FC2ブログ

2017年3月20日(月・祝) 追い込み、自分を

●明日の異動を思うと憂鬱ですが(異動があってもなくても、大変で、面倒)、しょうがない、時の流れと思って対応するしかないと。
●一方で、先日講演をして頂いたK先生の発表スライド等を確認しながら、ここは共通、ここは意見違い、ここは勉強なる、等と頭の中身整理。特には、やはり、茶樹の樹づくり施肥の場面でのカルシウムの影響性については、やはり、土壌肥料を専門とされてお茶に限らずで色々な作物を研究されて来られた方なので、素直に勉強になります。
●どうしても、酸性度が強い茶園土壌の場合、石灰(カルシウム)自体を土壌改良剤、酸度矯正剤として捉えがちなのですが(そのために逆で考えれば、カウンターイオンとして、N吸収抑制につながる)、特に夏場、端的に言えば、うね間から過剰に分解放出されるN成分の抑制と、カルシウム自体の吸収による細胞強化という点を、どう可能技術として反映させるか、と思うところです。
●と書きつつ、本当にカルシウム(Ca)の効果性?て、植物整理の本をひも解くとよく分からない?
a1_20170320134309c5d.jpg
□増田芳雄[著]『植物生理学[改訂版]』より。
●結局、Caの存在部位だという事か。その存在量の影響性という事でもないだろうに。カルシウムの過剰存在の影響性という事をどう考えるべきなのか。それとも、それは考え過ぎなのか。
b2_201703201405482e1.jpg
□テイツ&ザイガー[著]『植物生理学第3版』より。
●一方で、テイツ&ザイガーの本を読み返していく中でイイものを見つけた。濃度勾配による吸収量的影響。
b1_201703201405464e8.jpg
●限界濃度というものを、時間レンジとの関係でどう設定するか、そういう事か、と思ってしまう。その濃度勾配と時間との関係性、初期濃度と拡散濃度の展開と、施肥タイミング、品質との関連性。絶対にそこに答えがある、そう思ってしまう。楽しい。
●何とかしたいなぁ。
[ 2017/03/20 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)