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月5日(金・祝) 連休三日目、品評会茶製造

●今日は朝から清水で品評会出品茶の製造のお手伝い。揉み揉みします。清水両河内のH園でS園の品評会出品茶を揉むという状況。
●品評会茶の製造前に流す一発目の刈りのお茶。芽が伸びていなかったため、摘採がが難しかったようで、結構な赤棒入りになってしまっていました。本茶は細く、伸びのあるお茶なのに、お茶が汚く見えてしまう。そんな一発目(もちろん、品評会茶ではありません)。仕上げ調整が大変です、と想像されます。
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□色々と混じっていますが、本茶は、本当にいいお茶なんです、伸び伸びの細ヨレで。機械摘みの問題。芽の生育の問題か。
●二発目からが品評会本番。手摘みやぶきた。良い芽ですが、やっぱり、小さいなぁ、と。伸びてこないんですね、今年は。さて、揉み揉みは、粗揉は回転が落とせるため、安心して揉み揉みしていました。そうしたら、中揉がぱぁぁぁ、と出てしまうパターンで、40分掛からず。一昨日の川根での久方ぶりの1時間超えの中揉イメージがまだ自分の体の中にあり、何とも違和感が。三発目も同じ感じで揉めて。ただ、やはり、精揉が分からない。結局、ガンガン持ってきて、戻して、最後に、回転そのままと徹底して回転を落とすを二発目と三発目で変えてやりました。果たして出来具合は、んー、あんまりわからないなぁ。答えは、出品茶調整の時にわかるかな。
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□何というか、良いお茶です。揉んでいても。でも、品評会茶を揉む、という事に多分に意義を感じなくなっていて。それよりも、液肥茶であるとか、製造における追求であるとか、そんな事ばかり考えてしまう。どの方向へ進めばいいのか、何をやればいいのか、又、今の状況下で何ができるのか。多分、先に答えは待っていると思うのですが。
●丁度、揉んでいる時に、先日、ここで一緒に揉んだM君が、今年のお茶できました、と持ってきて。先日の、被覆さえみどり、液肥処理、のお茶ですが、30g1500円のいい値段ですが、価値あり、と2袋買わせてもらいました(丁度手持ちがなく、まだお金支払っていません)。しばらく置いて、飲むぞ。
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□貢大茶。売れよ、しっかり。
●さて、朝からの工場入りで、結構疲れました。歳もあります。明日は、夕方から雨模様。川根の液肥やぶきた製造は、7日に決定したので、明日は一日グターとする予定です。連休、やっと本番休みだ。
●精揉機。中揉での揉み具合で、精揉でやるべき仕事はそんなに多くないだろう、と近頃感じている。そんな意味で、伸ばして乾燥、という視点で、今日は、最終的な回転数の変更を検討してみたのだが。やはり、低速回転の方が、艶ぽくなるような気がした。お茶同士の接触回数の問題なのか。それとも、乾燥速度の問題なのか。今後も検討。ただし、粗揉、中揉とも、ますます揉み揉み製造になっていくだろう、今後も。
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[ 2017/05/05 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月4日(木・祝) 連休二日目、みどりの日

●今日は、清水のお茶農家さんを訪問して、茶の栽培と製造談義をする予定のゆるーい日。明日は品評会製造なので、そんな緩さでは許されないのだけど。
●朝も遅出なので、今年の生育の遅さの要因についてちょっと考えてみる。何にしても、朝晩の気温が低い。体感でも寒いがずっと続いている。その上で、降雨。4月の降水量は200mmを超えていて、十分な感じがあるが、4月中下旬からの茶園の感じでは、何とも茶園が、茶芽も土も乾いている感じがしてならない。お茶を揉んでいても、乾き感が半端ない一方で、上乾きで芯水を絞り切れない感じが強く、そんな意味で、粗揉の揉み込みが重要だと認識するばかりである。回転落とせる機械でないと。
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□お茶を揉む、という事を改めて考えさせられる年だなぁ、と。
●さて、お昼くらいからお伺いして、3時間程話し込んでしまいました。また、製造中のお茶も触らせてもらいましたが、粘る。そして、乾いてどうしようもない、という事はない、との回答ももらい、やはり、それぞれなんだなぁ、と。とりあえず、液肥の話から、品評会茶の話から、今後の経営方向性等について、色々な話ができて、良かったです。
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□とりあえず、粗揉。
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□これは、遊びでつくった青茶との事。萎凋の香りは良かったけど、味と香り、そして香味のバランスが今一つでした。
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□今年の品評会出品茶。一つは、揉んだ感のある形状。そして、水色が写真だとよくわからないけど、青黄色で濃厚(白濁)、香気は嫌味なく素直、味はバランスよく、後味が心地よい。誉め言葉ばかりですが、何というか品のあるお茶でした。去年の味インパクト、バンッ、という感じではないけど、全体のバランスがいい感じです。
●今年の天候の推移と、液肥処理のタイミングの問題かとは思うのですが、その辺りに一つの示唆がありそうな結果でした。
●それにしても、お茶談義、楽しいなぁ。いつまでも、こんな楽しい事だけしていたい。
●とりあえず、明日は清水両河内で品評会製造のお手伝いです。
●奥さんは大学に入った息子の下宿に遊びに行ってしまっているため、来来亭での夕飯。食べたかった牛レバ唐揚げ定食をチャーシュー麺にして食べましたが、普通の唐揚げの方がジューシーさで優っている感じはあった。でも、美味しい。
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□この歳になると、これだけでお腹いっぱいです。
[ 2017/05/04 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月3日(水・祝) 連休一日目

●今日から五連休。その一日目は、川根の品評会茶製造に行ってきました。久々に地名にある農林業センターで、品評会揉み。とはいえ、プライベートなので、あくまで、お茶を見に、という姿勢で。
●手摘みの茶葉が到着するまで時間がかなりあったため、とりあえず、地名でやってもらっている液肥処理の「やぶきた」と「おくひかり」の生育状況を確認。やぶきたは、連休最終日には何とか。おくひかりは、どう見ても、10日以上後かぁ。来週14日やれたらいいな、という感じでした。とはいえ、やぶきた、は特に昨日見てからも生育が進んだように感じて。K場長に聞いたら、水撒いておいたよ、との事で。やはり、土も空気も乾いています。
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□やぶきた、です。もう1枚開いてくれればいけるか。
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□おくひかりは、まだ1枚か、という感じ。あと、10日ではきびしいなぁ。
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□こんな山の天気です。
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□そして、場内の「つゆひかり」と「やぶきた」の生育状況。まだまだです。
●さて、そんな事をしているうちに、生葉登場で、お茶揉み。今日は、いつになく、工場内に人がたくさんいて、ウロウロとしていればいい状態でした。責任を持って揉む場面はなかったのですが、やはり、お茶が思っている以上に乾きやすい、という状態を認識して、今後の製造に反映させられる情報も多々あり、という事で。6日の雨をはさんで、だいぶお茶が様変わりしそうな感じを受けています。つくったお茶は、川根らしい、舌を駆け抜けて甘みを残す渋みのある美味しいお茶となりました。あとは、仕上げ調整次第、という事で。
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●久々に、品評会ぽい(品評会出品茶ですが)お茶を見て触って揉んだ、という感じです。何にしても色々、一年ぶりですから。
●とりあえず、明日は、清水のお茶農家さんへ行って、お茶さわって。明後日は又品評会揉み。6日は雨模様なので、7日に、また川根へ行って、液肥やぶきたの製造予定です。久々のお休みGW。毎日がほぼお茶漬けですが、お茶にさわれて楽しいから良いや。
●とりあえず、寝る。
●茶園には水が徹底して足りてない。空気中も同じ感じ。そんな中で揉むお茶は大変です。そこの理解をした上で、どう揉むのが正しいのか、それを情報化して自分の中に取り込めれば、またモノサシの幅が広がる、という事で。回転<風量、を回転>風量の意識でやる、と今日の一つの方向性。
[ 2017/05/03 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月2日(火) 八十八夜

●八十八夜、にしては、お茶の動きが遅い。今日も藤枝初で、牧之原~島田~川根まで足を運んだが、さてさて。なかなか難しい年なんだとは感じている。
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●それでも、茶工場回りして、色々話を聞けて、良かった。
●川根では、碾茶工場整備に関する打ち合わせ。これまた、色々とあります。難しい。
●一方で、地名により、K場長と、やぶきたとおくひかりの液肥のお茶、いつ揉みましょう?という話で。やぶは、可能なら7日位に(厳しいかな)、おくひかりは、14日過ぎだね、という事で。液肥の話は、ハウス茶への処理で、古葉の粘りが違った、というような情報もあったりして、さて、揉むのが楽しみになってきます。
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□やぶきた、です。
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□おくひかり。遅れているのは確かなのですが、やはり、硫安と硝安で生育状態が違うような気がする。確かめたいなぁ。
●そんな一日で、明日から5連休に突入です。とりあえず、明日は川根でお茶揉みで、4日、5日は清水へ。6日はお天気次第ですが、7日は、川根になりそうです。そんな休日の過ごし方、幸せです。
●とりあえず、早く寝て、明日に備えよう。
[ 2017/05/02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

2017年5月1日(月) 新しい月が始まる

●連休の谷間の二日間が新しい月の始まり。世間様では9連休を堪能している人がいるだろう、というのに、職場へ行く二日間。あとは、楽しく、お茶揉みワンダーランド、お茶揉みワンダーシー等へ足を運ぶ連休の日々となるだろう。
●今日は、お城の方々を連れて、担当する両事務所で打ち合わせ。藤枝でやり、その後移動して磐田でやりの、一日でした。その移動の際に通る道すがら、お茶も少しずつ摘採が進んでいるのが確認されます。
●道すがらに確認した太陽光施設下の幼木園。
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●お昼は、最近、お茶屋(茶業者)さんが開店したイタリアンレストランへ。
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□美味しかったです。値段もランチ値段だし。
●午前も午後も、お茶は成果につながらない、というような話。結局、人減らし、という方向なのだろう。自分は自分の居場所がある限りやるだけ。なくなったら、その時だ。
●中山市朗[著]『怪談狩り』【2016年,㈱KADOKAWA,\640+税】。まだ夏になっていないのに、こんな怖い話ばかり読んでいると。夜トイレへ行くのが怖くなる。臆病者です。チキンだし。
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●明日は、藤枝初で、台地を回った後、山の方面へ行く予定です。連休入り前の茶園の状態確認もあります。


[ 2017/05/01 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)