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2017年2月26日(日) そして、やっとお休みだ

●二週間ぶりに、フル休み。まずは床屋に。髪の毛バッサリで頭が軽くなりました。
●そして、ダラダラと過ごしながら昨日の振り返り。
●昨日のK先生の研修会での、自分の思うところとの違い、というかズレ、というか、結局、BLACKboxな点を列記。
●1)春肥(芽出し肥)のN寄与率の低さ(20%以下)を踏まえての、その品質への意味合い。2)春肥の効果性。K先生的には、収量への貢献という話であったが、自分は逆。3)ストレス効果をALLで捉えているが、立体根圏における影響分布がALL効果として出るのかどうか。4)品質評価としての官能検査基準の物差しがどこに置かれているのか。
●その一方で、年間生育における樹体充足の話であるとか共通点も。また、光合成による成葉における糖、根におけるアミノ酸、それらの移動分配と固定化(糖⇒デンプン、アミノ酸⇒タンパク質)について明らかにする必要がある、という点。そこの明確化が、新芽形成、それも、味と収量形成への配分に関わってくる訳で。
●また、Ca吸収の話等は、納得できる点が多々あり、勉強になった。その点も捉えれば、やはり、春先のN系多肥による土壌溶液内におけるCaに対するカウンターとしてのNO3やSO4の存在が、Caの圏外排出につながり、Ca自体の吸収抑制に働く効果も。そんな意味で、Ca存在のための施用時期の重要性であるとか使用資材の問題も出てくるのだろう。
●被覆及び風抑制による湿度レベルにおける蒸散抑制の話も、野菜担当から聞くハウス内の蒸散コントロールの話等ともつながり、面白い、と。
●K先生も言っていたけど、過去証明、あるいは過去からの慣行に追随するのではなく、仮説提示して、それを皆で検討する必要がある、には同感で。そんな意味で、面白い話、をして下さって良かった、と。参加者の中にも、何人かは、考える機会としてくれた方々もいるかと思っています。
●とはいえ、まだまだ、自分の理論整理と、液肥効果等現場で発現した現象の仮説モデル化等を今年のお茶時期に進められたら、と考えます。まだまだお茶は本当に面白い。
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□違うお茶を並べても、それぞれがイイものだという認識に降り立てば。共通点は、キッチリとお茶を揉む、という事か。
●午後には受験から帰ってきた息子を迎えに行くついでに買い物。お昼は、久しぶりに麺屋武蔵で食べたのですが、・・・。体調もあるのか、魚介味が強すぎ、って感じた。味覚って変わるものだなぁ、と。舌が変わったかな。歳?
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●昨年のお茶で、試験的にやった篩16号㊦、20号㊦のお茶を見ながら、今年のお茶は、20号㊦(勿論、25号あるいは30号㊦で雑粉抜きはするが)で抜けたのだけで県品出して見たいなぁ、と妄想している。そのためには、20号㊦で十分抜ける、しかも尺のあるお茶をつくらなくてはいけない。さて、今年の一番茶でどこまでそれが追求できるか。とりあえず、やってみよう。あと、それに液肥処理も加えて。
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□川根おくひかり二番茶。左:16号㊦、右:20号㊦
●三月に招待されていた結婚式の予定を確認したら、日にちを完全に間違えていた。曜日も違うし。良かった、確かめて。
[ 2017/02/26 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)